ブックマーク / leoleoleoya.hatenablog.com (561)

  • 夏空がきれいな日、明治神宮の月次歌会へ - leoleoleoya’s diary

    抜けるような青空ではないが、夏の雲がきれいな空だ。 12時から明治神宮で月次歌会が開かれる。始まる時間を勘違いして、1時間遅いと思い、ネットで乗り換え検索をした。 時間にゆとりがあると勘違いし、庭に出てたっぷり時間を使って水やりをしたり、パソコンに今日作った短歌を入力したりした。 はっと気づいた。1時間遅い電車に乗ることになっているではないか。あわてて、詮索し直し、即、冷蔵庫のサンドイッチをひとつべ、出かけた。 危ないところでセーフ。 明治神宮には思ったより早く着いた。参道を少し散歩して、歌会会場へ。武蔵小杉の歌会の仲間が来ていて、前の方の席に座っていたが、隣の席が塞がっているので後ろの方に座った。 当座は「袋」である。ふくろふくろ、何があるだろう。 袋詰めのリンゴや茄子、桃の袋がけの歌を詠った。あとぽち袋の歌も。 4首のうちどれにするか、少し迷い決めた。桃の袋がけの短歌だ。選び方はよか

    夏空がきれいな日、明治神宮の月次歌会へ - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/23
  • 昨日は夏休み前最後の歌会へ - leoleoleoya’s diary

    東京は梅雨があけて暑い日が続く。梅雨といってもこちらでは雨の降る日が少なかった。暑さだけが印象に残った梅雨だった。猛烈な雨や川の氾濫による被害を被られた地域もある。気象や季節の移り変わりなどこの10年くらいで大きく変わったような気がする。 昨日は武蔵小杉の歌会にでかけた。8月は夏休みで開かれないので、夏休み前最後の歌会だ。 ひと月以上歌会がないということで、ほぼ7人全員がそろった。ほぼというのはひとりは2時間近く遅れて参加したからだ。 遅れて来た人が全員にお菓子を持ってきてくれたので、歌会のあと、みんなでべた。さらに歌会の途中、歌人、馬場あき子さんのドキュメンタリー映画を見に行こうと言う話が出て、参加者から3人が行くことになった。来週の木曜だが、わたしは予定がわからなくて参加しないことにした。ただ、もし行けそうだったら見に行こうと自分のなかでは考えている。 歌会の出した今回のわたしの短歌

    昨日は夏休み前最後の歌会へ - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/22
  • 今日も家で短歌を作った - leoleoleoya’s diary

    暑さに用心深くなったわけではないが、暑い日中に外出する気があまりなくなった。 ぼぼ一日中家にいて、資源ゴミを集積所に持っていったり、近くの郵便局に行く以外は殆ど家にいた。植木鉢の水やりや目高の餌や水やりは1日2回した。 家ではエアコンの冷房を入れた居間でパソコンに向かい、短歌を作った。「力」という言葉を使った題詠もいくつか作った。未来の消印有効の短歌大会に送る歌である。すでにいくつか作ってあるが、さらには作ってみたくなった。 パソコンに向かっていないときはテレビではNHKBSのメジャーリーグの試合を見ていた。大谷翔平が出場する試合は午前中外出するとき以外は毎日見ている。ライヴで見るほうが断然いい。同じ時間を生きている感じがあるし。 お昼過ぎ、友だちからラインがありしばらくやり取りした。その友だちのラインにビアノの生徒さんからヘルシンキに着いたというラインが入った、とわたしに送ってきた。生徒

    今日も家で短歌を作った - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/20
  • 庭の水やりをしつつ家でのんびり - leoleoleoya’s diary

