2012年7月31日のブックマーク (5件)

  • 忘れられないスピードスケート岡崎朋美選手のひと言 | 東スポWEB

    相撲や格闘技、なでしこジャパンがブレークする前のサッカーなどを主に担当してきた自分にとって、今でいう「美女アスリート」という響きは憧れだった。まあ、そんな取材をすることはないだろうと思っていた時、2002年ソルトレークシティー冬季五輪の担当になることが決まった。 後輩記者に雪(ジャンプやアルペンなど)を任せ、自分は氷(主にスケート)の担当となったが、何せ未知の世界。まずは多くの選手や関係者へのあいさつ回りに奔走した。そんな中で出会ったスピードスケートの岡崎(現・安武)朋美選手はいろいろな意味で衝撃的だった。 昔から担当している他社の記者とは違い、自分は新参者。仲良く話せるはずもないし、そもそも向こうは長野五輪で銅メダルを獲得したスーパーヒロイン。それでも何度か取材に足を運んだことと、1971年生まれの同い年ということもあって世間話もできるようになったのだが、女子選手取材というのは妙に緊張し

    忘れられないスピードスケート岡崎朋美選手のひと言 | 東スポWEB
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    k980504 2012/07/31
  • http://japan.internet.com/interestingly/20120731/2.html

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    k980504 2012/07/31
  • “究極の個人情報” 慶大の教授が自身の個人全ゲノムを実名で公開、日本人初

    慶應義塾大学環境情報学部の冨田勝教授が7月31日、自身の全ゲノム配列を解析し、国立遺伝学研究所の日DNAデータバンクで全世界に公開した。“究極の個人情報”である個人ゲノムを、日人が実名で公開するのは初めて。同大では冨田教授のゲノムを教材に用いたワークショップも開講した。 日DNAデータバンク 人間の遺伝情報は約30億文字の暗号としてDNAに刻まれており、これをゲノムと呼ぶ。ゲノム情報は、個人で少しずつ違った文字列となっており、それが1人1人の違いの原因となる。個人ゲノムからは肌の色や眼の色などの体質、どのような病気になりやすいかといった情報が分かる。同大のプレスリリースによると、数年以内には1000ドルで1人1人の全ゲノム情報を解読できるようになると言われているとのこと。 個人のゲノムが手に入るようになれば、自分がどのような病気になりやすいかリスクを知ることができ、病気になってからの

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    k980504 2012/07/31
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 文字ない「カリン語」の聖書 池田の言語学者が翻訳完成

    北安曇郡池田町中鵜の言語学者鳥羽季義(とばすえよし)さん(74)は、ネパール東部のエベレスト山麓の一部で使われている言語「カリン語」で、「旧約聖書」の翻訳を完成させた。カリン語には文字がないため、表記にネパール語の文字を使用。完成まで11年を費やした労作だ。鳥羽さんは1970(昭和45)年から7年間現地の村に住み、住民に識字教育もしてきた。足掛け40年の活動を振り返る展示を8月23日まで、安曇野市の書店で開いている。 鳥羽さんは慶応大卒業後、英語教員を経て米国に留学。江戸時代に聖書が日に伝わった時の翻訳のされ方などに関心を持ち、聖書の翻訳・普及を目指すキリスト教団体にも入った。 ネパールで医療支援をしていた日人医師から、多民族多言語の同国では、文字のない言葉を話す人がいると聞き、調査。約2万人がカリン語を話す5村を探しだし、ネパール国立トリブバン大の客員教授として70年、研究目的で

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    k980504 2012/07/31
    『ネパール東部のエベレスト山麓の一部で使われている言語「カリン語」で、「旧約聖書」の翻訳を完成させた。』
  • http://magnetpress.net/2012/kiji14265.html

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    k980504 2012/07/31
    「東京外国語大学で言語学について教えている峰岸真琴教授に言語の難易度についてお話を伺ってきた。」