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ブックマーク / developer.hatenastaff.com (9)

  • 趣味プログラミングのたのしみ - Hatena Developer Blog

    こんにちは。CTOのid:motemenです。みなさん趣味プログラム書いてますか? このエントリは Backyard Hatena #4 のフォローアップ記事です。エピソードの最後のほうで、「motemenが作って公開しているツール、どんなことを考えて作ってる?」という話になりました。そのときは時間の関係もあってあまりちゃんと話せなかったな、という感覚があったので、ここであらためて考えてみようと思います。 治具のようにつくる ウェブ上で読める自分が好きな記事のひとつに、Go Is a Shop-built Jig(抄訳)というものがあります。一言でいうと、「Goは現実的な問題を解くための治具である」ということをいっています。治具とは何かを達成することを補助する小さな目的のために作られた道具、という感じかな。fujiwaraさんの隙間家具のたとえからも近いニュアンスを感じます。 自分がツール

    趣味プログラミングのたのしみ - Hatena Developer Blog
    k1LoW
    k1LoW 2023/10/06
    わかりみが過ぎる
  • 既存の機能から設計を学び、調査力を向上させて、知見を共有しよう - Hatena Developer Blog

    はてなブックマークチームの id:itchyny です。 チームのメンバー間で知見を共有することは、とても大事なことです。 特に開発エンジニア同士のコミュニケーションを増やし、お互いに足りていない知見を共有し合うことでチームの生産性を向上することは、プロダクトの成長につながります。 プロダクトの実装や設計の知見を共有するためによく取られる方法として、詳しい人が講義形式で教えるというスタイルがあります。 特に、チームに新しいメンバーが入ったときには、プロダクトの概要やコードのアーキテクチャについて説明することは一般的に行われています。 講義形式で教えるというスタイルはよく行われる方法でありながら、いくつかの課題があると感じています。 まずは説明会に参加するメンバーが、どうしても受け身になってしまいます。 説明された瞬間は分かったような気になっていても、次の週には忘れてしまうことはよくあること

    既存の機能から設計を学び、調査力を向上させて、知見を共有しよう - Hatena Developer Blog
    k1LoW
    k1LoW 2021/07/30
    これは良さそう
  • データ基盤のメタデータを継続的に管理できる仕組みを作る - Hatena Developer Blog

    こんにちは。MackerelチームでCRE(Customer Reliability Engineer)をしているid:syou6162です。 CREチームではカスタマーサクセスを進めるため、最近データ分析により力を入れています(参考1, 参考2)。データ分析を正確に行なうためには、データに関する正確な知識が必要です。今回はより正確なデータ分析を支えるためのメタデータを継続的に管理する仕組みについて書いてみます。 データに対する知識: メタデータ データ分析を正確に行なうためには、データ自身に関する知識(=メタデータ)が必要です。例えば、Mackerelデータ分析タスクでは以下のような知識が必要とされることが多いです。 このテーブル / カラムは何のためのテーブルなのか 似たようなカラムとの違い 集計条件の違い、など データがどのような値を取り得るか SELECT column, COU

    データ基盤のメタデータを継続的に管理できる仕組みを作る - Hatena Developer Blog
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    k1LoW 2020/04/16
    tbls事例だ! / RDB to BigQueryのメタデータを管理するのかなるほどー
  • Mackerelチームの「ユビキタス言語を決める会」(通称:ユビ会)の活動について紹介します - Hatena Developer Blog

    こんにちは。サーバー監視SaaS・MackerelCRE(Customer Reliability Engineer)をやっています、id:a-know です。テクニカルサポート、カスタマーサクセス、プロダクトオーナーシップの発揮、などが最近の主な仕事です。どうぞよろしくお願いします。 今日は、私も参加しているMackerelチームの「ユビキタス言語を決める会」(通称:ユビ会)の活動について紹介します。 (この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2019の16日目の記事です。) ちなみに「ユビキタス言語」そのものの説明についてはここでは割愛していますので、ご存知ない場合には事前に軽く検索などしておいていただくと、この記事の内容も楽しんでいただけるかと思います。:) 発足・参加のきっかけ:用語に対する認識の差に課題感があった Mackerelチームでは、「"タスクフ

    Mackerelチームの「ユビキタス言語を決める会」(通称:ユビ会)の活動について紹介します - Hatena Developer Blog
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    k1LoW 2019/12/16
    ユビ会いいなー "用語に対する認識の差に課題感があった" わかる
  • 社内で LVS 勉強会を開催しました - Hatena Developer Blog

