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  • 415系セミクロスシート車で行く「日豊本線縦断号」①|小倉から宮崎まで日豊本線を縦断[旅行記] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    JR九州に残る国鉄近郊形電車「415系」を貸し切り日豊線を縦断する2日間。「日豊線縦断号」に乗ってきました! *2021年7月の情報を基に作成しています 国鉄生まれの近郊形交直流電車 全速力で走る415系 宗太郎で「36ぷらす3」と並ぶ 日豊線縦断号は宮崎県へ 関連リンク 関連記事 関連書籍 鉄道イベント情報 JR九州公式サイト 国鉄生まれの近郊形交直流電車 今日も国鉄型電車の旅。415系に乗って宮崎を目指します!#日豊線縦断号 pic.twitter.com/eCDCZAIemu— マサテツ (@masatetsudo) 2021年7月24日 旅のスタートは「小倉駅」から。発車標のスクロールに「日豊線縦断号」の文字が! 小倉から特急に乗れば宮崎までおよそ4時間30分。「日豊線縦断号」は途中、秘境駅「宗太郎駅」などに停車しながら約6時間かけて宮崎を目指します。 今回の主役「41

    415系セミクロスシート車で行く「日豊本線縦断号」①|小倉から宮崎まで日豊本線を縦断[旅行記] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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    k10no3 2021/08/04
  • 近鉄の「12200系特急さよなら撮影会」|ありがとうスナックカー - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    2021年で引退する近鉄の「12200系」通称「スナックカー」最後の撮影会へ行ってきました! *2021年7月の情報を基に作成しています 撮影会の会場・青山町へ 近鉄特急の象徴だった「12200系」スナックカー さよなら記念グッズ スナックカー最後の走りを堪能 関連リンク 関連記事 関連書籍 鉄道イベント情報 近鉄公式サイト 撮影会の会場・青山町へ 「12000系特急さよなら撮影会」の会場となる「青山町駅」に到着。 上町発の電車の行き先でよく見る「青山町」の文字。広大な車庫がありますが、降りてみると駅舎は小さく周りも住宅と田んぼが広がる、のどかな所でした。 入場証を手に、駅から10分ほどの所にある青山町駅の車庫線へ。 ここが今日の会場です! 「さぁ撮影!」と思った途端、さっきまでの青空が嘘のような大雨。 このまま雨の中の撮影会になるかと思いきや、途端に止んで再び青空が見えてきました。よか

    近鉄の「12200系特急さよなら撮影会」|ありがとうスナックカー - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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    k10no3 2021/08/03
  • 名古屋駅の「天下とり御飯」|様々な鶏料理が味わえる伝統の駅弁[駅弁] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    名古屋駅で発売されている、松浦商店謹製「天下とり御飯」。パッケージにも書かれている「伝統の味」の通り、名古屋随一の歴史を誇る駅弁です。 なんでも、昭和12(1937)年に発売された「親子めし」という駅弁が由来なのだそう。時代とともに名前や中身が変化し、2018年から現在の「天下とり御飯」に。 松浦商店伝統の、鶏出汁で炊き込んだご飯。とにかくこれがうまい!ご飯から、鶏そぼろから、鶏の旨みが口の中いっぱいに広がるのです。 ただ、「鶏そぼろはべづらそう…」 なんて思ったら、なんとスプーンが付いてました!なんて親切! チキンカツ、鶏肉の磯辺揚げ、鶏つくねなどなど、おかずも鶏づくし! ここまで色々な種類の鶏料理が楽しめる駅弁は、他にはないのでは?まさにその名の通り、鶏料理の「天下とり」。 関連書籍 リンク 関連リンク 「駅弁」に関するつぶやき - 鉄道コム 「駅弁」に関するブログ - 鉄道コム

