タグ

2016年11月22日のブックマーク (2件)

  • 『聖の青春』羽生善治から乃木坂46の伊藤かりんまでコメント! - 映画情報どっとこむ

    100年に1人と言われる天才・羽生善治と「東の羽生、西の村山」と並び称されながら、29歳にして亡くなった実在の棋士・村山聖[さとし]。 病と闘いながら将棋に全人生を懸け、全力で駆け抜けた“怪童”の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情を通して描く、奇跡の実話を元にした感動のエンターテイメント『聖の青春』。主人公・村山聖に、俳優・松山ケンイチ。聖の最大のライバル・羽生善治に東出昌大。聖の弟弟子・江川貢役に 染谷将太、聖を支えた師匠・森信雄役にリリー・フランキー、母・村山トミコ役に竹下景子、そして安田顕、柄時生、鶴見辰吾、北見敏之、筒井道隆ら豪華キャスト陣が脇を固め、人間の知の限界に挑戦し続けた説の将棋指しの人生を、師匠、ライバルほか周囲から愛された記憶と共に、愛情豊かに描き出す。 そして作をよりドラマティックに盛り上げる この度、一足先に作をご覧になった著名人の方々より、心温まる

    k1take
    k1take 2016/11/22
    「佐藤康光 九段 純朴、純真な村山聖の将棋に打ち込み、勝負にこだわる迫力は、まさにリアル。「命懸け」という言葉は自分には使えない。」 見るなう。
  • 「プログラミングの能力が僕を救ってくれた」―セゾン情報システムズ 小野和俊さん

    ソフトウェアは欠点を補い、人の能力を拡張してくれるもの 株式会社セゾン情報システムズ 常務取締役 CTO テクノベーションセンター長 小野 和俊さん 子どもの頃はゲームが好きだった。とはいえ、ゲームセンターに通うお金もない。ならば、自分で作れればと考え、親にファミコン用BASICプログラミング環境「ファミリーベーシック」をねだる。ところが親は「あれはオモチャみたいなものだからダメ。88なら仕事にも使えるから」と、NECPC-8800シリーズのパソコンを買ってくれた。 88で、『マイコンBASICマガジン』(通称「ベーマガ」)に掲載されていたゲームプログラムを「写経」のように打ち込んでゲームを作り始めた。それがIT、プログラミングの世界に入るきっかけだったと語るのは、株式会社セゾン情報システムズ 常務取締役 CTO テクノベーションセンター長の小野和俊さんだ。打ち込んだプログラムの改造など

    「プログラミングの能力が僕を救ってくれた」―セゾン情報システムズ 小野和俊さん
    k1take
    k1take 2016/11/22
    「手足の延長のようなもので、プログラムを作ることで身体を拡張できます。プログラミングという『友』がいることで、自分の能力が拡張する。そういう使い方が好きです」