2023年12月10日のブックマーク (2件)

  • 唯一の復活した言語!紀元前に日常言語としては絶滅したヘブライ語がどうやって甦ったのか? - ナゾロジー

    聖典の中でしか生きていなかったヘブライ語死海文書、聖書よりも新しい時代のヘブライ語で書かれている書物の一つである。 / credit:wikipediaヘブライ語は大きく分けると、太古の時代に使われていた聖書ヘブライ語と、現代のイスラエルで使われている現代ヘブライ語に分類できます。 聖書ヘブライ語は紀元前のイスラエルの地で使われており、名前の通り旧約聖書にも使われていました。 しかし紀元前4世紀から前2世紀にかけて、イスラエルの住民は主にアラム語とギリシャ語を使い始めるようになり、ヘブライ語は紀元前2世紀ごろには日常語として使われることは無くなったのです。 それでもヘブライ語は聖典の言葉としては引き続き使われており、学者や祈りの言葉として使われていました。 やがて時代が下ると、地中海地域はイスラム世界とキリスト教世界に分かれることとなりました。 そのうちヘブライ語が進化を遂げることになった

    唯一の復活した言語!紀元前に日常言語としては絶滅したヘブライ語がどうやって甦ったのか? - ナゾロジー
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    k980504 2023/12/10
  • アングル:インド、AI活用に向け121言語のデータ収集に本腰

    12月4日、インド南西部カルナタカ州の住民らは今年、数週間にわたり、あるアプリに向かって母語カンナダ語の数十の文章を読み上げた。写真は電車に乗り、携帯電話で車外の映像を撮影する男性。3月、ムンバイで撮影(2023年 ロイター/Francis Mascarenhas) [ベンガル―ル 4日 トムソン・ロイター財団] - インド南西部カルナタカ州の住民らは今年、数週間にわたり、あるアプリに向かって母語カンナダ語の数十の文章を読み上げた。国内初の結核に関する人工知能(AI)チャットボット(自動応答システム)を設計するプロジェクトの一環だ。

    アングル:インド、AI活用に向け121言語のデータ収集に本腰
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    k980504 2023/12/10