    名古屋駅の「天下とり御飯」|様々な鶏料理が味わえる伝統の駅弁[駅弁] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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    k10no3 2021/07/23
  • 九度山駅の「おむすびスタンド くど」|鉄道ファンも楽しい!駅ナカのおにぎり屋さん - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    南海電鉄高野線の「九度山駅」の構内にある「おむすびスタンド くど」。竈で炊いた美味しいおにぎりはもちろん、鉄道ファンが楽しめる要素も満載です! *2021年11月の情報を基に作成しています 九度山駅のホームにおむすびスタンド 鉄道ファンの心をくすぐるインテリア 竃で炊いた、炊き立てご飯のおむすび 関連リンク 関連記事 関連書籍 鉄道イベント情報 おむすびスタンドくど公式サイト 九度山駅のホームにおむすびスタンド 「九度山駅」へは南海なんば駅から橋まで行き、普通電車に乗り換え。観光電車「天空」も九度山に停車します。 ホームの中にある「おむすびスタンド くど」。 カラフルでかわいい外観。 店頭ではお味噌とか梅干しとか、お土産なんかも販売しています。 ホーム側にある窓をチラリと覗くと、ご飯を炊いてる釜が見えました。 「おむすびスタンド くど」では、地元九度山町産のお米を、昔ながらの薪と竈で炊い

    九度山駅の「おむすびスタンド くど」|鉄道ファンも楽しい!駅ナカのおにぎり屋さん - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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    k10no3 2021/07/21
  • 高野下駅舎ホテル「NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道」|たった2部屋!駅舎で泊まれる夢のようなホテル - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    駅舎の一部を改装した、たった2部屋だけの特別なホテル。高野下駅の駅舎ホテル「NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道」に宿泊してきました! *2021年11月の情報を基に作成しています 改札口から徒歩0秒、駅舎がホテル 物の電車のパーツがあちこちに 究極のトレインビュー 「おにぎりスタンド くど」で朝ごはん 新型ケーブルカーで神の聖域、高野山へ 関連リンク 関連記事 関連書籍 鉄道イベント情報 NIPPONIA HOTEL 高野山公式サイト 改札口から徒歩0秒、駅舎がホテル 南海電鉄「なんば駅」から「特急 りんかん」に乗車。 橋を出ると、こんな時間に観光客が居るはずもなく寂しい車内。 なんばから約1時間で今宵の宿「高野下駅」に到着。 他に降りる人は、誰もいません。 周りは真っ暗。駅の明かりだけが夜を照らします。 そんなひと気のない駅舎の中に、2つの扉。これが今回宿泊する高野下駅舎

    高野下駅舎ホテル「NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道」|たった2部屋!駅舎で泊まれる夢のようなホテル - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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    k10no3 2021/07/20
  • 南海電鉄の「天空」と「高野山ケーブル」|最大50‰の山岳路線を登り高野山へ - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    世界遺産を有する高野山と難波を結ぶ南海高野線。中でも山岳区間である橋〜極楽橋間を走る観光列車「天空」に乗ってきました。 *2020年4月の情報を基に作成しています 急行に乗って橋駅へ ズームカーが観光列車に変身 標高差443m、最大50‰の勾配を登る山岳区間 新型ケーブルカーで一気に標高867mへ 関連リンク 関連書籍 鉄道イベント情報 天空公式サイト 急行に乗って橋駅へ 「天空」の始発駅「橋駅」までは、難波から急行または快速急行で。 列車は「極楽橋駅」が終点ですが、その先はケーブルカーが「高野山駅」まで連絡しているので、行先は「高野山(小さく極楽橋)」。 ホーム上の案内も同じく「高野山」。 急行はほとんどの車両がロングシートなのが残念。ですが、2扉の「2100系」が来たらラッキー。車端部はボックスシートになっているのでおすすめです。 ちなみに高野線といえば「特急こうや」

