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小沢一郎に関するk_u_m_a2000のブックマーク (20)

  • 岩手県の急回復で見せつけた「小沢一郎---達増拓也コンビ」の底力!(伊藤 博敏) @gendai_biz

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    岩手県の急回復で見せつけた「小沢一郎---達増拓也コンビ」の底力!(伊藤 博敏) @gendai_biz
  • 小沢新党 小沢総理その可能性(週間現代) @gendai_biz

    まもなく菅政権は消滅する。というより民主党自体が四分五裂する。誰が誰を殺って潰すのか、この無法地帯を制するのは〝悪党〟だ。荒業では誰にも負けない剛腕男に、また出番が巡ってくるのか。 「お前の顔が気に入らない!!」 「政変」は、雪崩のように起きる。雪原に走った小さな亀裂は瞬く間に広がっていき、あっという間に斜面全体が崩壊し、すべてを呑みこんでしまう。菅首相は、その「亀裂」に気付くのがあまりに遅すぎた。 国会運営で立ち往生した菅政権は、崩壊への秒読み段階に入った。追い詰められた菅首相は、精神までも崩壊したのか。首相のメンタル面の異変で、近頃の官邸内には、殺伐とした空気が漂っているという。 官邸スタッフの一人が証言する。 「首相の執務室から、しょっちゅう、怒鳴り声が聞こえるのです。部屋には人しかいないので、何事かと慌てて職員が駆けつけると、『テレビで評論家がおかしな解説をした』『この番組はなん

    小沢新党 小沢総理その可能性(週間現代) @gendai_biz
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/03/08
    ちょっと前まで西郷隆盛だったのが,今度は足利尊氏かw
  • ついでに解散総選挙をめぐる政局の話 - kojitakenの日記

    前のエントリ*1で書き損ねた解散総選挙をめぐる政局の話をしておく。 早い時期に衆院選があった場合、当然自民党の圧勝、自公政権の復活となる。今のままだと総理大臣は谷垣禎一になるから、自民党議員の多くにとっては菅政権を衆院解散に追い込むとともに、政権再交代後に自分たちがいい目を見るために、「谷垣降ろし」も彼らにとっての重要な課題になっている。公明党は、もはや菅政権と組むメリットは何もないため、自民党と組んで解散総選挙を求めている。彼らにとってはあまりにも当然の行動だ。 一方、社民、共産両党にとっては解散総選挙は何のメリットもないから、自公には乗れない。みんなの党は微妙なところだ。 個人的な興味によって静岡7区について書くと、自民党は同区には候補者を立てず、事実上無所属の城内実を支援することになるだろう。この選挙区で滅法強い城内実の落選はあり得ず、自民党が独自候補を立てるメリットは何もない。現状

    ついでに解散総選挙をめぐる政局の話 - kojitakenの日記
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/02/11
    つまり、年内の解散総選挙はない。次の政界の大波乱は、おそらく来年に起きる。先に「万一」と書いた早期解散総選挙・自公政権復帰より、「市民革命を僭称するファシズム政権」はさらにたちが悪く、このままでは日本
  • 小沢「強制起訴」で急浮上した「菅は3月でクビ!」(FORZA STYLE) @gendai_biz

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    小沢「強制起訴」で急浮上した「菅は3月でクビ!」(FORZA STYLE) @gendai_biz
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/02/11
    菅―仙谷ラインに小沢を潰してもらい、仙谷さんに菅首相を潰してもらい、最後は院政を敷く仙谷氏にご退陣いただく。彼ら次世代の政治家にとっては、小沢氏の処分が民主党除籍だろうが党員資格停止だろうが、どうでも
  • 「空き菅」政権の支離滅裂で浮上する小沢一郎の「離党・新党結成」カード(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    菅直人政権の支離滅裂ぶりは収まるどころか、臨時国会が始まって、ますますひどくなる一方だ。 中国漁船の船長釈放問題で、柳田稔法相は山一太参院議員の質問に答える中で「私が釈放を決める前に・・・」と口にした。すぐ否定したが、思わず真相を漏らしてしまった形である。 いくら仙谷由人官房長官が否定したところで、船長釈放が菅政権の政治判断に基づく決定であるのは疑う余地がない。事実上の政治釈放と考えると、今回の「私が釈放を決めた」という柳田発言と一連の展開はつじつまが合ってくる。 それは、こういうことだ。 フジタ社員の拘束やレアアース輸出制限など中国の強硬姿勢に窮した仙谷は釈放方針を決断した。それで柳田は検察に「政府の方針は釈放だ」と伝えた。 ところが、検察は起訴に持ち込む方針の下で勾留延長を決めている。いまさら特段の理由もなく方針を変えられない。だからといって、あくまで釈放を拒否すれば、政権は指揮権を