    今日は猛暑日が一段落したが蒸し暑さは相変わらずだ。 昨日は外出中に体調の軽い異変があり、そのためとは言えないが夜はよく眠れなかった。 朝早く目覚め、眠気はないがなんとなくスッキリしない。疲れがたまっているのだろうか。 植木鉢に水やりをしたり、めだかに餌をやるなどはしたがあまり体動かしたくない。 短歌はいくつか詠んたが、いいのかよくないのか、数日おかないとわからない。ワードには昨日、ラインのキープメモに記した短歌と今日作った短歌を入力した。 午後からオンラインのセミナーを聞くつもりだったが昼後からだが重くなり、布団に横になった。眠った訳ではないが、ぐだぐたしていた。時々起き上がったが、結局セミナーは聴講しなかった。これはわたしとしてはすごく珍しいことだ。 夕方セミナーの主催側から電話があった。正直に聞かなかったこと伝えたら、レポートのやうなものがあるようで、メールで奥手くれた。後で読んでみ

    庭の水やりをしつつ家でのんびり - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/19
  • 朝早めの時間に二子玉川へ行く - leoleoleoya’s diary

    今日も猛暑日が続く。東京都心の予想最高気温は37℃ということだ。 先週、パスモを入れたカード入れを落としてしまったが、うれしいことに拾って届けてくれた人がいた。ライズというショッピングセンターの防災センターで預かっているとのことで、一昨日か昨日に取りに行くと連絡を入れたが暑い日が続き、外出を控えていた。 今日も同じく暑い日だが、朝早めにでかければ大丈夫だろうと思い、ライズのある二子玉川にでかけた。9時台のバスに乗り終点の二子玉川に着き、バスを降りたところから数分のところのある防災センターでカード入れを受け取った。この窓口は24時間体制で対応しているとのことだ。折から出勤時間にあたり、おおぜいの人がタイムカードを押して、ビルの別の場所にある職場へと吸い込まれていった。 いちばんの目的を果たしたので、いつも入るカフェで珈琲を飲むことにした。この店は夕方よく入るのだがいつもかなり混み合っている。

    朝早めの時間に二子玉川へ行く - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/18
  • 短歌と昼寝と - leoleoleoya’s diary

    暑い暑い夏が来た。 雨が降る時間は少なかったが、梅雨明けしそうな気配だ。 朝早い時間に乾いた植木鉢に水をやった。乾いていないが、鷺草の5つの鉢にもやってた。たくさん球根を植えたが咲く花の数は少なそうだ。つぼみが上がったて来たのは10個ほどだ。 あさはやい時間、友だちからラインがあり、これからテニスのレッスンだという。すでにかんかん照りなので、日中に気を付けるように、と送った。 わたしは涼しい居間で、午前中は短歌と向き合った。月末必着の季刊誌日中送るけど短歌をそろそろまとめなければ、と思った。ざっとまとめて、単価の取捨選択をしていく。同じような区切れの歌が続かないか。言葉が重なっている短歌はないか。この構成でいいか。などを見ていく。 どれか一首または数首を新しい短歌に変えると格段によくなることもある。 10首をまず原稿用紙に手書きでまとめ、次にこの歌をワードの原稿用紙設定で入力した。 昼

    短歌と昼寝と - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/16
  • 1ヶ月ぶりくらいか、国会図書館に行く - leoleoleoya’s diary

    湿度が高いが日射しはそれほど強くない。 朝の目覚めが良かったので、国会図書館に行こうという気持ちになった。 いつもなら5時から6自足のあいだに起きるが京橋7時前。ぐっすり眠った感じがあった。 出かける前に父母が眠る寺にお参りに行った。今日はお盆の最終日である。迎え火も送り火もなく、ごくごくシンプルなお盆だが、これでいいと思ってくれるだろう。 寺に用意してある花を二束買って供えた。母が救急車で入院した日のことやその前夜のことを思いだし語りかけた。居間の炬燵にまだ起きている母に早く寝ないとだめじゃないと言ったのがこの世で起きている(床に伏していない)ときに話した最後の言葉になった。母はなんと答えただろう。もうすぐ寝るところといい、早く眠ると夜中に目が覚めるから、と言った。 お参りをすませ、すぐでかけた。 土曜日の図書館は平日よりだいぶ人が多い。閲覧をしたいを受けとるカウンターも列ができている

