血液型や星座を用いた性格占いに対する反論としては人間の類型の数が4や12のわけがない。(追記:ブックマークコメントによると雑誌なんかに載ってる星座占いと違って本当の占星術はの類型を持つらしい。そのことは本論の展開になんら影響を及ぼさない。)性格というものが定量的に評価できず、仮説が(論理学における用語としての)命題を用いて構成できない。したがって、仮説が反証可能性を満たさない。というものなどが典型的なものとしてあげられよう。私はこれらとは異なる視点を提案したい。ひょっとしたら既出かもしれないが、少なくとも私は知らなかったし、私の周りで明示的に言っている人がいないものである。血液型や星座というものは先天的に決定するものであり、その人の属性のすべてに対して時間的に先行する因子である。したがって、その人との属性との因果関係を考えた場合に血液型や星座というものは常に結果ではなく原因のほうにあたる。
さて、クリスマスですね。今年はそろそろ・・・と指輪の用意をされている方もいらっしゃるのかもしれませんね。 ということで(?)、「結婚する前にお互いが確かめ合っておくべき15の質問」というNYタイムズの記事をご紹介。 » Questions Couples Should Ask (Or Wish They Had) Before Marrying – New York Times 以下、詳細(若干意訳入っております)! 子供を産むかどうかを話し合いましたか?産む場合は、育児に関してどちらが主に担当しますか? 金銭面での取決めや将来の計画、支出と貯金などの考え方について理解しあっていますか? 家事はどのようにするかを話し合いましたか?日常の雑事に関してはどちらが取り組むことになっていますか? 病歴などに関して隠し事はありませんか?精神面での隠し事もありませんか? 相手はあなたが望んでいるほどに
一年ぶりに今日から日本。飛行機の中で隣に座っていた女の子の日本語がどことなくたどたどしかったし、パーサーとべらべら某ラテン系のことばで話していたので”日系二世”と思っていたら、某地中海沿岸の国在住まではあっていたが、3年しか住んでいないのだそうだ。大学受験関連かねて一時帰国だという。イギリスの大学も受ける予定で、そちらは生化学だ、というので長い話になった。いろいろと質問するので、ラップトップをひろげて説明した。見た目はパーティーな毎日イケイケ、なのだが、実にしっかりと勉強しているようで感心した。さらにうちの研究所の名前まで知っていたので、うむむ、やるなあ、と思った。日本の大学ではどこ受けるの?と聞いたら、日本では理系は受けない、だってシステムがちがうから入試試験に合わないし、生化学ないでしょ、というので、いやそんなことないといろいろ説明したのだが、結局あのニッポン理系学部の雰囲気がいやみた
ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ
■[メモ]都市伝説は続く 友人から聞いた興味深い話。 彼女は、夫の転勤にくっついてこの6年間に二度転居、現在三つ目の県庁所在地の暮らしを経験中(関東・東北・中部)。 曰く「こんなに離れた都市なのに、子どもの幼稚園・小学校のPTAで知り合ったお母さん仲間から、まるっきり同じパターンの「恐い話」を聞かされた」。 最近、この土地付近の女の子がトイレで犯された。将来があるから、事件として報道していない。 女の子の年齢は、小学生だったり幼児だったり。場所も微妙に違う。「公園」「チェーン展開しているスーパー(店舗の外にトイレが設置されている)」「チェーン展開している衣料ストア(店舗の外にトイレが設置されている)」。 共通するのは、「親と一緒だったが、トイレには一人で行かせた」「なかなか戻ってこないから心配して探しに行った」「非常に無惨な状態で発見された(流血)」「女の子の将来のために報道できない」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く