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コミュニケーションとこころに関するk2lowのブックマーク (3)

  • レジデント初期研修用資料 ≫ Blog Archive ≫ 先入観は大切

    漠然と「いい人」みたいな印象を持つ患者さんが、「いい人なら来るはずのない時間」に、 ありえないほど軽い訴えを持ってきたときは、すごく気をつけないといけない。 患者さんに対して先入観を持って接することは、もちろん教科書で勧められているやりかたとは 異なるんだけれど、先入観というのは、潜在意識のささやき。意識に上がってこないレベルで、 自ら積み重ねた経験知が何か伝えようとしているならば、それを使わないともったいない。 「誠実な」患者さんとそうでない人。 漠然とした印象それ自体は、思考を正しい診断から遠ざけるためのバイアスしか生まないけれど、 医師が置かれた状況と、その人に抱いた印象とを結びつける「文脈」を 考えるなら、漠然とした印象は結構大切な手がかり。 問題を系の外側から解く視点を提供してくれることがある。 状況文脈というもの この患者さんは、「この状況に来てもいい人」なのだろうか? 「一週

  • 入門! 社会心理学:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて なぜ人は思い通りに動かないのか――。職場、家庭、学校、それから政治経済の現場でも、誰もがいつも悩んでいる問題に、社会心理学の切り口で光を当てていきます。 記事一覧

    入門! 社会心理学:日経ビジネスオンライン
  • 争いごとを避けてしまいます。 ポリシーだからでもなく、理性的な判断からでもありません。…

    争いごとを避けてしまいます。 ポリシーだからでもなく、理性的な判断からでもありません。そういう場面(争わないといけない場面)に出くわすと反射的に気分が萎え、嫌な気分になり、そもそも争うということがまったく出来ません。催眠術でもかけられているのではないか、と思うくらいです(もちろんそんな事実はないです)。 このような現象について、 1.原因を知る方法(たぶん、心理学的な方面かと) 2.治す(直す?)手段を知る方法 について紹介しているサイト・書籍等があればお教え下さい。よろしくお願いします。

    k2low
    k2low 2005/08/23
    避けるのは習性として正しい。まずは避けることが本当に正しくなかったのかをもう一度個別事例ごとに見直してみよう、ってあたりからじゃないでしょうか。自分をどう変えるかはそこを認識してからで遅くない。
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