8日、関連6法案は参院本会議で採決が行われ、反対多数で否決された。与党自民党から、賛成や態度未定としていた議員が大量に反対に回った。ライブドア・ニュースの調べで分かった自民党所属の反対議員22人は次のとおり。 ◆亀井派(比例代表4、選挙区7) 桜井新・比例 魚住汎英・比例 秋元司・比例 荒井広幸・比例 中川義雄・北海道 狩野安・茨城 中曽根弘文・群馬 大野つや子・岐阜 柏村武昭・広島 亀井郁夫・広島 後藤博子・大分 ◆旧橋本派(比1、選4) 長谷川憲正・比例 河合常則・富山 田村公平・高知 岩永浩美・佐賀 吉村剛太郎・福岡 ◆堀内派(選3) 田中直紀・新潟 真鍋賢二・香川 田浦直・長崎 ◆無派閥(選3) 倉田寛之・千葉 二之湯智・京都 鴻池祥肇・兵庫 【了】 ■関連コンテンツ ■関連記事
東アジア選手権で不振の日本と韓国。そのため韓国のメディアは戦前から、ジーコとボンフレーレ両監督の写真を並べて、「負けた方が大変なことになる」とあおっていた。 日本も韓国もワールドカップのアジア予選の勝ち抜きを決めていたが、そのパフォーマンスが悪かったという点では一緒だった。ジーコにはワールドカップ予選の序盤に「解任運動」が置き、ボンフレーレの方には予選突破後に解任を求める声が相次いだ。しかし東アジア選手権での最初の2戦の成績が両国振るわなくても、ジーコとボンフレーレの立場が今はずいぶんと違っていることに韓国人は気づいていない。なぜなら日本にはコンフェデ杯での自信があるからである。特にブラジル戦は引き分けでも悔い無しの、胸を張れる試合だった。 重要なのは、普段サッカーと無関係な人が「コンフェデのときの日本は良かった」という感想を持ったことだ。ヨーロッパに住む僕が会う人と言えば、日本料理屋
iTunes Music Store(iTMS)日本版が開始して4日が経過した8月8日、アップルコンピュータは100万曲の販売を達成したと発表した。これは「世界のiTMSの中でも異例の早さ」と、米Apple Computerのアプリケーション担当バイスプレジデントで、先日日本で設立されたアイチューンズの代表取締役を務めるエディー・キュー氏は言う。 このように顕著な伸びを見せているiTMSは、同社にとっても重要なビジネスとなっているようだ。ただ、目標とする販売数などについてキュー氏は、「見通しは発表しない方針だ」としている。しかし、同氏は「日本が重要な市場であることは間違いない。ギフトカードをサービス開始と同時に提供したのも日本が初めてだ。(ソニー・ミュージックエンタテインメントを含め)レコード会社との交渉もまだ続いている。ゴールは、とにかく早く販売数を伸ばすことだ」と述べている。 日本での
ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く