ブックマーク / kazuyan55.hatenablog.com (35)

  • 旅40日目~最終日 6月29日~7月3日 この旅の最後はこの宿で・・・。 - kazuyan’s diary

    旅40日目 6月29日 美味しく朝をいただいて、セキレイ館さんを出発しました。 今旅も残り2日、天気も今一なんで、最後は屈足にあるドラム館さんにお世話になることにしました。疫病が流行る前はこのパターンが多かったですね。そして最終日、日勝峠で雨に合うパターン。 ドラム館さんは屈足にあるんで、移動は同じ十勝を南から北へって感じで、結構近いですね。さて何処で時間を潰していこうかと。 取り敢えず帯広に向けて走っていて、ふと思いついたのがこちら。 カレーショップ インディアン 札内店 インディアンカレー528円 こんな時ナビは便利ですね。検索すれば一発でOKです。 続いて、やって来たのはこちら。 普段の旅ならまずやってこないところですが、シマエナガおみくじが欲しくて、わざわざ買いに来ました。わざわざと言っても通り道だったんですが、私にとってはバイクを停めるのがわざわざになります。 シマエナガおみく

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    k10no3 2023/08/15
  • 旅38~39日目 6月27~28日 旅終盤は南十勝のフルコースで。 - kazuyan’s diary

    旅38日目 6月27日 3日間お世話になった木理さんを出発して、南十勝のセキレイ館さんへ向かいます。 このルートはここ数年同じのお決まりのコースなんですが、毎年早く到着してしまうので、今回は寄り道として、有名な温泉を組み込んでみました。 国道391号で釧路外環道に出て、国道38号線、そして定点観測している道道1038号へやって来ました。今年もこんな天気でした。 ここへ来れば次はここ、昨年は大雨でしたが、今年は穏やかな天気、ゆっくりしました。 浦幌の街から道道56号線を10kmちょっと北上したところに、うらほろ留真温泉があります。 この温泉の珍しさは何とph10、しかし意外と入りやすいお湯でした。 事もできるみたいなんで、次回はここでもっとノンビリしたいと思います。 ここからは定番の十勝川の堤防道路から大津の漁港を抜けて、長節湖、湧洞沼のコース。あまり有名ではないですけど、鮭釣りの季節以外

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    k10no3 2023/08/15
  • 旅35~37日 6月24~26日 標茶の木理さんでノンビリ。 - kazuyan’s diary

    旅35日目 6月24日 厚岸の宿を出発します。予報は改善し曇り空ながら雨の心配なさそう。北太平洋シーサイドラインを走ってみることにします。 海沿いに出てきました。曇ってはいるものの空は明るい。久々に霧多布へ行ってみることにしました。 琵琶瀬展望台 ガラガラ。 霧多布も全く霧がなく、また気温もちょどいいぐらいなんで、ちょっと散歩。 霧多布のキャンプ場、ここも何度か来てて、利用したことはないんですが、こんな穏やか天候の時に来ると、ここもいいなって思うのでした。なんせ絶景の中にあるんですからね。道東の天候が安定する秋がねらい目ですかね。バンガローも意外と安いみたいですし。 天気も安定しているみたいなんで、このまま納沙布まで行ってみることに。 バイクジンのチェックポイントに〇〇証明書と言うのがあって、一番簡単に入手できると思ったのがここでした。関西からだと一番遠い所かもしれませんが。 昨年べれな

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    k10no3 2023/08/14
  • 旅34日目 6月23日 なぜか厚岸。 - kazuyan’s diary

    旅に出て34日目、キャンプ疲れと思い昨日は網走のビジホでゆっくりしましたが、朝起きて昨日の疲労感がまだまだ残っている感じ、ゆっくりと言ってもWiFi環境があるところでは、夜動画の編集をして、翌朝YouTube へUPし、出来るだけ速報気味に旅の様子をお届けするのが私の旅のスタイル、当はブログも速報で上げれればいいんですが、2つは無理ですね。 だから、ビジホに泊まってもあまりゆっくりしていないのが現実のようです。 この日も網走から厚岸までの移動、天気は☁なんで海沿いはパスして、ゆっくり寄り道をしながら行きましょう。 そして清里の街中を抜けてやって来たのがこちら。斜里岳がキレイに見えていたのでちょうど写真が撮りたかったんです。ここのP以前にも一度きたことがあります。 続いてやって来たのがこちら。Twitterに今年はたくさん飛んでるよーって投稿があったんで来てみました。 写真ではなかなか飛ん

