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リーダーに関するk2lowのブックマーク (92)

  • | ちょっと上京してくる @放送大学生の日常

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    k2low 2006/07/17
    まあ、そこの戦略がかけてるだけですから。
  • BUNちゃん先生日記: 従業員が定着しないのは経営者の責任

    ビジネスの成功の秘訣がここに! 「わかるとできる物語~ビジネス編~」をテキストにした新講座がついに登場! BUNちゃん先生が、自らの経験を元に、「ビジネス上での必須の知識」を、基礎からわかりやすく解説しています。 « 人材募集のポイントは夢 | トップページ | ネットゲームがリアルの世界 » 2006年6月18日 (日) 従業員が定着しないのは経営者の責任 採用した従業員の定着率が悪いのは社会環境や今の若者のせいにして決して自分のせいにしない経営者に問題があります。従業員の夢と会社の夢が重複するように、絶えず対話を欠かさず、従業員の話をよく聞き、「そうだね」と相槌を打ってあげながら、激励のアドバイスを行っていかねばなりません。僕は少なくとも二つのことを褒めてから、ひとつの欠点を指摘しなさいと経営者には教えています。 ミーティングのときでも、従業員に数値目標を与えて、決意発表さ

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    k2low 2006/06/26
    選別と選んだものを育てる根気がないならリーダーなんかやめてしまえ、ってか。
  • 2柱目 : 社長のたまご日記

    2006年03月08日 2柱目 神さまが2人と書いたが、 そういや、神様は人ではないので 柱が単位でした。 ので神さまが2柱。 (でも、今回の場合は人??) ・・・わかりにくいので人で行きます。 一昨日の続きで、 2人目に出会った方が、 私の尊敬する方。 飲業界において、伝説とも言える サービスの神様!とまで言われる方。 モンスーンカフェ、タブローズ、権八などを擁する グローバルダイニングのNo2にして 同企業の現在の土台作りをした方。 2002年の小泉首相とブッシュ大統領の あの 居酒屋会談のサービスを担当された方。 当時、ブッシュ大統領を大満足させ 会談を成功に導いた張人として サービスの神様といわれた。 新川義弘さんの講演を聞いた。 実は、前も講演を一度聴いているので 実は2回目だが、 前回にも増して 学ぶ点が多かった。 新川流のこだわりは、 「サービスは誰にされたら一番うれしい

    2柱目 : 社長のたまご日記
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    k2low 2006/05/09
    うちの会社にはまともなキャリアパスがないから人が育たないんだよ、って上役に言ったことがある。
  • 転職を思いとどまらせた上司のデカいひと言 - @IT自分戦略研究所

    ごくまれにではあるが、上司のひと言で転職を思いとどまるケースがあるという。その選択が正しいかどうかは人のみぞ知ることではあるが、率直なひと言が部下の心を打つこともあるようだ。上司と部下の関係を考えさせられる。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 今回のアンケート調査はエンジニア約4200人に配布。転職活動経験のある約2200人のうち、110人が「上司の言葉や行動で転職をやめた」と答えている。これだけでも予想以上の数だったが、最も少ないと思われた「すでに得ていた内定を断った」エンジニアが31人と、転職活動の各段階別では一番多かった。その決断をさせたひと言の内容を大別すると、転職を止めない、部署異動させる、部下を感動させたの3つだった。 1.無理に転職を止めず、部下の気持ちに任せてくれた

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    k2low 2006/04/25
    なんだい、辞める直前になって。これぐらいのコミュニケーションが普段から取られていないのかと小一時間(ry
  • 今、友達同士(10人くらい)とある企画を作成・進行中でして、私がリーダーとなって引っ張っていく立場です。…

    今、友達同士(10人くらい)とある企画を作成・進行中でして、私がリーダーとなって引っ張っていく立場です。ただ、毎晩終礼をして、反省&次の日の動き、個々人への課題を決定しています。 そりゃ、効率が悪いです! 何か、集会やミーティングや終礼のガイドラインなどを決めようと思いますが、良いガイドラインの例を教えてください!