    南海電鉄の「天空」と「高野山ケーブル」|最大50‰の山岳路線を登り高野山へ - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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    k10no3 2021/07/15
  • JR西日本の「La Malle de Bois (ラ・マル・ド・ボア)」|せとうちエリアを走るアートな列車 - マサテツ〜楽しく美味しい列車旅〜

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    k10no3 2021/07/14
  • 「花嫁のれん」と「のと里山里海号」で能登半島縦断|観光列車で辻口シェフのスイーツを舌鼓[旅行記] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    金沢から和倉温泉まで「花嫁のれん1号」、穴水からは「のと里山里海4号」に乗車。2つの列車に共通しているのが「スイーツ」と「辻口シェフ」。石川県七尾市出身の世界的パティシエ「辻口博啓氏」のスイーツが車内で頂けるのです。という事で今回は『スイーツトレインで能登半島縦断!』 *2021年3月の情報を基に作成しています 「花嫁のれん1号」豪華な観光列車で華やかなスイーツ つこうてくだしフリーきっぷ 穴水駅前「幸寿し」で能登丼をいただく 「のと里山里海4号」能登湾を望みながらスイーツを舌鼓 関連リンク 関連記事 関連書籍 鉄道イベント情報 「花嫁のれん1号」豪華な観光列車で華やかなスイーツ 旅のスタートは「金沢駅」。ホームでは列車とともに"花嫁のれん"がお出迎え。 なんと華やかで美しいのでしょう! 車内やデッキには、金沢らしく金箔が! そんな豪華な列車の中で頂けるのがこちら! 金沢市にある辻口博啓氏

    「花嫁のれん」と「のと里山里海号」で能登半島縦断|観光列車で辻口シェフのスイーツを舌鼓[旅行記] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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    k10no3 2021/07/13
  • のと鉄道の「のと里山里海号」②|里山里海の風景を楽しみながら特製スイーツを - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    「のと鉄道」の七尾〜穴水間を走る観光列車「のと里山里海号」。世界的パティシエ辻口博啓氏監修の特製スイーツを頂きながら、里山里海の風景を楽しんできました! *2021年3月の情報を基に作成しています 能登らしさが詰まった観光車両 能登湾を望みながら辻口シェフ監修のスイーツを舌鼓 貴重な「オユ」を見学 関連リンク 関連記事 関連書籍 鉄道イベント情報 のと里山里海号公式サイト 能登らしさが詰まった観光車両 前回乗車した時は、往路の車内で寿司御膳を頂きました。弁当とは思えない、艶やかで瑞々しいお寿司で美味しかったなー。 www.masatetsudo.com 今回は七尾から穴水まで往路は普通列車で、復路は「のと里山里海号」に乗車したいと思います。 今回乗車するのは穴水14時15分発の「のと里山里海4号」。 アテンダントさんが案内していたのですが、のと里山里海号のデザインを担当したのは、石川県とも

    のと鉄道の「のと里山里海号」②|里山里海の風景を楽しみながら特製スイーツを - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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    k10no3 2021/07/12
  • JR西日本の「花嫁のれん」|加賀の伝統と美!華やかな観光列車 - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    加賀の伝統と美を乗せて走る観光列車。JR西日・七尾線の「特急 花嫁のれん」に乗ってきました! *2021年3月の情報を基に作成しています 加賀の伝統をイメージ!色鮮やかなボディ 金箔が光る!ゴージャスな車内 辻口シェフのスイーツセット 名湯・和倉温泉、そしてのと鉄道へ 関連リンク 関連書籍 鉄道イベント情報 花嫁のれん公式サイト 加賀の伝統をイメージ!色鮮やかなボディ 「花嫁のれん」は金沢駅4番のりばから発車。すでに列車は入線していました。 そもそも「花嫁のれん」の意味とは? 加賀・能登・越中では、娘の婚礼の際に色あざやかなのれんを贈る風習があります。これは花嫁の幸せと「嫁ぎ先の家風に早くなびきますように」という願いが込められています。この能登半島の風習から、乗客の幸せを願って「花嫁のれん」と名付けました。() 正面を飾るロゴマークは、花嫁のれんと石川の伝統工芸である加賀水引をモチーフ。