    「空き菅」政権の支離滅裂で浮上する小沢一郎の「離党・新党結成」カード(長谷川 幸洋) @gendai_biz
  • 小沢一郎と菅直人が語るオーラルヒストリー - kojitakenの日記

    小沢一郎が2005年、菅直人が2007年に、それぞれ朝日新聞社(のち朝日新聞出版)が出していた月刊論壇誌『論座』(2008年に休刊)の企画で、五百旗頭真、伊藤元重、薬師寺克行の3人からインタビューを受けた。これらが朝日新聞出版から「90年代の証言」シリーズとして刊行されている。 90年代の証言 小沢一郎 政権奪取論 作者: 五百旗頭真,薬師寺克行,伊藤元重出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/06メディア: 単行 クリック: 30回この商品を含むブログ (22件) を見る 菅直人 市民運動から政治闘争へ 90年代の証言 作者: 五百旗頭真,伊藤元重,薬師寺克行出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2008/06/20メディア: 単行購入: 2人 クリック: 66回この商品を含むブログ (16件) を見る いずれも、雑誌掲載時に割愛された部分も掲載されており、興味深い読み

    小沢一郎と菅直人が語るオーラルヒストリー - kojitakenの日記
  • 余裕の小沢一郎が『公約』に仕掛けた「みんなの党」への秋波(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    民主党代表選は菅直人首相と小沢一郎前幹事長の全面対決になった。 二人の共同会見(9月1日と2日)を聞く限り、焦りの色が濃い菅に対して、余裕の小沢という印象が強い。ずばり言えば、菅はどうも足が地についていないのである。 たとえば、菅は「(小沢氏も)代表、総理になりたいのであれば、(政治とカネについて)しっかりとした説明が必要」とか「率直に言って、国会の予算委員会に座っている場面が想像できない」などと盛んに小沢を挑発した。 菅は現職総理である。その総理の座をめぐって、自分が戦う相手に対して「総理になりたいのであれば・・・」などという言い方をすること自体、いささか常識に欠けている。 たとえば、社長が次期社長候補に対して「お前が社長になりたいなら・・・」などと言うだろうか。そんな言い方をする社長は完全に「上から目線」である。 どこかの社長人事のように、小沢は菅の指名を受けて次のトップになるわけでは

    余裕の小沢一郎が『公約』に仕掛けた「みんなの党」への秋波(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/09/03
    菅は現職総理である。その総理の座をめぐって、自分が戦う相手に対して「総理になりたいのであれば・・・」などという言い方をすること自体、いささか常識に欠けている。
  • 激戦必至の代表選で民主党は生まれ変わることができるか

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 民主党代表選挙は、二転三転した挙句、結局菅直人首相と小沢一郎前幹事長の一騎打ちとなった。 告示日の前日(8月31日)に、菅・小沢会談が決裂。30日の段階では、むしろ小沢不出馬の流れとなっていたが、「菅氏の心変わり」(鳩山由紀夫氏)によって、またも一転して全面対決となったらしい。その経緯は、これからの選挙戦で明らかになるはずだが、経緯そのものも選挙に少なからず影響を与える

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/09/02
    おそらく、小沢・鳩山両氏を結びつけたのは、菅首相特有の「あざとさ」だろう。2人は、菅氏に対する深い不信感を共有しているのではないか。
  • 世に倦む日日 まず出馬せよ - 菅陣営の崩壊と降伏の後に立候補を取り下げるべし

    私は乾坤一擲の闘いに臨む小沢氏の決断を強く支持する。状況は決して甘くはないだろうが、私は小沢氏がその剛腕でもって必ず勝利すると信じている。不肖、私も小沢氏の勝利に向けて出来る限り支持の環を広げるべき活動していきたい。 明日からはマスコミが小沢氏当選を阻止すべく強力なバッシングを開始するだろう。その急先鋒は朝日であり、毎日、東京中日といった処が続くだろう。日経、読売といった処も続くかも知れない。テレビも動員され、この時とばかりにマスコミ御用達の訳の判らない評論家も多数出演して民主党議員などに小沢氏を支持しない様恫喝を加えていく。世論調査と称するマスコミが恣意的に行う調査が頻繁に行われ、それが民意だとマスコミが声高に叫ぶ。それが投票日まであと2週間近く繰り返されることになる。 苛立たしい思いに苛まれる2週間となることが予想される。でも、あくまでも今回の有権者は民主党所属の議員、地方票、党員・サ