    1ヶ月ぶりくらいか、国会図書館に行く - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/15
  • 東京は昨日が盆の入り - leoleoleoya’s diary

    昨日、13日からお盆が始まった。昨年までは仏間に盆棚をつくり、花や果物、父母が生前好物だったべ物をお供えした。13日は迎え火をたいて、父母の精霊を家に迎えた。 だが今年は盆棚も迎え火もなし。仏壇の花を変えて、大きな桃をひとつ、カステラを供えただけだ。甘いものが好きだった母だが、カステラと羊羮はあまり好きでなかった。 お線香だけは朝晩燻らして、手を合わせた。 迎え火は柴犬レオや老犬ももこがいた頃の思い出がある。2010年は父がお盆中に退院し、2日しか家にいることができず、さらに悪くなって再入院した。あのときはお盆などしなければよかったと思った。死んだ人より生きている人のほうが大事だ。父が入院中だった時期のお盆などスルーすればよかった。 とはいってもなにも緊急事態のないときはお盆を迎えることを楽しんだ時もあった。父母のの精霊が一年に一度、家に帰ってくるという。このことに心引かれた。当に帰っ

    東京は昨日が盆の入り - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/14
  • 昨夜は友だちと森美術館へ - leoleoleoya’s diary

    今日は曇り空でときおり小雨がぱらつく。湿度は高いが暑さはおさまった。 昨日の東京は猛暑日で都心でも37℃を超えたようだ。日中は外にいるだけで疲れてくるような暑さで、炎天下をさけて家で過ごした。 昨日は夕方近く家を出て、電車を乗り継ぎ、六木駅で降りた。六木ヒルズにある森美術館で友だちと待ち合わせた。チケットはわたしが前もって買ってあったので、3階の入り口あたりで落ち合った。 時間通りに来た友だちはいつもと服装が違っていて驚いた。夕方は仕事帰りの友だちと会っていたので、いつもスーツ姿だったが昨日はポロシャツとズボンというほぼ普段着。驚くわたしに対して、先週末、自転車から落ちてしまい肩を打ったので仕事を休んでいると説明された。骨折はないが筋が切れている可能性もあるようだ。肩が痛くて腕が上がらないと言う。 だが美術館賞のは差し障りがないので、約束通り来てくれたようだ。 エレベーターで53階に上

    昨夜は友だちと森美術館へ - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/13
  • 昼寝をしたり、短歌を作ったり - leoleoleoya’s diary

    猛暑日が続く。午前中の早い時間からエアコンを入れて家のなかでは涼しく過ごした。 昨夜は暑さのためもあって寝苦しくよく眠れなかった。起きてすぐはそうでもなかったが、お昼にならないうちに眠くなった。 ただいくつかやらなければいけないことがあったので、起きているようにした。近くの郵便局でお金を振り込み、少額だがお金をおろした。 横浜の朝日カルチャーに送る短歌を一首、何にしょうか。あれこれ考えた。短歌教室の先生は歌人の高野公彦さんだが、だんだん先生の好みの短歌がわかるようになった。わかるようになると、好みの短歌にしようかという考えが頭に浮かぶ。だがこれはいちばん避けたいことだ。自分が好きな短歌を詠えるようになることを目的に通っているからだ。先生の好みにすり寄っては意味がない。 ここは譲れない一線である。 昼のあと、どうしても眠くなり、居間の隣の部屋に敷いた布団にごろんとなったらすぐ眠った。 電話

    昼寝をしたり、短歌を作ったり - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/11
  • 昨日は駅前で友だちと会い、今日は横浜で短歌教室 - leoleoleoya’s diary