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    k10no3 2023/08/13
  • 旅33日目 6月22日 網走で街飲み。 - kazuyan’s diary

    キャンプしてると、どうしても早く目が覚めてしまいます。早く寝てしまうこともあるんですが、ここのキャンプ場では予想外に明け方が冷え込んで、朝陽が出る前に目が覚めてしまいました。 仕方ないんで、コーヒー飲んで、ひょっとしたらこの時間だと入れいではと妄想し、釣りに出かけるのでした。出かけるといっても釣り場はすぐ目の前なんで、釣り竿持って飛び出しました。 やっぱり妄想でしたね。全く釣れる気配がなかったので、釣りはほどほどにして、国後島から昇る撮影会となりました。こんな朝早くから動いてると疲れが蓄積するんですね。3日後ピークとなります。 この日はここのキャンプ場を撤収して網走の街中のビジホを取りました。LOVE割と網走割という割引があって、かなりの廉価で網走のビジホが取れました。そしてLOVE割のクーポンで、夜は網走の街で一杯やろうかと思いまして、キャンプは疲れました。 釣りも朝陽の撮影会も早々に

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    k10no3 2023/08/12
  • 旅32~33日 6月21~22日 しべつ海の公園キャンプ場でキャンプ再開です。 - kazuyan’s diary

    さろまにあんさんで連泊させてもらって、すっかり天候も回復したんで、再びキャンプ生活に戻ることにしました。 美味しく朝をいただいて、出発します。 そして、向かう先は標津。標津の街中にある「しべつ海の公園キャンプ場」でキャンプすることにしました。このキャンプ場はお気に入りのキャンプ場なんですが、昨年は諸事情でキャンプできなかったんで、今年は是非キャンプしたかったのでした。 海沿いを網走越えて少し走ると、この時期だけの原生花園駅があり、花に興味がない私だったんですが、思いの外花がキレイだったので、思わずバイクを停めて写真を撮りました。 天気はすごく良かったものの、海沿いを走りながら山側の景色を見ていると、山の高いところは雲の中でした。これは知床峠もちょっとやばいかなって、国道244号線で根北峠を越えていくことにしました。 根北峠もだいぶ雲の中でしたが、標津側は晴天、キャンプ場に着いて速攻設営。

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    k10no3 2023/08/11
  • 旅30~31日目 6月19日~20日 寒い日は北見でノンビリ、これを北見パラダイスと言う。 - kazuyan’s diary

    キャンプ明けのとほ宿さんはいいですね。朝夕とおいしい事がいただけます。 さろまにあんさんでの二日目は、雨の心配は少ないものの、昨日からの冷気が残ってとても寒い一日となりました。 こんな日は割り切って北見の街に出てのんびりすることにしました。ラッキーなことに北海道LOVE割で貰った4000円分のクーポンがあり、これで豪華な昼飯がすことができます。 第一候補はこちら。 開店30分前に行って、クーポン使えることを確認したら、そのままPPで並んで開店を待ちます。 1番で入店し、値段関係なしに好きなものを注文します。 5~6皿べたところで、ちょっと満腹感、そういえばしっかり朝飯って、まだ11時・・・。ちょっと方針変更して、普段ではべない高価なものを注文しました。 茶碗蒸しやあら汁も頼んで、スマホの電卓で合計額を計算しながら注文しました。 そして、ヒラメの昆布締めをラストにお会計。 見事、4

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    k10no3 2023/08/10
  • 旅27~29日目 6月16~18日目 クッチャロ湖畔キャンプ場 - kazuyan’s diary

    6月16日木曜日にキャンプ開始、土曜日は天気悪そうなんで、雨の撤収は回避して、日曜日に撤収しようと考え、ここのキャンプ場に3泊することにしました。 料金は@400×3日=1200円 安!!! これで値上げなんて全然影響なしです。 旅27日目 6月16日 稚内遠征。 昨年、天気良くなかったので素通りした稚内周辺をぶらっと行ってくることにしました。 まずは定番宗谷岬、割と賑わってましたね、バイクも数台。 続いて、こちらも定番白い道。 この時期稚内までは結構来てるんですが、天気良くない時が多く、この道も3回目でした。 ホタテフライ定 1375円 道の駅猿払の物産館で昼。・・・。 早々にキャンプ場へ戻ってきました。 この日も夕日がキレイでした。 旅28日目 6月17日土曜日 この日は雨予報、午後からは風も強まる予報。温泉の開店(11:00)を待って、温泉でノンビリを決め込む。 風呂上りはこちら