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    k2low 2006/01/01
    やり方が悪いんじゃなくて、メンバーが何のために報告をやるのかっていう意識がないだけ。
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    k2low 2005/11/26
    トップはそう。「私は知らない」か「すべての責任は私にある」と言いながら何もしないか。
  • ISLAND-LIFE アイランドライフ powered by BASE

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    k2low 2005/08/19
    個別で言えば、動かして壊すリスクと動かさないと起きえるリスクを比較できる力を持つ人が少ないってことが問題。
  • 書評:「中村邦夫 『幸之助神話』を壊した男」 - R30::マーケティング社会時評

    7月末から8月のお盆にかけて、夏休みの読書と思って4冊ぐらいを読んだ。その中の1冊を、ご紹介しておこう。「中村邦夫 『幸之助神話』を壊した男」(森一夫著・日経済新聞社)である。内容についてはここではとやかく紹介しない。リンク先のアマゾンのエディターズ・レビューでも読んで下さい。全然エディターズ・レビューになっていないというか、単に内容を要約しているだけの記事なので。 実は僕自身、かつての記者時代に松下電器の「創生21」改革やその前史については相当深く取材したことがあり、中村社長を始めこのの中に登場する過去・現在の松下電器グループの経営トップの方々の多くとも1度どころか何度も実際にお会いしてお話しさせていただいていたので、正直なところこのに書いてあることの半分以上は既知の話だった。 しかし、その僕にとってもこのはものすごくためになったと思う。それは、おそらく著者の森一夫氏が、この

    書評:「中村邦夫 『幸之助神話』を壊した男」 - R30::マーケティング社会時評
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    k2low 2005/08/18
    松下ですか。なぜか全く身近に感じないんですよね。
  • Amazon.co.jp: CEOから高校生への96通の手紙: ダグラス・バリー (著), 桜田直美 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: CEOから高校生への96通の手紙: ダグラス・バリー (著), 桜田直美 (翻訳): 本
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    k2low 2005/08/08
    「きれいごとを突き通せる人間がうまくいく」ということを高校生に教えてる本。
  • 管理職の人間をターゲットにしたサイトor情報源ってどんなところがありますか?

    管理職の人間をターゲットにしたサイトor情報源ってどんなところがありますか?

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    k2low 2005/08/05
    管理職向けサイトはありませんか。
  • 開発者が楽しく仕事できる環境とは:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    立って会議をするだけでなく、はてな社内では他にも色々なことを試みています。その中でも、開発者が楽しく仕事ができるように、という観点でいくつか紹介してみたいと思います。 まずはペアプログラミング。これは、2人1組になってプログラムの開発を行うスタイルで、XP(エクストリームプログラミング)のプラクティスの一つとしても提唱されているものです。 2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。 ペアプログラミングの様子。こういうときはなぜかコーラが似合います。 なぜ2人1組でプログラミングをする方が1人ずつでやるよりも効率が上がるのでしょう

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    k2low 2005/08/05
    現場がやりやすいようにしなきゃだめだよね、というところに通ずる近藤さんの仕事のさせ方。
  • [を] 大企業には優秀な人がたくさん埋もれている

    大企業には優秀な人がたくさん埋もれている 2005-08-01-1 [仕事] 大企業には優秀な人がたくさん埋もれている。 優秀な人を一つのプロジェクトに集結すれば、簡単に他社を圧倒できそう なものだが、そうはならない。 なぜか? 優秀な人をかかえた部の上司がその人を放したがらないからだ。 上司から見れば、優秀な人を一箇所に集めるのは不平等だ。 自分の部から優秀な人を持っていくなんてケシカランわけだ。 結局、優秀な人は大企業のいろんな部に点在し、孤立している。 これでは来の力は発揮できない。宝の持ち腐れだ。 第二次世界大戦のフランス軍は、それなりの台数の戦車を持っていたが、 各部隊に平等に分配した結果、戦車を一点集中してきたドイツ軍に敗れて しまったそうな。 結局、全体の利益を考えずに、自分の利益だけを「平等」の名のもとに 主張する人々が全体をダメにしてしまう。

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    k2low 2005/08/01
    大企業だけじゃない。どんな小さな組織でも同じ傾向がある。