    今日はものすごく暑い。梅雨明けのあとの猛暑に襲われたようだ。昨日の天気予報で、東京は最高気温35℃予想だった。 昨日は今日ほどではなかったが暑かった。 駅前で友だちと会うので、坂道を上って行ったが汗だくになった。友だちとは前日、ラインがあり、会いたいと言われ、最初疲れと今日の短歌教室を理由にことわったが、断りきれなかった。 友だちは待ち合わせの店に先に来てくれて、いちばんいい席をとってくれた。 ゆったりと友だちの話を聞くことができた。住んでるマンションの家賃を大幅に上げたいという申し出があったと打ち明けてくれた。その他、金銭がらみの話があったがわたしは相変わらず短歌の話をした。短歌を詠みながら悩み事はいろいろあるが、話せる機会があるのでうれしい。 今日、月曜日は午後から横浜のルミネで高野公彦先生の短歌教室がある。 プリントした短歌は24首で、4月から6月かまでの期間より4首少なくなった。受

    昨日は駅前で友だちと会い、今日は横浜で短歌教室 - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/11
  • 2ヶ月ぶりに病院の皮膚科を受診 - leoleoleoya’s diary

    東京はこの夏、一番暑い日になった。 こんな日に出かけるのは気が進まないが、手の赤斑が治らないので、塗り薬の処方をもらいに駅前の病院に行くことにした。 去年の夏からまず足や腕、顔などの蕁麻疹から始まり、蕁麻疹がおさまったら顔や首、頭、手に湿疹、赤斑がでるようになった。あかく腫れて痒くてたまらないときもあった。 現在は顔や首、頭は小康状態で手だけが赤く腫れたり、ガサガサしたり、調子が悪い。器などの洗い物は手袋をしているが、手を使う仕事は多い。庭仕事は素手でやることが多い。軍手などの手袋をすると感覚がつかめなくて、作業がはかどらない。手はよごれなくていいが。土いじりや草むしり、枝を折ったりなど、手のひらに負荷をかけているのは自覚しているので、なんとかしないといけない。 駅前の病院までバスと電車を乗り継いで行った。皮膚科は混んでいて、2時から診療開始で4時近くに受診できた。診察はほぼなく、顔はだ

    2ヶ月ぶりに病院の皮膚科を受診 - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/07
  • 昨日は武蔵小杉の歌会へ - leoleoleoya’s diary

    あまり雨は降らないが蒸し暑い日が続く。 昨日は月に2回開かれる武蔵小杉の歌会にでかけた。 歌会のメンバーは7名だが昨日は2名が休んだので5名で開かれた。 休んだ人たちは短歌は提出しているので歌の数はいつもと同じだ。 ぜんぶで18首の短歌から5首、自分がいいと思った短歌を選んで互選表に書き入れるのだが、最近いいと思う短歌の数が少なくて困っている。2首か3首くらいはいいと思うが、それ以外はどうかなと思う。だがつじつまをあわせるように5首を選んでいる。 歌会で選んだ短歌についてどこがよかったのかを述べるわけだが、昨日はどう言っていいのか悩んだ短歌があった。1~2か所くらいはどの短歌にもいいところがあるので、そこのところを話した。確かにそんなにいい短歌を期待するのは無理かもしれず、いいと思うポイントがひとつあればいいと思うようにする方向でいきたい。 歌会の前に、次の歌会を休むと言う人がいて、その流

    昨日は武蔵小杉の歌会へ - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/05
  • 季刊の短歌誌が届いた - leoleoleoya’s diary

