ブックマーク / runequest.hatenadiary.jp (8)

  • 2022年7月30日~31日 ルーンクエストオンリーコン(オンセ)開催決定! - ルーンクエスト情報局

    (デンダーラも喜んでいます) まだ仮とのことですが、2022.7月末に「ルーンクエストオンリーコン」がオンラインで開催が決定し、特設ページがオープンしました! 主催は大阪にあるボドゲスペース「Reaching Moon」さんです! www.reachingmoon.com まとめ 日時 2022年7月30日(土)、31日(日)13:00~終了まで 31日終了後に懇親会(だべり?)の予定あり、参加は希望者で 場所 オンラインセッション 方法 オンセのシステムはGMにより異なる。ボイセ/テキセ両方あり 人数 30日 9~15名程度、31日 9~15名程度(拡大可能性あり) 用意 セッション環境のみ。ルール所持不要 締切 6月30日(木)第一次締め切り 補注 両日参加も可能です 7月30日(土)13:00~ シナリオ『A Rough Landing』(RuneQuest Glorantha) /

    2022年7月30日~31日 ルーンクエストオンリーコン(オンセ)開催決定! - ルーンクエスト情報局
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/06/07
    『2022.7月末に「ルーンクエストオンリーコン」がオンラインで開催が決定し、特設ページがオープン』
  • 「ルーンクエストの歴史」、あるいは再誕のものがたり - ルーンクエスト情報局

    「ルーンクエスト2 再誕祭」に参加された皆様も、参加できなかった方も(わたしを含む)、お疲れさまでした!! こちらには、鮎方さんの参加レポートがあがっております。 RQ2再誕祭:前夜 RQ2再誕祭 幻のルーンクエスト6版 Adventures in Glorantha や、まだ未発売の 13th Age in Glorantha などもプレイされたようですよ。イベント限定の冊子などの販売もあり、大いに盛り上がったようです。 さて、そんな当日配布された記念冊子の中に、「ルーンクエストの歴史」という小記事を書かせていただきました。 いかにしてケイオシアムが復活したのかを、グローランサの神話時代になぞらえて語ったものです。 web でも公開してほしいとの希望の声を頂いたので、こちらにも再録しておきます。 お楽しみいただければ幸いです。 ルーンクエストの歴史(2016年版) ■緑の時代 創造が終わ

    「ルーンクエストの歴史」、あるいは再誕のものがたり - ルーンクエスト情報局
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/20
    『「ルーンクエストの歴史」という小記事』 『いかにしてケイオシアムが復活したのかを、グローランサの神話時代になぞらえて語ったものですweb でも公開してほしいとの希望の声を頂いたので、こちらにも再録』
  • 新ルーンクエスト出版予定(2022年5月版) - ルーンクエスト情報局

    2022年5月版。(3年ぶりの更新!) ※発売済の情報は別記事に切り分けました。 basicroleplaying.org より。 『もちろん、私はLhankor Mhyではないので、見落としがあるかもしれません』とのことです。 ケイオシアム社も正式な告知ページつくってほしいぞ。 もうすぐ発売? Dragon Pass Atlas/Gazetteer 詳細不明。一番上に書かれているということはもっともはやく発売が見込まれているということだろうか…? グローランサの神々(The Gods and Goddesses of Glorantha)Slipcase set 100以上のカルトのフルライトアップを収録予定。1つのカルトが8~12ページ。 2分冊+「神名録」をまとめた別冊になる。 オーランス、アーナールダ、フマクト、イェルマリオ、ストーム・ブル、カイガー・リートールなど主要なカルトはも

    新ルーンクエスト出版予定(2022年5月版) - ルーンクエスト情報局
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/01/16
    『新ルーンクエストの場合も、ルーンクエスト2版をベースに、ルーンクエスト3版、ルーンクエスト6版、ペンドラゴン・パス、クトゥルフの呼び声、the Epic System、RQ Dragon Pass campaign の要素を取り入れたものになる』
  • ルナー帝国の(未来の)歴史年表 - ルーンクエスト情報局

    (Web コミック「Prince of Sarter」より、「エルウリンの反乱」) MoonDesign の Jeff Richard 氏がルナー帝国の歴史(ルナー視点バージョン)まとめをアップしておりました。(※現在は 2017年に発売予定?の Glorantha Sourcebook 収録のためか消えてしまっています) 特筆すべきは、1621年以降の「英雄戦争」時代の年表がしらっと書かれていること。その部分だけ抜き出してまとめてみました。 1619 カーシー陥落 1620 ヘンドリキ族征服 1621 大満月の年;巨人のゆりかご;オーランスの死 1622 凍土の戦い 1623 「白き心の都」が消え去る 1624 舟星(Boat Planet)が昇る 1625 大災厄の年;ドラゴンの目覚め;赤の平原の反乱 1627 新ルーンクエストの「現在」 ーーーー 1628 赤の皇帝が殺害され、復活せ

