ホテルでチェックアウトぎりぎりまで過ごしドバイ三大スークに向かいました。 スークとは青空市場の意味ですが今は店舗が並んでいます。 ホテルの最寄り駅グリーンLINEの「ヘルスケアシティー」からは５つ目と近い。 しか～し、ここでもガイドブックの地下鉄路線図（2019年度製）で調べた 最初の目的地ゴールドスークの最寄り駅の駅名が変わっていたΣ(￣□￣|||) ガイドブック掲載路線図によれば「Parm Deira」となっているけれど現在は そのまんま「Gold Souq」という駅名に変わっています。 （グーグルマップを見ると駅名は現在の駅名） より観光でわかりやすい駅名に変えたんでしょうね～ 一つ前の駅「Al RAS」からでも近いみたい。 三大スークとは「ゴールド・スーク」「ドバイ・オールド・スーク」「スパイス・スーク」のこと。 クリークを挟んでゴールド・スークとスパイス・スーク対岸にドバイ・オー

最初のプレゼンテーションはアフタヌーンティー 充実カクテルタイム、スタッフの気遣いが素晴らしい～💕 今まで利用したことがあるホテルの中でもトップクラスの好印象を 抱いた『ラッフルズ・ドバイ』 ドバイも美味しいもを食べようと思ったらかなり高額になるので 結果的にクラブラウンジ付きがお得かな？ということで クラブアクセスでお部屋を予約しました。 ハワイのプリンセス・ワイキキのような失敗例もあるので💦 期待半分・・・ 特にアルコールを入手することも難しいドバイでは大正解でした～✌ 最初のプレゼンテーションはアフタヌーンティー 早朝6時台にはチェックインできたので、お部屋で一休みして ダウンタウンやニュードバイまで観光に出かけました。 お昼から（１４時から）はアフタヌーンティーがあるので提供時間内に 再びホテルに戻りました。 ホテルのロビー何度見ても豪華💕 床も凝ってるの💕 エジプト博物館

新年あけましておめでとうございます(∩´∀｀)∩ 我が家は賑やかに大晦日、新年を迎えました。 今年はクリスマスから弾丸旅行に出かけ帰ったのが２８日の早い夜。 お節は例年より簡単なものになるだろう・・・ しかし、今年はあの青空レストランでお節を頼んでいたので まあいいか・・・と考えていたのですが、なんだか例年とそん色ない お節が出来上がった←自画自賛(≧▽≦) 帰国し、家に戻ると丹波のわが友から黒豆が届いていたのも かなりの貢献となった。 住宅街の街なので乾物屋さんとかないのよ～ で、例年の丹波黒豆・飛び切りという大きい黒豆は入手できず、 黒豆ピンチだったんだけど黒豆作りにはギリという日に入手できたので 直ぐに水に浸し事なきを得ました✌ 持つべきものは丹波の友(≧▽≦) （ここ数年、年末に送ってくるんだけど今年が一番ありがたかった） というわけで新居で初元旦。 例年通りお雑煮と三種の正月肴。

メリークリスマス！！！ 雲一つないクリスマスの朝、寒さも少し和らいだように感じます🎅 今年は土日がイブそしてクリスマスと集まるにはこれ以上ないという 並びですね💕 ということで我が家も昨夜クリスマスパーティを催しました。 たった5人でのお祝いですが、２年前までは３人ですからね、それを 思えばって感じです。 そのような事情でツリーの下のプレゼントは少なめ・・・ でも楽しいクリスマス・イブでした～💕 Amazonから赤いリボンのオーナメントが大量に届いたので、 ツリーだけじゃなくシューズボックスの取っ手にもつけたら 可愛い～🥰 今年はクリスマスの今夜、弾丸旅行に旅立つためお料理も簡単で 品数も多くは作らなかった。 キャンドルに火をともしてクリスマスソングを流し今年も始まりました🎄🎄 メインはスペアリブ＆ラム。 例年はお家ブッフェを目指していますが(≧▽≦) 今年はふつーで。 初めて

