2019年4月22日のブックマーク (9件)

  • 海自艦7年半ぶり訪中 青島に入港、観艦式参加へ - 産経ニュース

    中国海軍創設70周年を記念し山東省青島付近で23日に開かれる国際観艦式参加のため、海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が21日、青島に入港した。海自艦艇の訪中は2011年12月以来、約7年半ぶり。昨年10月の日中首脳会談で申し合わせた両国の艦艇相互訪問の一環で、中国海軍が東・南シナ海で活動を活発化させる中、防衛交流促進で信頼醸成につなげる狙い。 すずつきは自衛艦旗である旭日旗を掲げて入港。旭日旗を巡っては、韓国が昨年開いた国際観艦式で日に掲揚自粛を要請、日側が応じられないとして艦艇の参加を取りやめた経緯があったが、中国は事実上、問題視しなかった。(共同)

    海自艦7年半ぶり訪中 青島に入港、観艦式参加へ - 産経ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/04/22
    『すずつきは自衛艦旗である旭日旗を掲げて入港。旭日旗を巡っては、韓国が昨年開いた国際観艦式で日本に掲揚自粛を要請』『中国は事実上、問題視しなかった』 中国は韓国よりまともということか
  • 切っても燃えない!折り曲げOKなリチウム電池のすごさ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    電池開発ベンチャーのAPB(東京都港区)は三洋化成工業と共同で、ハサミで切っても、ドリルで穴を開けても発火せず、折り曲げも可能な平板状の「全樹脂型リチウムイオン電池(LiB)セル」を開発した。三洋化成の化成品技術を用い、電極、集電体、セパレーターなどをすべて樹脂化し、安全性を高めた。2021年に量産を目指す。 開発した全樹脂型LiBは、既存電池パック内の容積の65%を占める端子部品とセル間の隙間が要らず、高容量化できる。一部が短絡しても電流が一点に集中せず、発熱しない。端子不要で重ねるだけで直列接続でき、エネルギー密度も高い。 構造もシンプルにしており、設備費と時間がかかる乾燥工程が不要。既存LiBと比べ「エネルギー密度は2―3倍にでき、生産性は約15倍に高められる」(堀江社長)。 量産時の製造ラインは、湿布剤を作るような手法・速度で、電池セル、電池パックを自動生産するラインを構想している

    切っても燃えない!折り曲げOKなリチウム電池のすごさ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/04/22
    『ハサミで切っても、ドリルで穴を開けても発火せず、折り曲げも可能な平板状の「全樹脂型リチウムイオン電池(LiB)セル」』『電極、集電体、セパレーターなどをすべて樹脂化』『2021年に量産を目指す』
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/04/22
    条件付き確率の説明は大変だよね。丁寧な解説。出生前検診で深刻な問題になったっけ
  • 介護人材の不足、悩むドイツ アジアで募集、日本と競合:朝日新聞デジタル

    に先駆けて介護保険を導入したドイツも、日と同様に介護人材不足に直面している。すでに約1割は外国人で、主に欧州連合(EU)域内の東欧出身者に頼っているが、EUの国々でも高齢化が進行。アジアの人材獲得に格的に乗り出している。 ドイツ北部のブラウンシュバイク。福祉団体「アーボ」が運営する高齢者施設で、ベトナム人のグエン・ハーさん(29)が、ベッドで横になる女性の手を握り、ドイツ語で話しかけていた。 ハーさんはベトナムで看護学校を卒業後、介護人材に関するドイツとベトナムの国家間プロジェクトに応募。2013年にドイツに来た。 ベトナムの語学学校で約半年ドイツ語を学び、簡単なコミュニケーションができるレベルの試験に合格。ドイツでは、介護専門職の資格を得るための実習と講義を受けながら、ドイツ語を苦労なく話せるレベルの語学資格も得た。ドイツ語学習や介護資格取得の費用は、ドイツ政府や雇用者側が負担し

    介護人材の不足、悩むドイツ アジアで募集、日本と競合:朝日新聞デジタル
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/04/22
    『アジアの人材獲得に本格的に乗り出している』 中東・北アフリカから、追い返さなくてはならないほどたくさんEUに来てるよねえ、という辺りでお察し。
  • グーグルのスマートシティはプライバシー侵害、人権団体が提訴

    グーグル子会社のサイドウォーク・ラボ(Sidewalk Labs)が主導するカナダのスマートシティの計画中止を求めて、カナダ自由人権協会(CCLA)は国、州、市を相手取り、訴訟を起こした。 訴訟の目的は、トロント市内にセンサーあふれる未来地区を作ろうとしているウォーターフロント・トロント(トロント市が設立した地域開発会社)とサイドウォーク・ラボの契約打ち切り。両社が提案した計画には、歩行者を追跡する交通信号、地下トンネルを利用してゴミを運ぶロボット、無人シャトルバスなどが含まれている。 だが、この提案は当初から懸念の声が上がっており、CCLAは個人のプライバシーの権利を侵害する計画だと主張している。今回の訴訟は、絶えず監視が続くともいえるスマートシティ計画に対して「有意義なコンセンサス」が当に得られるのか、疑問を投げかけるものだ。 ウォーターフロント・トロント側は、計画はまだ初期段階であ