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    k10no3 2023/08/09
  • 旅26日目 6月15日 クッチャロ湖畔キャンプでキャンプ始めました。 - kazuyan’s diary

    大雪森のガーデン奥の例の場所で昨日のリベンジを果たした後、浜頓別のクッチャロ湖まで向かいます。 内陸の幹線道国道40号は避けて、少し東側の道道101号を下川まで、ここがこれまたキレイな道なんですね。特に岩尾内湖から下川までの区間が最高にキレイです。天気がいい日に是非走ってみて下さい。 下川から国道239号で名寄にでて、無料の高速で美深の手前まで、そこからは国道40号線で音威子府までやって来ました。ここでようやく休憩とします。 音威子府の堂のラストオーダーは13:30、到着したのは13:50、この日も昼飯抜きになりました。 音威子府からは国道275号で浜頓別へ、この道も2017年以来2回目で、確かピンネシリ山がキレイに見えた記憶があります。 割と早い時間にキャンプ場に到着、2019年以来となりますが、顔見知りのキャンピングカーのおっちゃんがいたので挨拶。 なにわNoと大阪Noのおじさん二人

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    k10no3 2023/08/07
  • 旅25~26日目 6月14~15日 大雪森のガーデンからの旭岳トライ - kazuyan’s diary

    富良野に連泊した目的の1つが大雪森のガーデンの奥から雄大な大雪山系旭岳を眺めること。ここは映画『招かれざる者』のタイトルバックに使われたところで、とあるYouTuberさんの動画で知って、昨年初めて行きましたが、生憎の天気で、リベンジを誓った所です。 旅25日目 6月14日 天候 くもり 昨日の雨は上がり、やや薄日が差す曇りがちな天候。宿から大雪山系の方をみてもどっぷり雲の中、これは期待できないなーって思いながら、目的の地へ向かいます。 宿から80kmぐらい、天候は回復してますが、旭岳は雲の中でした。 旭川のレッドバロンでオイル交換したり、東川のモンベルで小川原湖のキャンプの際焼失したヘリノックスのイスを再購入したりして、もう一つの目的であった美瑛の丘を巡って帰ってきました。 旅26日目 6月15日 この日からしばらく天気が良さげだったんで、クッチャロ湖まで一気に抜けて、キャンプ生活に突入

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    k10no3 2023/08/06
  • 旅24日目 6月13日 ニセコから富良野へ - kazuyan’s diary

    美味しく朝をいただいて、ニセコ旅物語さんを出発します。 この日はどこに行っても雨にあいそうなんで、カッパ着て出発しました。予定ではこの日から北上して、初山別あたりでキャンプを考えていましたが、この予報では無理と言うことで、富良野へ向かうことにしました。 国道276号で西へ向かいますが、やっぱり天気が怪しい。美笛峠のトンネルを抜けると降りに、しかもザーザー降り、千歳の街中でようやく止みました。 しっかりカッパ着てたんで問題なかったんですが、ブーツカバーまでは装着してなかった。ブーツは昨年からガエルネのショートブーツ、防水構造のはずが昨年も何度か水没。原因はどうやら道路からの泥はねのよう、昨年からこのVスト250に変えて、エンジン回りがかなりスカスカなんで、道路からの跳ね上がりがブーツまで上がってきてるよう、雨の量よりも道路がビチャビチャの時は要注意、この時も水没してしまった。ブーツが水没

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    k10no3 2023/08/05
  • 旅23日目 6月12日 松前からニセコへ - kazuyan’s diary

    松前での道南生活を終え、通常の北海道バイクキャンプツーリングに戻ります。 でもすでに家を出て20日以上経過してるので、旅終盤って感じなんだけど、いやいやこれから元気に道北、道東、十勝を巡りますよーと気合を入れて出発します。 出発の朝、レンタルした布団の返却や住宅の確認および鍵の返却などでちょっと時間がかかりましたが、10時前には出発できました。 江差を越えて、ラッキーピエロ前を通過しようとしましたが、早い昼飯タイムでしたので、〆にテリヤキハンバーグ、ライス付きで693円でした。 今旅3回目のラッキーピエロとなりました。 この日はニセコの宿を予約してたので、200㎞ないぐらいの走行となり、一般道をのんびり行こうと思ってましたが、日海側の海沿いだとちょっと距離があるんで、熊石から国道277号に入って、太平洋側の国道5号線に抜けて、ニセコまで行くことにしました。 日海側は少し雲があるもののま