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    k10no3 2021/07/10
  • 三世代の「踊り子」を乗り継ぐ旅|サフィール踊り子、E257系、185系[旅行記] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    東京〜伊豆急下田を結ぶ特急「踊り子」号。定期運用から離脱した185系、中央線からやってきたE257系、そして全車グリーン車のE261系。三世代の「踊り子」車両を乗り継ぐ旅へ! *2021年6月の情報を基に作成しています 全車グリーン車のサフィール踊り子 185系を置き換えたE257系踊り子 定期運用から離脱した元祖踊り子185系 関連リンク 関連書籍 鉄道イベント情報 全車グリーン車のサフィール踊り子 まずは「サフィール踊り子」に乗車します。「熱海駅」に入線してきた「サフィール踊り子」。かつて運行されていた「スーパービュー踊り子」の後継として2020年にデビューしました。 「サフィール踊り子」といえば全車がグリーン車というハイグレードな列車。個室や「プレミアムグリーン車」なる車両まであります。 サフィールのグリーン車。天井の開放感がすごい! 天窓からは明るい日差しが差し込んで気持ちいい!

    三世代の「踊り子」を乗り継ぐ旅|サフィール踊り子、E257系、185系[旅行記] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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    k10no3 2021/07/09
  • 近畿日本鉄道の「青の交響曲 (青のシンフォニー)」|走るラウンジに乗って吉野へ - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    近鉄の「青の交響曲 (青のシンフォニー)」は、近鉄南大阪線・吉野線を走る観光特急。まるで『走る喫茶室』のような豪華ラウンジ車両やゆったりとしたシートに揺られながら、桜の名所吉野へ行ってきました! *2021年7月の情報を基に作成しています 上質な大人の列車旅 ラウンジ車両で車内限定オリジナルケーキを 青の交響曲は吉野の山へ 関連リンク 関連書籍 鉄道イベント情報 青の交響曲(青のシンフォニー)公式サイト 上質な大人の列車旅 旅のスタートは、近鉄南大阪線の始発駅「大阪阿部野橋駅」から。「青の交響曲 (青のシンフォニー)」は特急専用の6番線から発車します。 頭端式ホームにゆっくりと「青の交響曲」が入線! おぉー!エレガントな姿が素敵! 元は「6200系」という通勤車両を改造。顔には当時の面影が残ります。 「青の交響曲」のコンセプトは『ゆったりとした時間を楽しむ、上質な大人旅』。濃紺に包まれた重

    近畿日本鉄道の「青の交響曲 (青のシンフォニー)」|走るラウンジに乗って吉野へ - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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    k10no3 2021/07/07
  • JR西日本の「ラ・マルしまなみ」|せとうちを走るアートな列車 - マサテツ〜楽しく美味しい列車旅〜

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    k10no3 2021/07/06
  • 横浜駅の「シウマイ弁当」|キングオブ駅弁!誰もが知ってるシウマイ幕の内弁当 - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    横浜駅を始め関東エリアで広く発売されている「崎陽軒」謹製の「シウマイ弁当」。神奈川名物「崎陽軒のシウマイ」が主役となった駅弁は、誰もが知ってるキングオブ駅弁。 人気の秘密はやはり、シウマイをはじめ豪勢なおかずの数々でしょう。 8等分の俵型に仕切られて、さらに黒胡麻を散らしたご飯。これだけでも美味しそう。 主役のシウマイ。もっちりと弾力がありとても肉々しい。噛むほどに中華出汁の旨みが広がり、さらに醤油を垂らすと絶妙にマッチ。冷めても美味しくべられるシウマイは、名実ともに横浜名物! 鶏のから揚げ、玉子焼き、かまぼこ、あんず、切り昆布などなど。おかずの充実ぶりも誰もが満足するポイント。 中でも個人的に好きなのが「筍煮」と「鮪の照り焼き」。 キューブ状にカットされた筍。噛むとゴリゴリ感とともに濃厚な煮汁がじわーっと広がり、ご飯と最高にマッチ。鮪は、角切りにしたツナのような味わい。こちらも味付け