    グーグルのスマートシティはプライバシー侵害、人権団体が提訴
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/04/22
    『CCLAは個人のプライバシーの権利を侵害する計画だと主張している』ウォーターフロント・トロントに対する訴訟。Googleからすれば、この手の脅しを受けるのは想定内だろうが、さて、どうなる。
  • フィリピンで発見! 「新種の人類」は「第5の原人」なのか?(海部 陽介)

    2019年4月10日付けの英誌「ネイチャー」に掲載された、フィリピンのルソン島から新種の人類が発見されたとのニュースは、驚きとともに世界をかけめぐった。 「ホモ・ルゾネンシス」と名づけられたこの奇妙な人類は、いったい何者なのか? それははたして「アジア第5の原人」なのか? この論文を査読し、発表前に実物化石も見ていた進化人類学者の海部陽介氏に、現時点でわかっていることと、わかっていないことをまとめていただいた。 大発見の経緯(塗り替えられた解釈) フィリピン大学の考古学者アルマンド・ミハレス博士(論文の第2著者)が、フィリピンのルソン島北部にあるカラオ洞窟(図1~4)で発掘した人類の足の指の骨を、「6万7000年前頃の人骨でおそらくホモ・サピエンス」と報告したのは、2010年のことだった。

    フィリピンで発見! 「新種の人類」は「第5の原人」なのか?(海部 陽介)
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/04/22
    『記者には「おそらくルソン原人と呼んで正しいが、まだ確定的ではないというニュアンスを出して欲しい」と伝えたのだが、リクエストが複雑すぎたのか、出た記事は必ずしもそうはなっていなかった』
  • AppleとQualcomm、GoogleとAmazon。「和解」から見えるそれぞれの事情【西田宗千佳のイマトミライ】

    AppleとQualcomm、GoogleとAmazon。「和解」から見えるそれぞれの事情【西田宗千佳のイマトミライ】
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/04/22
    『「中国の通信メーカーに基幹パーツを依存する」ことへの拒否感、といってもいい。それが正当なもの、と筆者は思わない』 その認識は甘すぎると思う>西田先生
  • 朝日新聞小宮山亮磨氏の記事に関する私見 - bunmaoのブログ

    8年近く放っておいたブログが、今でも残っていたことに自分でも驚いていますが、久しぶりに記事を書きます。 朝日新聞(大阪社版)2019年4月18日朝刊に「若手で受賞 でも20超す大学不採用――研究者は追い込まれていった」という記事が掲載されました。一面と、さらに続きが33面にも出る大きな記事です。執筆者は小宮山亮磨記者です。じつはそれ以前にネット版にも掲載されていました(多少違いがあるようですが)。概要は以下で読めます。 https://www.asahi.com/articles/ASM461CLKM45ULBJ01M.html 私の名前が出るところから、何人かの方から私宛にも問い合わせをいただきましたので、私の意見を表明するほうがよいと考えました。小宮山記者には事前に稿を送り、誠意あるご返事をいただきました。私としては、決してケンカを売るつもりではなく、あくまでも私の意見を述べ、議論

    朝日新聞小宮山亮磨氏の記事に関する私見 - bunmaoのブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/04/22
    『一部の事実のみを記すことで、あらかじめ用意した結論に無理やり結びつけるという手法であり、読者をミスリードするもの』『N氏が男性であれば、このような記事の書き方になっただろうか』
  • Y Combinator からスタートアップへのリクエスト - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    AI バイオテクノロジー ブリック・アンド・モルタル2.0 炭素除去技術 細胞農業とクリーンミート より環境にやさしい商品 コンピュータセキュリティ 多様性 教育 エネルギー 企業向けソフトウェア 金融サービス 仕事の未来 ヘルスケア 記憶力の向上 長寿とアンチエイジング 100万人分の仕事 プログラミングツール ロボット フェイク動画への対抗策 クリエイターの支援 交通および住宅 十分なサービスを受けていないコミュニティと社会サービス 音声アプリ VRおよびAR (記事は2019年4月12日時点の記事の翻訳です) 私たちが資金を提供してきた最高のアイデアの多くは、私たちを驚かせてくれるようなものであって、私たちが待ち望んでいたものというわけではありませんでした。 ですが、応募を強く望んでいる種類のスタートアップも存在します。以下に記していくのはアップデート版の「スタートアップへのリクエ

    Y Combinator からスタートアップへのリクエスト - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/04/22
    『応募を強く望んでいる種類のスタートアップも存在します。以下に記していくのはアップデート版の「スタートアップへのリクエスト (RFS)」で、そういったアイデアの一部』