2019年6月18日のブックマーク (3件)

  • リテラ、井上孝司氏の記事を歪曲して航空自衛隊F-35A墜落事故が機体欠陥であるという記事を作る。

    水瀬秋【#敵基地攻撃能力「保有」= #戦争自由化法案】 @biac_ac @litera_web >「航空ファン」(文林堂)7月号 >テクニカルライターの井上孝司氏が解説 >OBOGS(機上酸素発生装置)…が問題を起こすと〈パイロットが意識を喪失したり、意識が不明瞭になった状態で、意図していなくても機体を地上や海面に突っ込ませてしまう可能性につながる〉 #F35 lite-ra.com/2019/06/post-4… 2019-06-16 00:25:56 井上孝司 Koji Inoue @kojiinet @biac_ac 私の書いた記事に言及されるなら、私の書いた記事をちゃんとお読みいただきたいですね。F-22A の墜落事故で OBOGS 自体はシロ判定されていること、OBOGS がらみの訴えの件数が機種ごとにどういった推移をたどっているか、ちゃんと書いてあります。 2019-06-1

    リテラ、井上孝司氏の記事を歪曲して航空自衛隊F-35A墜落事故が機体欠陥であるという記事を作る。
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/06/18
    『どうもリテラでガセネタ吹かし記事を載せた疑惑が濃厚』
  • 拙速すぎる文化庁の違法ダウンロード拡大と阻止、一体何があったのか?委員振り返る - すまほん!!

    情報法制研究所(JILIS)は2019年6月15日、第3回情報法制シンポジウムを東京大学伊藤国際学術研究センターにて開催しました。 「海賊版サイト対策と静止画ダウンロード違法化問題」について報告したのは、小島立九州大学准教授。 海賊版サイト対策とブロッキングの問題から派生した、違法ダウンロード拡大問題。従来は音楽と映像に限定されてきたダウンロード違法化の範囲を静止画やテキストなど全てに拡大しようとする著作権法改正案。規制範囲が広すぎる、表現や研究、国民の日常利用が萎縮するといった問題を抱えていたあの法改正、結局最後はギリギリで阻止されました。 文化庁は議論を拙速に進行、その手法については当時批判の声も多く聞かれました。 あの問題について、文化文化審議会著作権分科会法制・基問題小委員会の委員も務めた小島立九州大学准教授が振り返ります。 違法ダウンロード拡大、攻防を振り返る 異例づくし、法

    拙速すぎる文化庁の違法ダウンロード拡大と阻止、一体何があったのか?委員振り返る - すまほん!!
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/06/18
    『違法ダウンロード拡大問題の黒幕は誰か?誰が裏で糸を引いていたのか?これはわからないとしつつも、着地点が予め決められており、文化庁がこれに突っ走ったのは事実だろう』
  • ロシア当局がVPNプロバイダーに接続要請、9社が「ブラリ入り」か

    ロシアVPNプロバイダーは、国営のITシステムに接続せよとの要請に、30日以内に応じる必要がある。 ロシアの規制当局であるロシア連邦通信局(Roskomnadzor)はこのほど、VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)サーバーのプロバイダー10社に対し、国のブラックリストと接続するよう通知した。VPNは安全な暗号化された接続を確立し、ユーザーのコンピューターが別の場所にあるかのように見せかけ、国内で遮断されている特定のWebサイトにアクセスできるようにする技術である。 ロシアのインターファックス通信の先週の報道によると、10社のうち1社、ロシア拠を置くカスペルスキー(Kaspersky Lab)のみが当局の要請に応じたという。そのほかの9社は海外拠があり、要請を拒否する方針。当局は要請に従わないVPNサーバー自体をブラックリストに登録し、ロシア国内からのアクセスを遮断する

    ロシア当局がVPNプロバイダーに接続要請、9社が「ブラリ入り」か
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/06/18
    『ロシアは、インターネット上の自由を厳しく取り締まり、世界的なインターネット・インフラから切り離した独自の「国営インターネット」を創設』 VPNを排除し、国外サーバを遮断。一言で言えば中国化