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    k10no3 2021/07/03
  • 伊東駅の「いなり寿し」|誕生から70年以上!歴史あるいなり寿し[駅弁] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    伊東駅の「祇園」謹製の「いなり寿し」。1946年に誕生した歴史あるいなり寿しです。 おぉー!なんて素晴らしい色!色濃いお揚げに包まれてツヤツヤと輝くいなり寿し。小ぶりですがややふっくらと見えますね。 口の中に入れると、お揚げから甘い煮汁がジュワーーッと溢れる!甘いけどくどくなく、酸っぱさも控えめ。やや硬めに炊かれた酢飯がいい感じにマッチ。 駅弁界ではいなり寿しといえば『西の豊橋』『東の伊東』なんて言われているそう。豊橋駅の壺屋の「稲荷寿し」も美味しかったなー。 www.masatetsudo.com 「いなり寿し」と合わせて頂きたいのが、昔ながらのポットに入ったお茶。昔を懐かしむ人もいれば、初めて見る新鮮な人もいる事でしょう。 購入する時にお願いすればお湯を入れてくれます。「踊り子」号の車内で"おつ"な事も良いのではないでしょうか。 関連書籍 リンク 関連リンク 「駅弁」に関するつぶやき

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    k10no3 2021/06/27
  • 小湊鉄道・五井駅の「こみなと待合室」|カフェスペースが併設された待合室 - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    小湊鉄道・五井駅のすぐ隣に、2021年3月にオープンした「こみなと待合室」。列車がやってくるまでの時間を、カフェを併設したおしゃれ空間で過ごしてきました! *2021年6月の情報を基に作成しています レトロな車両が目の前に並ぶ立地 待合室のイメージが覆るおしゃれ空間 ドリンク・軽・スイーツが揃うカフェ 関連リンク 関連書籍 鉄道イベント情報 小湊鉄道公式サイト レトロな車両が目の前に並ぶ立地 東京からたったの1時間で、こんなにレトロな光景が広がっているのに驚き! 五井〜上総中野間を走る「小湊鉄道」。昭和レトロな車両や「房総里山トロッコ」が走り、地元の足だけでなく観光客にも人気の路線です。 そんな小湊鉄道「五井駅」のすぐ隣に、2021年3月にオープンしたのが「こみなと待合室」。元は会議室だった建物をフルリノベーションしたのだそう。 まるで緑あふれる公園を歩いているかのような、おしゃれなエン

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    k10no3 2021/06/26
  • 小湊鉄道の「房総里山トロッコ」朝トロ列車|トロッコ列車で楽しむ特製朝食 - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    小湊鉄道を走る「房総里山トロッコ」。今回は車内で特製の朝が楽しめる「朝トロ列車」プランで乗車。爽快な朝の風を感じながら朝を頂きました! *2021年6月の情報を基に作成しています 蒸気機関車がモチーフのトロッコ列車 のどかな田園風景を走る べるのがもったいない!かわいいパンたち 関連リンク 関連書籍 鉄道イベント情報 小湊鉄道公式サイト 蒸気機関車がモチーフのトロッコ列車 「房総里山トロッコ」は、JR内房線と接続する「五井駅」が始発。都会的なJRの駅から一変して、レトロな雰囲気の跨線橋を渡り小湊鉄道のホームへ。 今回乗車する「朝トロ列車」プランは五井駅8:01発上総牛久行き「房総里山トロッコ1号」が対象。さらに期間限定で1号と2号(復路)がお得に乗車できる「トロッコクルーズトレインプラン」を利用しました。 チケットとともに頂いた往復乗車券。紙にパンチで穴を開ける、昔ながらのやつですね

