2022年2月17日のブックマーク (3件)

  • 30歳を過ぎて少しだけ手放せた、仕事で「成長を続けなきゃ」の焦り|文・菅原さくら - りっすん by イーアイデム

    文 菅原さくら 仕事において結果や成長を求められることが増えてくる30歳前後。SNSなどで同世代の活躍を目にして「“今できること”だけし続けていてもダメなのかも」「もっとチャレンジが必要なんじゃないか」と不安になる、という声も聞かれます。 フリーランスのライターとして活動する菅原さくらさんは、第二子を出産後、「現状維持ではまずいのでは」と漠然とした焦りを感じるようになったといいます。パンデミックによる社会の混乱に振り回され、思うように進めない時期を経て菅原さんが見つめ直したのは、「自分が今できていることは何か」「今『できていない』ことは当に必要なことなのか」の二つ。 理由のない焦りを感じたときの具体的な対処法を、ご自身の経験を交えて書いていただきました。 ***ベッドに入って目をつぶってから、つい考えてしまう。 いまの仕事は大好きだし天職だと感じているけれど、10年後20年後も続けていら

    30歳を過ぎて少しだけ手放せた、仕事で「成長を続けなきゃ」の焦り|文・菅原さくら - りっすん by イーアイデム
    k_akahane
    k_akahane 2022/02/17
    私は今フリーランスじゃないけど、それでも現状維持が怖くなって焦っちゃうの、すごくわかるなぁ。息苦しくならない程度に、手放すことも許せるようになっていきたい。
  • 「Google検索は死んでいる」という指摘

    調べ物や目的のサイトにたどり着くためにGoogle検索を使用する人は多いはず。独占禁止法違反で提訴されるほど高いシェアを誇っているGoogle検索ですが、「もはやGoogle検索は不真面目で信用できないものになっている」ということを、情報や検索などに関する記事を掲載しているIT系ブログDKBが指摘しています。 Google Search Is Dying | DKB https://dkb.io/post/google-search-is-dying DKBによると、2022年2月時点で最も人気のある検索エンジンはソーシャル掲示板サイトのRedditだとのこと。ただし、Redditの検索インターフェイス自体は満足のいくものではないので、ユーザーはGoogleで「検索ワード+reddit」というフレーズを使って検索しているそうです。 プログラマー兼エッセイストのポール・グレアム氏は、ソーシャ

    「Google検索は死んでいる」という指摘
    k_akahane
    k_akahane 2022/02/17
    ノイズが多いから検索ってしなくなったなぁ。代わりに「これを調べるときはここで」みたいな自分のルールが出来つつあって、よりよいツールをいつも探しているような感覚はあるかも。
  • 『古典酒場』創刊編集長・倉嶋紀和子さんが思う「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どのような工夫があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を聞いたのは、雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さん。座右の銘は「隙あらば呑む」。テレビ東京「二軒目どうする?」では、カメラ前とは思えない自然体の酔いっぷりを見せてくれます。 そんな酒と酒場を愛する倉嶋さんは、全国津々浦々の酒場に足を運んでいるそう。倉嶋さんが通いたくなるのは、どんなお店なのでしょうか? また、古典酒場の魅力や、人が集まるお店の秘密とは? 倉嶋さん行きつけの神田「まり世」でお酒と料理を味わいながら、お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で実施しました おしゃれカフェより新橋ガード下が「しっくりきた」 ――倉嶋さんは20代の

    『古典酒場』創刊編集長・倉嶋紀和子さんが思う「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    k_akahane
    k_akahane 2022/02/17
    “酒場の雑誌を作れば、朝から飲めると思った”古典酒場の倉嶋さん!全てのエピソードが最高すぎる…酒場への愛に溢れた記事でした。酒場でわいわいお酒飲みたい