    晴れて気温が上がり、日中はエアコンをつけた。 月曜日は郵便物がたくさん届く。特に今日は多かった。その一つが熊県の八代市から届いた季刊の短歌誌「しらぬ火」だ。6冊送ってくれた。数日前にもらった手紙で2冊まで、と伝えられたが特集号なので印刷部数を増やし、結果6冊になったようだ。 さつそく、「しらぬ火」の発行人兼編集長でもあるに電話をして、感謝の気持ちを伝えた。料金の支払いについても話した。 短歌誌に掲載の短歌は今年の4月に詠んだものだ。ひと昔の自分がいるような気がした。3ヶ月前だがずっと前のような気もする。あのときのわたしはこんなことを感じていたのか。こういう思いだ。 明日は武蔵小杉の歌会なので、その準備をした。7月は2回、歌会が開かれるが8月は休みである。9月から再会されるが、9月は出席できるかどうかわからない。こんなことを考えつつ、準備をした。 とりあえず明日持っていく短歌3首をどれにす

    季刊の短歌誌が届いた - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/03
  • 午前中はせっせと動き午後はのんびりさせてもらった - leoleoleoya’s diary

    日射しがたっぶり注ぎ、蒸し暑い。まだエアコンの冷房は入れずに窓からの風と扇風機で過ごした. 朝は早く起きて、NHK短歌を見て、テレビ体操もやった。すごく久しぶりのことだ。最近はどちらも見逃し配信を利用することが多かったから。 久しぶりの青天だったので、午前中は洗濯機を三回動かした。小さなものから、シーツやマットまで、日射しと風をあてにして洗った。一日中、気持ちのいい風が吹いていた。 11時からメジャーリーグの大谷翔平が出場する試合を見るだけ予約した。エンジェルスと対戦相手はどこだっけ?(ダイヤモンドバックスだった)。エンジエルスのホーム球場での試合だ。ナイターである。 だが、数日の雨風で落ち葉が駐車場の隅にたまったのが気になり、掃除をすることにした。濡れ落ち葉は掃除しにくい。たが見た目が良くないので、一生懸命掃いた。三台分の駐車場をきれいにして家に戻ると、11時20扮になっていた。急いでテ

    午前中はせっせと動き午後はのんびりさせてもらった - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/02
  • 日差しが出る時間もあったが雨模様の天気 - leoleoleoya’s diary

    どんよりとした曇りだが、午前中は日差しが出て明るくなった。鷺草の鉢を日のあたるところに移動したが、すぐ陰ってしまい、その後は小雨が降りだした。 変わりやすい変な天気の一日だ。 買い物以外はずっと家にいた。 昨日のことだが、朝日カルチャーの新宿の短歌教室を新たに申し込んだ。朝日カルチャーの横浜てはすでに高野・影山教室を申し込んである。 新宿は小池光教室を申し込んだ。春の教室は歌人のご都合で休止になり、夏から再開されたのである。 横浜でも小池光さんの教室はあるが満室だったので新宿を申し込んだ。こちらは夜に開かれるので、夕方からから出かけることに以前はやや抵抗があったが今回はまつたく夜であることに問題を感じなかった。かえって、高野教室が昼間なので夜という違う時間帯も悪くないと思った。 この新宿の朝日カルチャーから電話があった。担当の女性からで、教室のための短歌の送り先を教えてくれた。小池光さんの

    日差しが出る時間もあったが雨模様の天気 - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/07/01
  • 昨日は靖国神社の献詠披講式に参列した - leoleoleoya’s diary

    昨日は朝から晴れて気温が上がった。 歌会の仲間が靖国神社の献詠大会で領選に選ばれたので、その授賞式に付き添いとして参列した。仲間は昨年の同大会では次点に選ばれた。わたしは昨年は領選に選ばれたのでいっしょに参列した。 仲間は昨年より一段上の賞だつもたのでとても喜んでいた。わたし2年続けて受賞した仲間を誇らしく思い、嬉しかった。 1時半に靖国神社参集殿に集合し、2時頃から殿で披講式が執り行われた。殿は皆さんがお参りをするところで、吹き抜け屋根つきの広い部屋で行われた。領選の短歌20首のうち参列された方の短歌を宮司たちが朗詠する、実に不思議な節回しで、わたしは見解で三回目を拝聴することになった。昨年は自分の短歌が朗詠され、とてもいい思い出になつている。 式のあとは今回の短歌すべてを神殿に奉納し、その後参集殿に戻った。 次が表彰式と選者による講評が行われ、そのあとは直会(なおらい)が開かれた。

