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2016年7月18日のブックマーク (3件)

  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
    k1take
    k1take 2016/07/18
    大きくなったらやりたい。
  • 5分で理解するリーンな「かんばん」

    Henrik Knibergさんのブログで「One day in Kanban land」という記事を見つけました。そこでは、かんばんの使い方のポイントがうまく描かれたマンガが紹介されています。各国語に訳されているので、ヘンリック氏に許可をいただき、日語訳してみました。 赤い人がプロダクトオーナー(PO)の役割で、青い人たちが開発チーム(DEV。ここでは2名ずつ2チーム)、緑の人がテスターだと思います。テスターチームはデプロイまで担当しているみたいですね。 また、「TODO」「開発」「デプロイ」という各ステージにはWIP(Work in Progress:仕掛り作業)が制限されています。WIP制限とは、各ステージにWIPの数以上のカードを貼ることができないというルールです。

    5分で理解するリーンな「かんばん」
    k1take
    k1take 2016/07/18
    WIP(仕掛かり)を見える化して、そのボトルネックをメンバー全員が認識して、自発的にそこを潰す為に動けるチーム。素敵や。
  • ヌーラボの開発体制と、遠隔で実現するチームづくりのノウハウを公開します! | SELECK

    弊社ヌーラボでは、「Backlog(バックログ)」「Cacoo(カクー)」「Typetalk(タイプトーク)」という、3つのWebサービスを運営しています。そして、それを支える開発拠点を、国内外の7箇所に設けています。 中心になっているのは、日の3拠点と、ニューヨークを合わせた4拠点です。他にも、台湾、シンガポール、ベトナムにサポートスタッフがいます。 全部で50名ほどの組織ですが、8割が日で働いていて、ニューヨークに5〜6名、その他の場所に各2〜3名という構成となっています。 その中で私は、Backlogチームのリーダーとして働いています。今回は、このような体制でどのようにサービス開発を行なっているのか、その裏側をご紹介します。特にチーム体制と、分散開発におけるコミュニケーションの工夫をお伝えできればと思います。 従業員の約9割が「エンジニア」の組織体制 もともと弊社では、受託開発も

    ヌーラボの開発体制と、遠隔で実現するチームづくりのノウハウを公開します! | SELECK
    k1take
    k1take 2016/07/18
    「コミュニケーションにおいて、大事なのは「質」」だよね。リモート会議でも、認識ずれを起こさない為に、文字をリアルタイムで共有して、それでも足りなければ図を「リアルタイム」で作っていく。良いね。