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InDesignと資料に関するk_ikiのブックマーク (10)

  • [InDesign]開けるドキュメントは140コまで | diary NET. 1.2mg

    InDesignでメモリーの制約以外でドキュメントは何個開くことができるのだろうとふと思って、試してみました。 for(var i = 0; i 新規ドキュメント(未保存)は140コまで出来ました。 裏に隠れてるドキュメントが開きっぱなしなのでまとめて閉じます。 alert(app.documents.length); app.documents.everyItem().close(SaveOptions.NO); 通常はこのような大量オープンってことをせずに随時開いて、処理して保存して閉じていったりするかと思います。 ではBookにはどのくらいのドキュメントを読み込めるのか、ついでに試してみました。 とりあえず140個のドキュメントを作って、順番に読み込み。途中でエラーが出たらそこで止まる。のがあっさりスルーしたので2000個にして実行。 var bookObj; if(app.b

  • InDesignからPDFを書き出すとスモールキャップス属性がある文字が化ける

    概要 このページではインデザイン(InDesign)からPDFを書き出す際に、文字が正しくPDFへ変換されない現象について掲載しています。 この現象はインデザインCS2・CS3・CS4で確認できました。 実例 以下の画面はインデザインCS3(InDesign CS3)です。 以下の様なドキュメントを作成します。選択している部分のフォントは「A-OTF 中ゴシックBBB Pro」です。 選択している部分の文字は字形パレットでは以下の通りです。 選択している部分のフォントは「A-OTF 中ゴシックBBB Pro」です。 選択している部分の文字は字形パレットでは以下の通りです。 選択している部分のフォントは「A-OTF 中ゴシックBBB Pro」です。 選択している部分の文字は字形パレットでは以下の通りです。 上記の3つの「m」の部分には以下の様に「スモールキャップス」の属性が付いています。 こ

    InDesignからPDFを書き出すとスモールキャップス属性がある文字が化ける
  • hokori.net

    InDesignで自動処理を行うための、JavaScript(ExtendScript)のメモです。 ※ この記事は量が増えていったら分割するかもしれません。 ※ InDesign CS2でしか検証してないので、他のバージョンで動くかは不明。 現在開いているドキュメントを取得 var doc = app.activeDocument; 現在選択しているオブジェクト取得 var sele = app.selection; var sele_cnt = select.length; //選択しているオブジェクトの数 var obj_1 = sele[0]; //1つ目のオブジェクト var obj_2 = sele[1]; //1つ目のオブジェクト オブジェクトの種類取得 種類名 GraphicLine : 線(閉領域のない図形) Oval : 楕円 Polygon : 多角形 Rectang

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  • 「文字組みアキ量設定」カスタマイズ時に考慮すべきこと - なんでやねんDTP・新館

    前回の関連で、「文字組みアキ量設定」をカスタマイズする際には気をつけなければ、と思う基的なことを参考までに……。 ※その後、2011.09の記事では新たな内容を加えたのご参照ください。 ●最大値はなるべく触らないのが吉 例えば「基設定」で行中読点類を「半角固定」にすると、当然「最大値」まで0%となってしまう。 ありがちな設定だが、行中にアキが発生した場合でも読点類の後ろはベタで仮名部分などにアキが振られる結果となり、オバカな組版例_04やオバカな組版例_05に掲げたような無惨な結果となる。 「最適値」を0%にする場合でも「最大値」は50%(全角取り)を確保できる「0%〜50%」を選択する方がよいと思われる。 ●「詳細設定」も必ず確認/設定が必要 上の画像でも確認できるが、「基設定」だけではモレる部分がある。 例えば「基設定」で半角数字の前後0%に設定したとしても、ご覧の通り全文字種

    「文字組みアキ量設定」カスタマイズ時に考慮すべきこと - なんでやねんDTP・新館
  • フレームサイズの取得 - はいさい! InDesign JavaScript CS3

    [JavaScript] var frame = app.activeDocument.selection[0]; var y = frame.visibleBounds[0]; //左上 y var x = frame.visibleBounds[1]; //左上 x var y1 = frame.visibleBounds[2]; //右下 y1 var x1 = frame.visibleBounds[3]; //右下 x1 [VBScript] Set app = CreateObject("InDesign.Application") Set frame = app.activeDocument.selection(1) y = frame.visibleBounds(0) '左上 y x = frame.visibleBounds(1) '左上 x y1 = frame.vis

