柔らかいヘッドが特徴 これまでは100円ショップで買った安耳かき、ないしはクギの頭で耳を掻いていた私。 1000円を超える耳かきとは一体どんな掻き心地なのか…! サイズはMとSがありました。 スパイラルヘッドとやらが気になります。 眩しい「Good Design賞受賞」の文字。 すでに21世紀になって10年以上経っているのですが、「21世紀の耳かき」の触れ込みはいかがなものなのか パッケージとして付属している説明書。 小さく収納も可能です。これで旅行先でもデートの途中でも満員電車の中でも自由に取り出せますね! 取り出してみた。 「スパイラルヘッド」とやらはご覧のとおりグニグニ柔らかい仕様。 耳穴が見当たらない…だと…? パーツはご覧のとおり分解可能です。 使い心地 早速、18年ほど掃除していない耳を掃除してみました。 これは…キモチ( ・∀・)イイ!! 柔らかなヘッドのお陰で、奥の方や耳穴