2019年5月20日のブックマーク (2件)

  • 例の某党の「失言防止マニュアル」をダサいとか個々の能力の問題だとして否定する報道について

    ミタパンが自民党の失言防止マニュアルを痛烈批判「必要なのはマニュアルではなく、判断力なのでは」(ハフポスト日版) - Yahoo!ニュース https://t.co/a0WLr7K52i このような記事を中身が朝日のハフィントンポストJが掲載する時点でお察し。 — 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年5月19日 自民党が作った失言防止マニュアルを、ミタパンの愛称で知られるフジテレビの三田友梨佳アナウンサーが痛烈に批判したことが、ネット上で注目を集めている。 先日【「失言防止マニュアル」のあれこれ】でも指摘した内容の動きが、まさにそのままの形で体現化されていたので、マニュアルに書かれていることの確からしさがまた一つ確認できたなあ、ということで覚え書きも兼ねて。まぁ、直接記者そのものの考えってことではないし、語っているのが報道の中の人だし、ネットの声でも賛同が相次いだ云々というところま

    例の某党の「失言防止マニュアル」をダサいとか個々の能力の問題だとして否定する報道について
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/05/20
    『今回語ったのがアナウンサーという時点で、報道界隈がマニュアルの内容を否定的に印象付けたいという表れ』
  • 信じた技術者が失意のどん底に、客のIT部長の愚かな本音とは

    あるITベンダーの技術者から以前、これ以上ないぐらいの“悲話”を聞いたことがある。この人には申し訳ないが、そのエピソードを話すと、いつでもどこでもばか受けする。私にとってはスペシャルなネタとなっている。 簡単に言うとこんな話だ。その技術者は客から「今までにない革新的な提案をせよ」と言われ、真に受けて気合を入れて提案したところ、「前例はあるのか」と聞かれて失注した。びっくりするような論理矛盾だが、日企業のトホホな問題が凝縮されている。エピソードを詳しく記してみよう。 この技術者は営業担当者と共にユーザー企業に出向き、自社のソリューションを提案していた。いわゆる「提案営業」を担う人だ。ある時、大手製造業のIT部門を訪問すると、現場担当者だけでなくIT部長も同席してくれたそうだ。 「これは脈あり」。喜んだ技術者と営業担当者は提案営業の定石通りに、この企業、そしてIT部門やシステム上の課題を探り

    信じた技術者が失意のどん底に、客のIT部長の愚かな本音とは
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/05/20
    今までにない革新的で、前例のある提案、というのは、一昔前にはあったんですよ。「アメリカで大成功した・・・」ってのが