特急「北斗」で約５０分札幌に到着。 札幌でのミッションはスープカレー、ジンギスカン、コロンのパン、 醤油握りで有名な「にぎりめし」。 札幌は地下街が発達しているのでスープカレー、ジンギスカン屋が集中している すすきのまで地下鉄を利用しなくても徒歩で快適に歩いて行けます。 でもせっかくなので札幌の外の空気も吸いたいし地上に出てみると 雪があちらこちらにΣ(￣□￣|||) 実は滑るのが怖いので東京からスノーブーツで行ったのでした～ 苫小牧では浮いていました(≧▽≦) 札幌ではかなり歩くことになるし、そんなに雪もなさそうだし、 持ってくるのを忘れてしまったスニーカーを購入し履き替えていたのですが、 こんどは歩くのが怖い(;'∀') 横断歩道、、、怖い、、、 なんとこの時期にツララまで見ちゃったΣ(￣□￣|||) そんなこんなで、どうにかススキノのカレー屋さんにたどり着きました。 常にいろいろな比

2週間しかない日本での休暇なのに不詳の息子Rは苫小牧＆札幌に行きたいという 希望で旅行割もあるこの時期、行ってまいりました～ そして食べれるだけ食べてきました～(≧▽≦) 行きは成田からピーチで。 ピーチを利用したことがなく興味があったらしい。 エクストラ・チャージで前の足元の広い席にしたけれど、 フツーのシートなら、どれくらい狭いんだろう？？？ 機内持ち込み荷物も2個までは無料（重量制限あり）なので北海道までなら ぜんぜん問題はなかった。 日曜日朝の出発という事で搭乗率は6割程度。 3席を2人で使ったので楽ちんでした。 お嬢はアサイチのANAで羽田から出発で新千歳空港で待ち合わせ。 彼女は価格よりも快適性を重視するタイプ。 プレミアクラス利用だけど朝はコスパ悪いよね～ 早朝からアルコールがぶがぶ飲めないし、食事は小さなサンドイッチだって(≧▽≦) 2時間以上早く到着しているので空港内の温

エアコンの配管っていろんな種類があるって知らなかった～💦 TV、ひかりTVのリモコン、auひかりTVのデコーダー、HDD×２、中継器入りの 箱が見つかった～(´；ω；`)ｳｯ… 一緒に入れたはずのケーブル各種、返却しなきゃのモデムや何やら、 新しく設置しなきゃのモデムやらなにやらは順調に新居に届いているので、 引っ越しから4日間、必死に探して見つからないリモコン類は もう見つかる見込みは薄いのではないか・・・と諦め気分だった 昨日、やはりブツは意外な箱から出てきたのだった👏👏👏 いや～ホッとしました～ それと同時に人間の記憶のなんとあいまいな事か！！！ 引っ越しの最後あたりベランダに置いてあった、どうでも良い物を 入れた段ボールの箱の下から出てきたのだΣ(￣□￣|||) 雑多なものなので箱はテープで止めておらず、なんでも放り込む体制。 引っ越し業者が入れたはず・・・ なのでボックス

先日、贅沢にも料亭街にある老舗河豚店で福のコースを食べた(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ この贅沢は初夏以降取り組んできたことがひと段落ついたので、そのご苦労さん会と 冷蔵庫に食品を増やしたくないので買い控えしているため外食に移行が進んでいる。 我が家は近々、引っ越しを予定しており、その為にあわただしい今週。 「この家を売ります！」と米国より帰国しすぐに宣言した(≧▽≦) 前々から、な～んとなく考えていたことではあるけれど唐突に決めた。 ごく近い将来、年金だけの生活になる我が家。 老後をどのように過ごすか？？？の一環。 ルイジアナのゆったりとした空間で過ごす穏やかな日々が、それを 後押しした。 もう人でごみごみした生活はいや！ ゆとりあるお家で、太陽サンサン、お空も大きい、そんな生活をしたかった。 通学の利便性を第一に今のお家を選んだ。 めちゃくちゃ便利な立地。 東京駅にも小一時間歩けば行ける、今度