    昨日は靖国神社の献詠披講式に参列した - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/06/30
  • 百日草の苗をプランターに植えた - leoleoleoya’s diary

    日差しは強いが気持ちのいい風が吹く。 まだエアコンの冷房は入れずに、窓からの風扇風機の風で涼をとった。 5月に種をまいて育ててきた百日草の苗はやっと葉が4枚になった。成長が遅いのが気になるが、プランターに植えることにした。百日草は二回に分けて種をまき、一回目にまいて育てた苗は10日くらい前に花壇に定植した。今思うともっと早くすべての種をまけばよかった。 プランターをおいてあるところは、駐車場の横でベニカナメの枝が伸び放題。プランターに覆い被さる枝を切った。 これが大変で、枝に絡まるつる性の植物を引っ張ってはがしたりなど、力仕事でもある。ある程度切ったが、きりがないので切り上げた。 プランターには7の百日草の苗を植え、たっぷりと水やりをした。苗を植える前の準備というか、まわりの環境を整える方に労力をかけた感じだ。 家に戻ると汗がびっしょりで、着ているブラウスが汗を吸って色が変わっている。

    百日草の苗をプランターに植えた - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/06/29
  • 昨日は横浜ルミネで開かれる短歌教室に行った - leoleoleoya’s diary

    昨日今日と雨が降らないが蒸し暑い日が続く。 昨日は午後から横浜ルミネで開かれる短歌教室にでかけた。 講師はコスモスという結社で活動している影山年男さんという歌人。同じコスモスの高野公彦さんと共同で短歌教室を教えている。 昨日の教室のために詠んだわたしの短歌は、一部にやや説明的な言葉遣いがあると先生に指摘された。外にいろいろな言葉があると言われたが、わたしには思いつかなかった。先生が出された言葉を聞いて、目がひらかれた感じがした。「にじむ」という言葉が良さそうだと言われたが、確かにこの言葉には内側から変化していく感じが出ている。この言葉だと思ったが、さらに他の言葉を探してみるのもいいだろう。 教室が終わったばかりの時、スマホの着信音が鳴った。教室を急いで出て電話に出たが、気配で外出先と察した友だちが急ぎではないのでまた電話をすると言った、夕方5時には家に帰っていると伝えた。 この友だちからは

    昨日は横浜ルミネで開かれる短歌教室に行った - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/06/27
  • うす青の空に厚い雲、明治神宮歌会へ - leoleoleoya’s diary

    晴れ間が出るが雲が多くて、たっぷり水分を含んだ感じで、蒸し暑い日曜日。 月に一度の明治神宮月次歌会の日だ。 この歌会には2013年の夏から通い始めた。2020年から2023年3月まではコロナの感染拡大のために休会した。 休会前は歌会に行くとき、坂を上って最寄り駅に行くか、バスで別の最寄り駅まで行き、電車を乗り継ぎ、jR山手線で原宿に出た。 再会してからはバスで別の最寄り駅に行き、東京メトロで明治神宮前まで移動。そこから徒歩だ。 三年ほどのブランクの間に、わたしはかなり変わったように思う。何が、どう変わったのか。突き詰めて考えることはしないが、いい方に変わったと思うので、ここからさらに変わっていきたい。 今日の月次歌会の講師は松平盟子さん。当座は「葉」である。 すこし遅れて着いたので、席につくなり、原稿用紙を出して短歌を作り始めた。まず、スマホのキープメモから何首か引っ張った。明治神宮の参道

    うす青の空に厚い雲、明治神宮歌会へ - leoleoleoya’s diary
    k10no3
    k10no3 2023/06/25