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    k10no3 2023/08/04
  • 道南生活❷ クジラの尻尾コース。 - kazuyan’s diary

    江差を出て、国道227号で大沼方面に向かいます。この国道まっすぐ進むと函館に出るんですね。一番道南を小回りするコースのようです。 国道5号線に出て、少し函館方面に戻ると、道の駅なないろ・ななえがあります。 バイクジンラリー帳に変なモニュメントというお題があって、この男爵イモの外套を採用しようとやって来たのでした。 そして、その標識をよく見ると『男爵イモ発祥の地』だって。これはラッキー、バイクジンラリー帳にもう一つ〇〇発祥の地と言うお題もあって、こっちにも使えそうでした。 5号線を少し戻って、道道338号を大沼方面へ進みます。駒ヶ岳が雄大に見えてきて、大沼の東側のあるキャンプ場を見に行ってきました。 ここのキャンプ場、無料で湖畔に広がる静かなキャンプ場ですが、お風呂がちょっと遠いかなって思いました。でも人気のキャンプ場ですね。 道道43号で太平洋側へ向かい、鹿部のちょっと手前で国道278号に

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    k10no3 2023/08/02
  • 道南生活その1 天候不順 - kazuyan’s diary

    6月1日の夕刻に松前のベース基地に到着して、付近の探検も出来ないまま一夜が明けました。 久しぶりの快適なベッドだったんですが、やっぱり2日間キャンプしたおかげで早く目が覚めます。 二日目からは生憎の天気・・・。 何とか買い出しはできましたが、出発した頃南の方にいた台風が温帯低気圧になって日海をグルっと周ってこの辺りにやってきたようです。停めていたバイクが心配になるくらい風がエグかったです。 嵐が過ぎ去って、強風と冷気が残りました。ちょっとバイクで遠出するには厳しい天候かなって日が4日程続きました。 ベース基地での買い出しは主にこちら もう少し魚介が充実していれば・・・って感じでした。 到着して3日目の土曜日の夜、防災無線で翌日の日曜日朝7:30から道の駅で朝市の案内がありまして、嬉しそうに行ってきました。 規模の割には結構な人混み、開店とともにすぐに売れ切れている様子、あまり物色してる間

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    k10no3 2023/08/01
  • 旅12日目 大間から北海道に渡る。 - kazuyan’s diary

    小川原湖畔キャンプ場で2泊して、6月1日に大間から北海道に渡ります。 キャンプ場から大間まで割と距離がありますね。フェリーは13:40の便を予約してあるので、朝から撤収作業を進めます。 キャンプ場での2日間はほとんど雨は降らなかったですね。出発の日も朝から良き天気です。 元々キャンプしてると朝が恐ろしく早くなるので、この日も8時前には撤収完了しました。 太平洋側の国道338号を抜けて大間を目指しますが、思いの外早く出発できたので、 尻尾崎の方を回って行くことにしました。 三菱マテリアルの大規模な鉱石搬出施設に驚きながら、尻尾崎灯台到着しました。 6月1日の平日だったんで観光客も疎らで、ゆっくり見れそうだったんですが、ここから大間までの距離が気になって、写真だけで出発しました。 この下北半島や津軽半島はキャンプ場や温泉もたくさんあるので、もっと時間をかけて巡りたいですね。来年の課題とします。

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    k10no3 2023/07/31
  • 旅10日目 小川原湖畔キャンプ場でキャンプ。 - kazuyan’s diary

    今朝の八戸は快晴です。 朝をいただいて、出発します。 スーパーホテルは朝が無料なのがいいですね。簡単な朝ですが、ご当地のせんべい汁なんかもあって、十分です。 ホテルからキャンプ場まで結構近いですね。八戸周辺は見所がたくさんあって、ゆっくり時間をかけて来たいところなんですが、この時は1年ぶりのキャンプのことが気になって、あまり他の場所に興味が湧きません。 取り敢えず、キャンプ場とは反対の太平洋に面した種差海岸へ行ってみることにして、ホテルを出ます。 ウミネコ神社で有名な蕪島神社の前を通過して、海沿いを進むとキレイな海岸が出てきました。写真でも撮ろうとバイクを停める場所を探しますが、適当な場所がありません。まーいいかと思い、八センターに寄ってみることにして、そちらに向かいます。どうやらそこは種差海岸ではなく、その手前の大須賀海岸だったようで、手前で引き返したようです。 八戸の街の外れ辺

