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我が、「減量」の試みについて
カタカナ名前の不動産屋が「我々が大家になりました」と現れたのは10月だった。11月にドタバタと自... カタカナ名前の不動産屋が「我々が大家になりました」と現れたのは10月だった。11月にドタバタと自宅を引っ越した。 経緯の詳細は「週刊ダイヤモンド」や獨協大学の授業でも取り上げたが、この不動産屋は、中古マンションを買って、リフォームして再版するビジネスを手がける業者で、最初は「住んでいる人が買うと得だから、買わないか」と言ってきた。しかし、買うには価格が高過ぎることを指摘して断ると、「では、引っ越しに関わる費用を全額こちらが持つので、近隣の同等物件に引っ越しませんか」と持ちかけてきた。そこで、この話に乗ったのだった。 考えてみると、ここ4年ほど、転職も引っ越しもしていなかった。満足の行く候補物件が他の客にきまらないうちに引っ越しを決めたいと思ったので、せわしい引っ越しになったが、今や何とか落ち着いた。 ブログを更新したい、と思う余裕が生じた。 さて、この引っ越しに際して、自分の部屋が少し狭く
2010/12/21 リンク