    フレームサイズの取得 - はいさい! InDesign JavaScript CS3
  • Nope

    Nope

  • InDesign CS4で「※」や「×」が恐い - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS4で「※」や「×」などの文字が、「和字」であるように振る舞ったり、「欧文用文字」であるように振る舞ったりする。Adobeに問い合わせ中の事例で、再現性が環境に依存する可能性があるのだけれど、とりあえず、わたしの環境における挙動をメモ。 InDesign CS4で「環境設定>組版>CIDベースの文字組みを使用」をオフ、「段落>文字組み」は「行末約物半角」とし、テキストフレームに以下のようなテキストを入力する。 あ±1 あ×1 あ÷1 あ§1 あ※1 あÅ1 あ†1 あ‡1 あ¶1 これを一度保存して開き直したものが下図。「あ」の後ろに和欧間のアキが入っており、「※」などの記号類は欧文用文字として扱われている。 これだけでもCS3との非互換性が問題なのだが、さらに面倒なことに、テキストを編集することによって記号類の属性が変化することがある。下図は、1行目の「±」の前の「あ

    InDesign CS4で「※」や「×」が恐い - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • InDesignの米印問題は環境依存性が恐い - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS4における米印などの属性をめぐる問題については以前のエントリ(InDesign CS4で「※」や「×」が恐い)で触れたが、実はそのエントリで報告した検証結果だけでは、うちの会社が実際に遭遇したトラブル(出力センターで校正を出したらレイアウトがズレていた)を説明できていなかった。 そこですでに検証したCS3/CS4 Intel(Mac)に加え、CS3/CS4 PowerPCで実験してみた。結果は下図のとおり。PowerPC環境では、CS3でもCS4でも「CIDベースの文字組みを使用」がオフだと、米印などは欧文属性となる。CS4 Intelのような不安定さはないが、安定して間違っている。 下図は、InDesign CS4 Intelで作成したドキュメント(字間をカーニングで調整)をCS4 PowerPCで開いた場合のレイアウトのズレを再現したもの。「うちの会社が実際に遭遇

    k_iki
    k_iki 2009/11/30
    米印問題
  • InDesign CS4におけるIVSとOpenTypeタグのあやしい関係 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS4はUnicodeのIVS(異体字シーケンス)をサポートしている。IVSは、親字に続けてU+E0100などの特殊な文字(異体字セレクタ)を入力することで、たとえば下図のようにグリフを指定するメカニズムである。 同様のグリフ指定は、もちろんOpenTypeタグでも可能である(下図)。 では、1つの文字にIVSとOpenTypeタグで競合する指定を行ったらどうなるのだろう。U+990C「餌」を例として試してみた結果が、下図。横軸がIVS、縦軸がOpenTypeタグ。IVSの指定が顕在化しているものを青地、OpenTypeタグの指定が顕在化しているものを緑地で示した。白地は両者の指定が一致しているもの。 この例では、異体字セレクタがU+E0101またはU+E0102ならIVS優先、そうでなければOpenTypeタグ優先、というように見える。しかしInDesign CS4は、

    InDesign CS4におけるIVSとOpenTypeタグのあやしい関係 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • ものかの:Photoshop CS2 同じフォルダに同一名称のファイルがある事態になると、保存操作時に断りもなく勝手にファイルを削除してしまう

    InDesignは2019(v14)からメジャーバージョンアップ時にBoost.Regexも更新するようにしたようで、正規表現のUnicodeバージョンも更新されるようになりました。 CC 2018(v13)まで Unicode 5.1 CC 2019(v14) Unicode 9.0 2020(v15) Unicode 12.0 2021(v16) Unicode 13.0 2022(v17) Unicode 13.0 2023(v18) Unicode 14.0 2024(v19) Unicode 15.0, 15.1 正規表現のUnicodeバージョンの調べ方 Unicodeのバージョンにとくに影響するのは、\dや\sといった略記法です。InDesignの「\d」はUnicodeカテゴリーの「Nd」に相当するので、各UnicodeバージョンのNd文字をinddに並べて、\dでマッチす

    ものかの:Photoshop CS2 同じフォルダに同一名称のファイルがある事態になると、保存操作時に断りもなく勝手にファイルを削除してしまう
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