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    k10no3 2021/06/23
  • 新潟・長野へ!美食と美景を楽しむ旅|さよならE4系Max!海里と越乃Shu*Kuraとおいこっと[旅行記] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    引退間近のE4系「Max」のってたのしい列車「海里」「越乃Shu*Kura」「おいこっと」に乗車。美味しい事『美』と美しい景色『美景』を求めて、新潟・長野を旅してきました! *2021年5月の情報を基に作成しています 引退間近のE4系Max 日海ビューダイニング「海里」 お酒を楽しむ列車「越乃Shu*Kura」 日の原風景を走る「おいこっと」 関連リンク 関連記事 関連書籍 鉄道イベント情報 引退間近のE4系Max 旅のスタートは「東京駅」から。まずは2021年度で引退が決まっている「E4系Max」に乗って新潟を目指します。 東京駅20番線に2階建て新幹線「Max」が入線! 全高4485mm。そびえ立つような高さ。 ボディーには「Thank you! Max!」の文字が。日唯一の2階建て新幹線。引退してしまうのは寂しいですね。 では、車内へ。 早速デッキで見つけたのは、なんとガチ

    新潟・長野へ!美食と美景を楽しむ旅|さよならE4系Max!海里と越乃Shu*Kuraとおいこっと[旅行記] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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    k10no3 2021/06/19
  • 小湊鉄道の「キハ40」定期運行前イベント|臨時列車乗車と新塗装お披露目ツアー - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    定期運行前の「キハ40」に乗車さらに撮影会まで。小湊鉄道のキハ40ツアーに参加し、ヨンマルを1日堪能してきました! *2021年6月の情報を基に作成しています キハの新たな門出に立ち会う ツアーの主役ヨンマル登場 上総牛久で撮影会 東北地域色と小湊色の連結を初披露 2両のヨンマル撮影会 貴重な「DMH17C」を間近で見学 関連リンク 関連書籍 鉄道イベント 小湊鉄道公式サイト キハの新たな門出に立ち会う 今回参加したのは、JTBと小湊鉄道共催の「キハ40定期運行前イベント」。ツアーの応募にはなんと200人以上の申込みがあったそうで、抽選の結果見事当選を引き当てました!今年の運使い果たした! 受付でいただいた記念乗車証。 『生まれ変わった2両のキハの新たな門出に立ち会われたことを証明いたします』だって!わくわくします! 受付の前ではキハ200のHOゲージが展示されていました。なんて精巧なので

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    k10no3 2021/06/15
  • JR東日本の「おいこっと」|日本人のこころのふる里を走る - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜

    JR東日の「おいこっと」は、のどかな田園風景が連なる飯山線を走る観光列車。やすらぎと癒しを求めて、日人のこころのふる里を列車で旅してきました。 *2021年5月の情報を基に作成しています まるでおばあちゃんの家 こころ落ち着く空間 のどかな田園風景が続く車窓 駅でゆっくり停車時間 やすらぎと癒しを求めて 関連リンク 関連書籍 鉄道イベント情報 おいこっと公式サイト まるでおばあちゃんの家 こころ落ち着く空間 今回の旅では上越妙高〜十日町まで「越乃Shu*Kura」に乗車。「十日町駅」から「おいこっと」に乗車して長野を目指します。 「おいこっと」の名は、日人が思い描く田舎をイメージして、東京の真逆という意味で『TOKYO』を逆さに読んで『OYKOT (おいこっと)』と名付けられたのだそう。洒落が効いてて素敵なネーミングですね。 車両は「キハ110」というJR東日の標準的なディーゼル車

    JR東日本の「おいこっと」|日本人のこころのふる里を走る - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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    k10no3 2021/06/14