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    k10no3 2023/07/30
  • 旅9日目 八幡平アスピーテライン - kazuyan’s diary

    花巻を出発しようとしますが、ちょっとだけ雨予報になってしまいます。少し様子を見ようかと思いましたが、進行方向に雨雲の筋があって、どうしても雨にあたりそうです。 今日はカッパ着たくなかったなーって思いながら、しかたなくカッパ着て出発します。 この時期、はるか南の海上に台風が発生していて、それが梅雨前線を押し上げていて、東北にもその端っこがかかっている状態のようです。したがって北へ行けば行くほど天気がよくなり、青森まで行けば雨の心配はないようなんで、明日明後日はキャンプ出来そうです。 国道4号線で北上し、盛岡の街を抜け、国道282線に入ります。予測通り途中少し雨にあいました。道の駅西根で昼。 カツ丼 1000円 県道23号に入って、アスピーテラインを目指しますが、今にも雨が降りそうな天候で、もちろんカッパ装着のままです。 この天気では眺望も期待できないなと思い、予定していた松尾銅山跡などもパ

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    k10no3 2023/07/28
  • 旅8日目 9番目のチェックポイント 銀河地球鉄道壁画 - kazuyan’s diary

    旅8日目は予報通りしっかり雨。 ちょっと様子見てって感じではないんで、雨装備万全にして、そそくさと出発。 予定していた男鹿半島回り、寒風山スカイライン等はもちろんパス。今旅では秋田にあまりいい思い出はなかったですね。残念ですが、またリベンジに来たいと思います。 国道13号線で横手に出て、国道107号線で西に進路を変え北上を目指します。 横手市内に入ったあたりで雨が小降りになり、道の駅さんないでは雨が上がったのでここで昼、テイクアウトのそばとキッチンカーのたこ焼きをいただきました。 北上市に入って、三度幹線道路国道4号線で、日の目的地、花巻に到着しました。 予約したホテルは駅前のグランシェール花巻、週末以外は意外とリーズナブルな価格設定になってました。 かなり早く到着しましたが、ほとんど雨走行でクタクタだったので、チェックインまでロビーで休ませてもらいました。なかなか親切なホテルでした。

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    k10no3 2023/07/26
  • 旅7日目 8番目のチェックポイントは山形の丸池様 - kazuyan’s diary

    旅7日目 5月27日 山形県の上山温泉旅館三恵を出発します。 この日まで天気はもちそうなんですが、翌日は確実に雨、キャンプは諦め秋田に宿を取りました。この時は既に旅行支援は満了してたんですが、その影響か、宿自体も高騰してて、秋田市内は適正価格で予約できず、近くのカプセルホテルにしました。 この日の行程はまず日海側に出て、鳥海山の麓にあるチェックポイントをクリアして、ついでなんで、鳥海山ブルーラインを走って、秋田に入る予定です。 この付近は全く初めてなんで、出発からYahooナビの仰せの通り走ります。 たぶん国道13号線を北上、蔵王ってこの辺りなんだとか思いながら、山形、天童の街中を通過、この辺りはもっとゆっくり旅したかったなーって今思います。 新庄あたりで最上川沿いに日海側へ向かいました。道の駅とざわで休憩。 韓国っぽい珍しい道の駅でした。 日海側の幹線国道7号線を北上し、8番目のチ

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    k10no3 2023/07/25
  • 旅6日目 磐梯吾妻スカイライン - kazuyan’s diary

    旅6日目 あいにくの曇り空ですが、東急ハーヴェストを出発します。 今日は東北のメインイベントの1つ、磐梯吾スカイラインを走りに行きます。 ここはバイクジンラリー帳のエクストラステージ、絶景ロードみんなで制覇でも使えそうなんで、バイクで走るのを楽しみにしてました。 車では過去一度走ったことがありますが、ずいぶん前のことであまり記憶に残っていません。 取り敢えず猪苗代湖を目指して一般道を進みます。 道の駅猪苗代でトイレ休憩。宿からここまでちょうど良き距離でした。 ここからスカイラインまで一道で、案内もしっかりあって、ナビなしでも問題なくたどり着けそうでした。 この料金所の名残のようなゲート、見覚えあります。 序盤はちょうと道があれたような場所もありましたが、道幅はそんなに広くないものの、よく整備された道路でした。ややRのキツイカーブが続きますが、快適に上まで上れました。 浄土平の駐車場は有

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    k10no3 2023/07/23