ポルチーニのパスタ 秋だ～ 日没の時間が急激に早くなっているΣ(￣□￣|||) 毎年の事だけど、この時期は物悲しい心持になる。 季節の変わり目で自律神経とかとも関係するのかしらね？？？ しかし、そんな感傷にばかり浸るわけにはいかない実生活。 やらなきゃいけない事がこの秋には、た～んと詰まっている。 その一つが水回りのリフォーム。 キッチン、洗面所、トイレをリフォームするんだけど、なるべく お金はかけたくないし、かといって安すぎるのも心配だし・・・ と業者選びに時間がかかる。 友達が2年前トイレのリフォームをしマンションの管理会社から紹介された業者で ５０万もかかったと(*_*) 今なら同じリフォームで７０万はかかるんじゃないかな～？ ２年前、我が家もフルリフォームじゃないけど便器と床だけだったので、 その半額もかからなかったけどね。 ネットで格安業者を探したから。 三井のリハウスとか住友林

プリンスワイキキ客室 意外にもワイキキで全室オーシャンビューは『プリンスワイキキ』だけなんだって～ ヨットハーバー・ビューってハワイじゃ珍しいよね？海と溶け合いそうな気持よい空間が広がるお部屋～ 旅の満足感って美味しい食べ物の遭遇率にかなり支配されます私は(≧▽≦) それと宿泊施設の満足度、それも最後のほうのね。 終わりよければ全てよしって感じ。 最後のホテルがしょぼいと旅全体が残念な感じに💦 なので最後の1泊はゴージャスホテルに宿泊しました～💕 意外にもワイキキで全室オーシャンビューは『プリンスワイキキ』だけなんだって～ プリンスワイキキはワイキキの入口にあります。 アラモアナのすぐお隣。 アラモアナからもプリンスワイキキの２棟がニョキっと目立ちます。 アラモアナパークを過ぎてこの橋を渡るとホテル。 ２０１７年に６０億円もかけて全面改装をしたので、とても新しいです。 ロビーも広々～

kccファーマーズ・マーケット KCCファーマーズ・マーケットってハワイで一番大規模なファーマーズ・マーケット。 カピオラニ・コミュニティー・カレッジの駐車場で毎週土曜の午前中に開催されます。 前回、オプショナルツアーで行ったの。 マラサダで有名なレナーズも車で連れて行ってくれるツアーだった。 中心地から離れてるからね。 お嬢はパンケーキが食べたかったらしく朝食はここで！って決めていました。 前回、ここで食べたココナッツソースのパンケーキが美味しかったのでした～ ７時３０分からスタートの青空市場。 到着したのは８時過ぎってか９時近くだったかもね？ 行きはUberで。 Uber登場でレンタカーが無くても自由度が格段に増した✌ ちなみにオアフのUber、綺麗な車が多かったな～ 会場は人でいっぱい💕 マスクしているのは日本人よ( *´艸｀) 地元の新鮮野菜！！！ サトウキビはジュースにしてくれ

台風が東京を直撃するという予報が出ていた先週土曜日。 その週に山の日という聞きなれない(≧▽≦)祝日があり、その日に 「浅草むぎとろ」のビアガーデンを予約したから～というラインが入った。 へ？？？むぎとろでビアガーデン？？？ 確か、むぎとろのビルが新しくなって屋上階のラウンジでランチビュッフェを やっているんだよね～ 「天空とろろビュッフェ」といって3,000円もするのだ( ﾟДﾟ) １階のランチビュッフェなら確か1,500円くらいよ？ 天空っていっても4階相当の屋上だったと思うけど(;'∀') とにかくそこの屋上で8月いっぱいビアガーデンが開催されているらしい。 もとミニモンちゃんが何次元アイドルだとか、よくわかんないアイドルの グッズを買いに秋葉に来てこちらに合流するのできゃりー家の女たちが勢ぞろい。 120分制飲み放題で5,500円（税込み） お飲み物の種類は実に少ない。 生ビール、

