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結婚と少子化に関するk2lowのブックマーク (12)

  • 「でき婚」という日本的システム - ohnosakiko’s blog

    先日友人宅のパーティで会ったドレスメーカーの人と話していたら、こんなことを言っていた。 「近頃、ウェディングドレスの貸衣装屋さんが大変なんですよ。でき婚が増えてるでしょ。サイズが合わないから直さないとならないんです、ウエストとか」 ほお‥‥。もちろん流行りのチュニック風など、妊婦の着られるドレスもあるにはある。だがそれだと、いかにもでき婚ですと言っているように見えて気になる。まだそれほどお腹の目立たないうちに、ウエストが絞られたお姫様ドレスをどうしても着たいという人は多いらしい。でもサイズはやっぱり合わないんですよね。 晩婚・少子化の蔭で増える、できちゃった結婚。そう言えば夫の親戚にも一人いる。 実は結婚したことは知らされてなくて、たまたまその親の家を訪ねた時に、突然生まれたばかりの赤ちゃん(お孫さん)の写真を見せられた。その場に親戚以外の人もいたので「いつ結婚したの?」とは親戚としては聞

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  • 「何もしない」が父親として最良の育児への取り組み方である家庭もある、という話 :Heartlogic

    「何もしない」が父親として最良の育児への取り組み方である家庭もある、という話 だいぶ前のことだけど、地域の児童館で行われた両親別々のセミナー的なものに参加したことがある。母親は母親だけで、父親は父親だけで集まって話をしましょう、というもので、そういう取り組みは児童館としては初めてのことだったそうな。 父親だけの集まりでは、まず児童館の係員(年配の女性)により、お母さんの育児は重労働なのでできるだけ手伝ってあげてくださいね、的なよくある話と、紙おむつの驚異的な吸水力の話を聞いた。 最近の紙おむつは新生児用サイズでも2リットルぐらいの水分を吸収できるので、油断していると赤ちゃんは腰にとんでもない重りをつけていることになり、ハイハイの時期に腰痛になることもあるのだとか。それは想像のつかないことだった。 次に、各自が家庭でどんなふうに育児に関わっているかを話した。普通は「お風呂に入れる」とか「掃除

  • 北沢かえるの働けば自由になる日記 - 子育てしながら、働くということ

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  • 『孤軍奮闘のお母さん』

    昨日、保育園にお迎えに行った際、年中クラスのとある保護者(母)が、話しかけてきた。時々立ち話をする気さくな人だ。 「私ねぇ・・」 しゃがみこんで、ちょっとため息を付いた。 「主人から仕事を続けるな、って言われてるのよ」 ちょっと意外だった。いつも閉園ギリギリの時間に迎えに来る人だったから。 「・・・そうなんですか・・・。じゃあ、今度年長になるから、あと1年ってことですか?」 「そう。だから小学校に入ったら仕事やめようかなって。」 「そうなんだ~・・」 「クリ蔵君のお母さんは、正社員ですか?」 「はい、そうです」 「じゃあ、これからもっとハードに働くって感じですよねぇ・・」 「う~ん、どうなんだろう。でもうちはダンナが働けって言うからね」 「うちはね、ちょっと今より苦しくなっても、それでもいいって」 彼女の口から、「仕事を続けたい」という言葉は決して発せられなかったものの、その表情に、続けた

    『孤軍奮闘のお母さん』
  • 結婚資金を断つ「独身税」 - 「はなごよみ」公式ブログ

    最近、「子供を産み育てるという社会的責任を果たしていない独身者には、『独身税』という形で懲罰的な制裁金をかけるべきだ」と主張する人も一部にいます。 しかし、このアイディアは当に良いもの、当に効果的なものなのでしょうか。私は非常に懐疑的です。人権を蹂躙する憲法違反の政策である上に、むしろ逆効果だと考えています。その理由をいくつか挙げてみます。 「独身税」が推進する憲法違反の「強制結婚」 まず、「独身でいる事に対して懲罰的な制裁金を掛ける」という発想そのものが、憲法の定める「婚姻の自由」に反する可能性があります。 結婚とは結婚する男女の合意によってなされるものであり、結婚するかしないか、するなら誰と結婚するかは、他人が強制するような性質のものではありません。 「結婚したくない人は『独身税』を払えば“結婚逃れ”できるから良いではないか」といっても、それが法外な額だったらどうでしょう。これは決

    結婚資金を断つ「独身税」 - 「はなごよみ」公式ブログ
  • Because It's There離婚後300日問題(民法772条問題)~離婚後に出産、子供の戸籍は?

    Author:春霞 ・社会問題について、当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙

  • @Maverick

  • @Maverick

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    k2low
    k2low 2006/08/12
    休暇を取ってる人間が一番成果を出してると文句を言われなくなります。<普段から仕事の成果を出しておく
  • 自称(美人)フェミニストが愛を語る | 半年で妊娠出来たら結婚する、という約束

    << September 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> 女性側(知り合いの会社の先輩33歳。)が子宮内膜症。 で、そのことを正直にお見合いの際に告げたんだって。 そうしたら、男性は自分の生殖能力のチェックはしないというのに、女性に「あなたが妊娠可能な人かどうかがわからないと結婚出来ないので(結婚相手の条件に当てはまらないので)、半年セックスをして、妊娠したら結婚しましょう。」と二人で話し合い、そういう合意をしたらしい。 私にはわからなすぎる世界!!頭がクラクラします。 ちなみに知り合い曰く、その男性の家は別に名家でもないし、後継ぎが必要な家業でもないらしい。 生殖機能に問題のない健康な男女でも1割程度の夫婦は子作りの努力

    k2low
    k2low 2006/05/31
    子供が自分たちの関係をどう見るかについてはどうでもいいらしい。
  • 「人生を変える巨大プロジェクト」について: 極東ブログ

    電車の吊り広告の写真をぼんやりみていると、こりゃあ風呂に溺れた白人の赤ん坊か、あぶねーな、慣れない風呂なんぞに入れるからだよ、と一瞬思う間もなく、キャッチコピーが目に入る。「人生を変える巨大プロジェクト 母になる!」 CREAという雑誌である。ふざけた企画だなと思う前に嫌なことと同じ記憶のカテゴリーに放り込んで忘れていたが、ふとしたことで「これ笑えるわよ」と言われ、CREAをめくってみた。ありゃま。 ハリウッド・セレブの妊娠写真だのに続いて、ともさかりえと書いてある写真がある。女子高校生さん、その後結婚して子供産んだんだっけか、今、おいくつ? 二十六歳。というわけで、ファッショナブルに子どもを生んで育てるっていうネタが続く。さすがオヤジ文化の文藝春秋だな。こんなもの女性が読むのか。読む。そうですか。 さらにめくっていくとこれは、タマゴクラブヒヨコクラブかという展開もあり(それほどビンボ臭さ

    k2low
    k2low 2005/10/09
    結婚や出産をプロジェクトとして何か成し遂げた、って雰囲気の人なんてみたことない。
  • Simple: 沈黙のオーディエンス

    k2low
    k2low 2005/08/18
    コンドーム以外にもいろいろ避妊法があるので、ってことかと。
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