2019年5月13日のブックマーク (4件)

  • これから発売のChromebookはすべてLinux対応に

    Googleは5月8日(現地時間)、開発者会議「Google I/O 2019」の2日目のセッションで、今後発売のすべての「Chromebook」がLinuxをサポートすると発表した。 同社は昨年のGoogle I/Oで、「Chrome OS」搭載のChromebookでのLinuxサポートを発表したが、これまでは対応するのはオリジナルの「Pixelbook」など、一部のデバイス(Googleによると全モデルの約50%)のみだった。 これが、ARMプロセッサ搭載端末を含むすべてのChromebookで利用可能になる。 ChromebookでLinuxを使うには、Linux ツール、エディタ、IDEをインストールし、設定で「Linux(ベータ版)」をオンにする。セットアップには約10分かかるが、これでLinux(Debian)のターミナルウィンドウが開く。 OSの切り替えではなく、Chro

    これから発売のChromebookはすべてLinux対応に
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/05/13
    『開発者会議「Google I/O 2019」の2日目のセッションで、今後発売のすべての「Chromebook」がLinuxをサポートすると発表』
  • 夢の図書館 公式サイト 100 年分の技術雑誌を未来に伝える

    雑誌はその時代を生で伝えるタイムカプセルです。「夢の図書館」には100年分2万冊の貴重な技術雑誌があります。 子供の頃に心をときめかせて読んで夢にまで見たあの技術雑誌にもう一度会える「夢の図書館」です。 「夢の図書館」では父が読んでいたあの雑誌、祖父が読んだというあの雑誌にもめぐり会えます。 歴史でしか知らない時代の雑誌を読んで「時間旅行」を行うことが出来るのが「夢の図書館」です。 「図書館」という名前を付けていますが、リラックススして好みの雑誌を読める「ブックカフェ」です。 「夢の図書館」はネット上のオンライン図書館と青梅市東青梅にあるリアル図書館の両方をご利用いただけます。 「夢の図書館」は、2017年9月に八王子市から青梅市東青梅に移転して正式オープンの準備を進めてまいりました。 JR青梅線 東青梅駅から徒歩3分の場所に移転しましたのでアクセスし易くなり、読書スペースも広くなりました

    夢の図書館 公式サイト 100 年分の技術雑誌を未来に伝える
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/05/13
    『「夢の図書館」には100年分2万冊の貴重な技術雑誌があります』 『2019年4月28日に正式オープンいたしました』
  • 経験者が語る明と暗 もしも自分の会社が売られたら……

    自分が勤める会社が他の企業に売られれば、働く者の運命は大きく変わる。会社売却を機に、待遇が悪化し仕事へのやりがいを失った人もいる。逆に、会社員人生が花開いたとの声も。両者の明暗はどこで分かれたのか。 「今のシャープに、かつてのシャープらしさはない。何とも言えない虚しさがある」。元シャープ社員で、現在は中国ソフト開発大手と共同で設立したAI人工知能)開発会社、ハイシンク創研(京都市)の社長を務める巽雅幸氏はこうため息を漏らす。

    経験者が語る明と暗 もしも自分の会社が売られたら……
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/05/13
    『人事評価を決めるのは「戴氏と周辺の人たち」(現役社員)。ただ、現場からすると、評価基準が分からない』 改革中というのはあるにせよ、現場から見て不明確なのはあまりよろしくない
  • 携帯番号100億個追加 5G時代、IoT基盤を整備 - 日本経済新聞

    総務省は2020年にも機器間の通信で使う携帯電話の番号を100億個追加し、現状の125倍に増やす。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」では一つ一つの設備に通信機器を取り付ける必要があり、通信に使う携帯番号が不足する恐れがあった。通信各社は番号の増加に対応するシステム投資をし、次世代高速通信「5G」を生かしたIoTの普及に向け基盤整備を急ぐ。国内では来春、現行の方式より最大で100倍の通信速

    携帯番号100億個追加 5G時代、IoT基盤を整備 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/05/13
    『「IoT」では一つ一つの設備に通信機器を取り付ける必要があり、通信に使う携帯番号が不足する恐れ』 電話番号なら国が電話会社経由で支配できるので、そっちにIoTを持っていきたい、と