360シカゴ・ジョンハンコックセンターからの夜景に息をのんだ！ ギャングのイメージのシカゴが素敵シカゴに変わったマグニフィセントマイル。近代建築の宝庫や～！！！ 丸一日にも満たないシカゴでの滞在。 しかしながらアテンドが優秀だったので（？）十分にシカゴの良さを満喫しました。 花々が咲き乱れる大都会シカゴの昼間も素敵でしたが、 名建築の狂乱ともいえる高層ビル群の夜景と夜の川沿いの風情・・・ 大好きなヨーロッパの古都の夜の素晴らしさとはまた違った素晴らしさがありました。 ザ・グレート・アメリカの威力を見せつけられた夜でした。 360シカゴ・ジョンハンコックセンターからの夜景に息をのんだ！ ステーキディナーを終え、夜も一段と深まった外に出ると またまたウチのアテンドがぜひ見せたいものがあるという。 日本から来る方を、そこにお連れすると間違いなく喜ばれる場所だと。 uberに乗った。 向かったのは

ニューオリンズ発祥フライドチキンが美味しいファミレス『Copeland's of new orleans』 渡米する直前、徐々に浮かれてきて「あの子はルイジアナママ～♬うまれはニューオリン♬」なんども脳内再生していた。 「my red hot Louisiana mama」とred hot（イカした？）がついちゃっているので お母さんの事ではないのですが、南部でママの味といえばフライドチキン？？？ 南部の味ではあるのですがママの味といような類より、教会に行く日曜日の ディナーで食べるのがフライドチキンだったようです。 （英国でサンデーローストビーフを食べるように！） そんなこんなでRが近所でお気に入りのフライドチキンを食べられる レストランに連れて行ってくれました🐓 ニューオリンズ発祥フライドチキンが美味しいファミレス『Copeland's of new orleans』 『コープランズ

「シュガーパレス」と呼ばれた全米１美しい『Houmas House（ホーマス・ハウス）』映画やドラマの舞台にも！ ルイジアナ観光でなんていっても気に入っちゃったのはプランテーション・マンション見学だ✨ プランテーションというのは大規模農園。 南北戦争以前の1800年代、サトウキビや綿花など多くの黒人奴隷労働者が働き、 大地主は贅を尽くした大邸宅に住んでいました。 その多くは南北戦争で破壊されましたが、いくつかは修復され現在まで残り公開されている邸宅があります。 ルイジアナはプランテーション・カントリーとも呼ばれています。 その辺りの歴史は映画「風と共に去りぬ」でも描かれていますね。 今後、ルイジアナが旅行先に上がっている方はぜひ、プランテーション・ツアーと バイユー・ツアー両方楽しんじゃってください✌ プランテーション・マンションが気に入り過ぎて、訪問した２か所のプランテーションをそれぞれ

NOLAを訪れる観光客に一番人気はバーボンストリートっていうのは揺るがないけれど、一部の人々にとってはロイヤル・ストリートが絶大なる人気。 アンティーク好きにとってはストリートにこれだけアンティーク・ショップや 画廊があるのは大変な魅力だ。 何代も前からヨーロッパと繋がりがあるアンティーク・ディーラーが多いのが この地の特徴。 またNOLAの最も古い通りの１つなので歴史的物語がある建物なども点在。 ロイヤルストリートで一番目を惹くのは白亜のボザール様式で建てられた ルイジアナ最高裁判所でしょう。 この建物は映画「JFK」にも登場します。 ☆ボザール様式（Beaux-Arts architecture ）とはパリにあるフランス国立美術学校エコール・デ・ボザールで建築を学んだアメリカ人卒業生が本国で自分の建築をボザール建築と呼びました。 アメリカ・ルネサンスと呼ばれることもあります。 この裁判

