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トヨタ自動車、独ダイムラー、独アウディといった、そうそうたる自動車メーカーだけでなく、新興ながら電気自動車でトップを走る米テスラとも協力関係を結んでいる半導体メーカーがある。米エヌビディアだ。多くの人には耳慣れない企業名かもしれないが、業界では超有名である。孫正義氏率いるソフトバンクグループが同社の株式4千億円前後を保有するとの一報をうけ、5月24日には株価が急騰した。エヌビディアのジェンスン
“Androidの父”アンディ・ルービン氏が、新製品「Phone」と「Home」を発表したEssential Products立ち上げの理由を説明した。自分にも責任のある“Androidが作ってしまった不自由なテクノロジーの現状”を打破したいとしている。 “Androidの父”と呼ばれるアンディ・ルービン氏(54)は5月30日(現地時間)、新興企業Essential Productsの立ち上げについて説明した。Essentialは同日、Android搭載のハイエンド端末「Essential Phone」と、独自OS「Ambient OS」搭載のAIホームアシスタント端末「Essential Home」を発表した。 ルービン氏は独Carl Zeiss、米Apple、その子会社のGeneral Magic、Dangerなどを経て2003年にAndroidを立ち上げ、買収によりGoogle入りし
登録されている“万引容疑者”と入店客の顔が似ていると判断されると保安員にメールが送られる(画像の一部を加工しています)=神戸市中央区三宮町1、ジュンク堂書店三宮店(撮影・後藤亮平) “万引容疑者”の顔データを店側が登録し、カメラで似ている客を検知する-。そんな「顔認証システム」を使った万引対策が大型書店や商業施設で広がっている。兵庫県内で導入しているのは50カ所以上とされるが、多くは使用を公表せず客にも知らせていない。こうした顔データは30日施行の改正個人情報保護法で個人情報として規定される中、店側にもプライバシーを侵害する事態がないよう配慮が求められている。(石川 翠) 神戸・三宮のジュンク堂書店三宮店で、男性保安員のスマートフォンが振動した。メールで届いたのは2枚の顔写真。1枚は過去に万引で逮捕された男、もう1枚は男に似ている客で、数秒前に入店してきた。 保安員が同一人物の可能性が高い
KDDIは5月30日、「au 発表会 2017 Summer」を開催。発表会後、田中孝司社長は質疑応答と囲み取材で記者からの質問に答えた。質問と回答は以下の通りだ。 質疑応答 ―― KDDIとして、Googleと音声アシスタント分野で提携することの意義は何か。 田中氏 「au HOME」を前に進める上で、音声はキーになると思っている。多量のデータが蓄積されたGoogleアシスタントとわれわれのやりたいことが一緒になることで、大化けするのではないか。単独ではなく、ビッグデータ、クラウドと連携することで、新たな価値を提供できるのではないかと思って、今日、急きょ(GoogleのSteve Cheng氏に)来ていただいた。 ―― Googleアシスタントとau HOMEの連携はいつ頃になるのか。 田中氏 製品として出せるのは、夏が終わって……ということらしいが、「言うな」といわれている。 ―― 海
[東京 30日] - 日本経済は4半世紀ぶりの人手不足となった。失業率は2.8%(4月)まで下がり、有効求人倍率は1.48倍(同)といずれも1990年代初頭までさかのぼる水準だ。 5月30日、龍谷大学経済学部の竹中正治教授は、賃金と物価の関係性が弱まっていることを考えると、途方もない円安か、あり得ないほどの景気上振れを想定しない限り、2%インフレ目標は達成できないと分析。提供写真(2017年 ロイター) ここまで来ると賃金が上がり、消費の増加を伴ってインフレ率が上がっても良さそうだが、消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)は前年同月比0.3%(4月)にすぎず、低インフレから日本は抜け出せていない。 一方、米国でも2008―09年の大景気後退からの回復過程で低インフレが続いたものの、今や消費者物価上昇率は2%台に乗り、緩やかな金利引き上げに加え、非伝統的金融政策で膨張した米連邦準備理事会(FR
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