    システムプラットフォーム部で SRE をやっています id:nabeop です。 以前ご紹介した通り、はてなでは定期的に勉強会を実施していますが、この勉強会とは別枠で LVS の勉強会を突発で開催しました。 speakerdeck.com きっかけ はてなでの LVS/keepalived の使われ方 資料について L2/L3 の基礎知識 VRRP の基礎知識 LVS について keepalived について どうだったか 最後に きっかけ 年末年始でまったりしていたある日、同僚の分報チャンネルで LVS について苦手意識がある、とのつぶやきを目にしました。LVS については LVS-HOWTO など良質なドキュメントが揃っているけど、ネットワークレイヤの知識が前提とされ、人によってはそのあたりに苦手意識があるかもしれないなと課題感をもっていたところでした。時期的に良い機会だったので、突発

    社内で LVS 勉強会を開催しました - Hatena Developer Blog
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    k1LoW 2019/01/16
  • TypeScript の型定義ファイルと仲良くなろう - Hatena Developer Blog

    この記事は2016年に書かれた古い記事です。当時はまだTypeScript2.0も出ていないころで今とは状況がかなり異なっています。参考にする場合注意してください。 はじめに TypeScriptの型システム Declaration space Open-ended ここまでの確認 型定義ファイルを読み書きできるようになるために declare キーワード 既存のオブジェクトの型定義を拡張する グローバルなオブジェクトに対する宣言 module Export Assignments Relative or Non-relative module imports ES2015形式 実際の定義ファイル 既存の定義ファイルを拡張する declare global { } について Typings について おわりに インターン募集中 はじめに こんにちはアプリケーションエンジニアの id:t_k

    TypeScript の型定義ファイルと仲良くなろう - Hatena Developer Blog
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    k1LoW 2018/05/11
  • はてなのエンジニアに期待する「アウトプット」 - Hatena Developer Blog

    id:stanaka です。はてなでは1月末と7月末に評価の時期を迎えます。毎回この時期になると評価プロセスや評価軸について議論になります。 はてなでのエンジニア評価として、コード品質などいくつかの項目がありますが、その中の一つとして「アウトプットする」ということを設定しています。 「アウトプットする」ということは直接的にはその人と会社の社外におけるプレゼンスを向上させる、ということになりますが、それ以上の効果があると考えており、そのあたりの背景について社内向け文章を書いたのですが、せっかくですので社外にも公開します。 「アウトプットする」ことを期待する背景 はてなエンジニアの評価基準として「アウトプットする」ということを軸の一つとしています。 アプトプットすることは、自身や会社の社外におけるプレゼンス向上だけではない価値があると考えています。 アウトプットすることで各エンジニアがより

    はてなのエンジニアに期待する「アウトプット」 - Hatena Developer Blog
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    k1LoW 2016/02/26
  • はてなでの10年戦える新技術採用戦略の話 - Hatena Developer Blog

    この記事ははてなデベロッパーアドベントカレンダーを始めます - Hatena Developer Blogの最終日の記事です。昨日は id:ichirin2501 の MySQLでINSERTのデッドロックに嵌る人を1人でも減らすために - ichirin2501's diary でした。 こんにちは、id:stanaka / @stanaka です。今年のはてなデベロッパーアドベントカレンダーも最終日です。 2015年もSwiftのOSS化から、JavaScriptデスクトップアプリを書けるElectronや、 Chainer, TensorflowなどのDeep Learningライブラリ、AWS RDSのAuroraの東京リージョンでのリリースなどなど、 大小様々な技術が登場しました。 はてな社内でも新しい技術の採用方針については時々議論になるのですが、 社内向けに書いた技術選択を

    はてなでの10年戦える新技術採用戦略の話 - Hatena Developer Blog
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    k1LoW 2015/12/25
  • 社内ユーザテスト勉強会のスライドを公開します - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:uedayです。 5/22にはてな社内でユーザテストについての勉強会を実施しました。 良いユーザ体験には、ユーザが迷わず快適に操作できるインタフェースが不可欠です。 ユーザビリティを評価する方法としてユーザテストがありますが、はてなブログチームでは、「アジャイル・ユーザビリティ―ユーザエクスペリエンスのためのDIYテスティング―」というを参考に、社内でユーザテストを行っています。 今回の勉強会は導入編として、ユーザテストのメリットや事例など基礎的なことを解説したスライドを発表しました。 ご興味のある方はご覧ください。 ユーザテスト社内勉強会 View more presentations from ueday_h アジャイル・ユーザビリティ ―ユーザエクスペリエンスのためのDIYテスティング― 作者: 樽徹也出版社/メーカー: オーム社発売日: 2012/02/23メ

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    k1LoW 2012/05/28
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