NOLAに行ったらシーフード・レストランに行こう！ 焼き牡蛎といえばオイスター・ロックフェラー、発祥の地の味は最高！ 大人気レストラン『Gabrielle Restaurant（ガブリエル・レストラン）』新しくて古いケージャン、クレオール料理にうなる。。。 クラフトビールも美味しいよ～ スイーツもアメリカンじゃなくてフランス風ショップがありますよ～可愛いお店『Sucré』 ニューオリンズを訪れたアメリカ在住の日本の方々が口をそろえて 「どれも美味しくて外れが無かった～♬」というほど、 アメリカでは美食の街NOLAの評判は高いです。 NOLAだけではなくルイジアナって、本当に美味しい😍 アメリカの認識変りましたもん✌ （もともとアメリカのお料理、マズいとも思ってはいませんでしたが） ルイジアナの料理はクレオールとかケイジャンといわれます。 クレオールはフランスやスペイン貴族の植民地生まれの

『アウトレット・コレクション・リヴァー・ウォーク』は繁華街からも歩いて行ける便利なアウトレットモール！ お土産を買うならフレンチ・マーケット！ 海外旅行に行く楽しみの一つはお買い物～💖 イタリアなどに行くとお得にハイブランド製品を買うというのは大きな 目的だ。 それに関してはニューオリンズでそれを求めても無理💦 ただそこそこのブランドやコスメなどは今回とてもお得に購入することが できました✌ ハイブランドのお洋服ショップは市街地には１か所だけ(@_@) それも小規模・・・ ニューオリンズはロディオ・ドライブのようだと書いたのは雰囲気だけね(≧▽≦) 『アウトレット・コレクション・リヴァー・ウォーク』は繁華街からも歩いて行ける便利なアウトレットモール！ ジャクソン公園からキャナル・ストリートを渡るとムーン・ウォークというミシシッピ川に沿って遊歩道がありお散歩やジョギングを楽しむ人、そして

まるでロディオ・ドライブにいるような錯覚に陥るマガジン・ストリート どことな～くヨーロッパの雰囲気が漂うNOLA。 6×12ブロックに及ぶビュ・カレ（フレンチ・クオーター）が観光の中心なので フツーのアメリカとは違うエキゾチックさを感じてしまう。 けれどビジネスや大手ホテル、カジノなどが並ぶキャナルストリート沿いの CBD地区は紛れもないアメリカだ。 このCBDまで空港から車で20分程度ととても近い。 空港からはシャトルバスも頻繁に出ています。 CBDもビュ・カレ近辺は、こんな可愛いビルがあったりしますけど( *´艸｀) 下の写真、緑のドーム屋根はカジノ。 路面電車がキャナルストリートを中心に走っている風景はメリカそのもの。 全米NO１の人気観光地だけあって、昼間は、この路面電車に乗車できる気がしないほどの人気でいつも混雑💦 アメリカらしいというと、いつも思うのは車を見てかな～ 下の車は

バーボン・ストリートはどこもかしこも音楽と人混みと！ 洗練されたジャズがお得に楽しめる「The Jazz Playhouse（ジャズ・プレイハウス）」 怪しい雰囲気のブードゥー・ショップが面白い。 NOLA（ニューオリンズの略）はニューオリンズ空港の正式名称ルイ・アームストロング・ニューオリンズ空港と命名されたように、あのジャズ界の大御所サッチモこと ルイ・アームストロングの故郷です。 １９世紀末から２０世紀初頭にかけてジャズ誕生の地でもあります。 フレンチ・クオーターでは朝から晩まで路上ミュージシャンの音楽を楽しめ 音楽の街と呼ばれるのももっともだと思いました。 バーボン・ストリートはどこもかしこも音楽と人混みと！ 連日連夜、特に週末ともなるとフレンチ・クオーターを横切るバーボン・ストリートでは軒を連ねるライブハウスや路上ミュージシャンがジャズだけではなく いろいろなジャンルの音楽の演奏