    ルナー帝国の(未来の)歴史年表 - ルーンクエスト情報局
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/06/22
    『Moondesign の Jeff 社長がルナー帝国の歴史(ルナー視点バージョン)まとめをアップ』 『1621年以降の「英雄戦争」時代の年表がしらっと書かれてい』
  • 「グローランサ」についての簡単な紹介文 - ルーンクエスト情報局

    wikipedia のグローランサ解説が異常に充実している件 グローランサ - Wikipedia ルーンクエスト - Wikipedia Category:グローランサの神 - Wikipedia オーランス - Wikipedia 赤の女神 - Wikipedia イェルム - Wikipedia 見えざる神 - Wikipedia アルドリア - Wikipedia フマクト - Wikipedia ランカー・マイ - Wikipedia イェルマリオ - Wikipedia ゾラーク・ゾラーン - Wikipedia セッド - Wikipedia とくに「グローランサ」の項目は、概説ページとしてとてもよいですね。 幻想世界グローランサについて グローランサというのは米国のゲームデザイナー、グレッグ・スタフォード氏が創造したファンタジー世界です。 通常はこういうものはファンタジー小

    「グローランサ」についての簡単な紹介文 - ルーンクエスト情報局
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/03/06
    『「ルナー帝国と秘身譚について書いて下さい」との依頼を頂いたのですが、気づけばルーンクエストとグローランサの来歴について語っていました』
  • サンディ・ピーターセンの「怠け者のためのシナリオ作成ガイド」 - ルーンクエスト情報局

    サンディ・ピーターセン御大が Ye Book of Tentacles #4 に書いた記事より。 ちょー抄訳(ともいえない要約)。 クトゥルフ神話TRPG向けのシナリオ作成論ですが、他のシステムにおいても多々参考になるかと思います。 ■シチュエーションを考える 映画でもなんでもいいからプレイヤーが巻き込まれて楽しいだろうシチュエーションを考える。 いちばん簡単なのは君の好きな映画などの好きな「1シーン」を考えること。 よく知られているものでも気にしない(手を加えていくうちに分からなくなるから) ■プロットを考える シーンに至るストーリーを膨らませる。 シーンの中核以外は換骨奪胎していく 敵がやろうとしていることは? 他に重要なキャラクターは? PCたちが関わらなければどうなる? 誰が犠牲者なの? PCたちはなぜ関わるの? プロットにどれだけ時間をかけられる?(長すぎるゲームは退屈になりがち

    サンディ・ピーターセンの「怠け者のためのシナリオ作成ガイド」 - ルーンクエスト情報局
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/12/12
     『サンディ・ピーターセン御大が Ye Book of Tentacles #4 に書いた記事より』
  • 『Ducks : Guide to Drulz』 - ルーンクエスト情報局

    現在では「非公式設定」とされてしまっているMRQ時代のサプリメントですが、あまりにも面白くて気に入っているのがあるで紹介しておきます。 まずこのイラストからして今までのダック像をぶち壊していてショッキングでした。マッチョすぎる。 (われわれのイメージ) 著者は Bryan Steel氏。ざんねんながら(?)現在では絶版です。 第一章 ダックとは何者か ダックであるとはどのようなことか ドゥルルズの単語/ことわざ ダックの町 ダックの肉体について ダックのライフサイクル ダックのクチバシと歯 ダック語と発音 ダックの羽毛 ダックとキートの違い ダックの社会 「評議会は法なり」 「過ちは人間が犯し、ダックが非難される」 「奴らはお前を笑っているのではない」 「ダックはダックしか守らない」 「憎まれねばならぬのならば、それを受け入れろ」 「とれるものだけ取れ」 「ヒロイズムよりもリアリズム」 ダ

    『Ducks : Guide to Drulz』 - ルーンクエスト情報局
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/12/01
    『もしかして、第二期でほとんど絶滅して、ドラゴン・パスだけに一部幼生成熟の亜種だけが残ったのかな?(というか、種族として入れ替わっている? 筋肉ムキムキダックは第二期のみ?)』
  • Ian Cooper 氏のシナリオ論 - ルーンクエスト情報局

    Ian Cooper 氏は、HeroQuest ラインでキャンペーンセッティング集「The Coming Storm」「Eleven Lights」を書いている人です。 「The Coming Storm」はセッティング集なのですが、いろいろなトラブルをはらんだ共同体がいくつも紹介されていて読んでいて楽しいサプリメントです。 その Ian 氏が、MLに氏のシナリオ作成術を披露しておりました。 なかなか参考になると思います。 GOOD STORIES are ones that HAVE CONFLICT. CONFLICT REVEALS CHARACTER because it forces people to MAKE CHOICES. Stories are about people MAKING CHOICES. CONFLICT BETWEEN PEOPLE IS MORE IN

    Ian Cooper 氏のシナリオ論 - ルーンクエスト情報局
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/10/08
    『共同体のなかの争い/葛藤の方が、外部との争い/葛藤よりもおもしろい。』 さすがグローランサ
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