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/08/31
    ネットの中には「小沢信者」と呼ばれる一団がある。だが、政治指導者とは、突き詰めて言えば、どこまで己れの「信者」を持てるかである。「菅信者」など一人もいない。「前原信者」もいない。「岡田信者」も見たこと
  • http://twitter.com/kazu1961omi/status/22142620201

  • 消費税で迷走する菅直人首相にトドメを刺す小沢一郎氏の「正論」(山崎 元) @gendai_biz

    あらためて言うまでもないが、選挙の先行きを見通すことは難しい。しかし、たまには、「ああこれで、勝負が決まったな」と思う事件や言葉に出会うことがある。 6月29日に愛媛県今治市で記者団に発したとされる、小沢一郎前幹事長の以下の台詞がそれだった。NHKのニュースサイトから引用しよう。 先ず、菅直人首相が消費税率の引き上げに言及したことに対する発言だ。 「わたしは政府に入っていないので、政策決定に口出しをする立場ではないが、民主党は政権党になったのだから、国民と約束したことはなんとしても守らなければ、社会は成り立たない。これでは国民に結果としてうそをついたことになる」 次に、地元の住民との会合で述べたとされる、子ども手当などの公約が修正されたことについてのコメントだ。 「『政権をとったら、金がなかったのでできません』などと、そんな馬鹿なことがあるか。約束したことは守るのが政治であり、約束できない

    消費税で迷走する菅直人首相にトドメを刺す小沢一郎氏の「正論」(山崎 元) @gendai_biz
  • 小沢氏「過半数とったら私の役割終わり」 : ニュース : 参院選2010 : 参院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の小沢一郎前幹事長は25日、参院選候補の応援のため訪れた青森県平川市での会合で、「参院で過半数をとることによって、今までの仕組みを変えるのが私の願い。そういうレールを敷いたら、私の役割は終わり。後は次の世代の人にバトンタッチしていきたい。最後のご奉公のつもりで、死にものぐるいでがんばる」と述べ、世代交代を進める考えを示した。

  • 世に倦む日日 みんなの党と組む連立組み替え - 小沢派に対する掃討戦が始まる

    今日(6/6)のフジテレビ政治番組を見ていると、玄葉光一郎が出てきて、「舛添さんとなら一緒にやって行ける」と言い、改革新党と積極的に連立する意向を表明した。菅新政権の政策は舛添要一の主張する方向と同じだと言う。さらに、参院選のマニフェストでは、自民党も踏み込まなかった規制緩和の具体的メニューを並べると胸を張った。玄葉光一郎は、民主党の中でも最も毒々しい狂信的な新自由主義者で、2年前の「小泉勉強会」に前原誠司とともに出席し、小泉純一郎と小池百合子の前で、「自分は今でも小泉・竹中の構造改革路線が正しいと思っている」と信仰告白した男である。反新自由主義に舵を切った小沢執行部に対して、確信犯的に抵抗と造反を続けてきた。昨年の衆院選では、毎日新聞が実施したアンケート調査の中で、「製造業への労働者派遣禁止に賛成か反対か」の質問に、「反対」と回答を返している。この立場は自民党候補者の中には多かったが、

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/06/06
    今度の役員人事と参院選を通じて、小沢派に対する熾烈で凄惨な掃討作戦が敢行される。小沢派に襲いかかり、小沢派の若手議員を寝返らせ、小沢派から離脱させようと動くだろう。枝野幸男を幹事長に据えたのは、小沢派
  • 「小沢一郎中心史観」に引きずられない菅直人政権の評価が必要 - kojitakenの日記

    菅新首相の誕生に当たって発せられている言論には、マスコミはもちろん、ネットでもあまり共感できないものが多い。あまりに小沢一郎に引きずられた論調ばかりが目立つ。マスコミは小沢一郎を鬼畜のごとく言うが、逆に一部ネット言論では小沢一郎に異様に入れ込んだ文章が多い。かくいう私自身が書く文章も、小沢一郎を中心にしたものの捉え方に引きずられてしまっていて、直近の自分のブログ記事は、いまいちよく書けていないように思える。 菅政権は、「民由合併」以前の、2003年までの民主党に回帰しようとしているなあというのが、組閣の動きを報じるニュースに接して私が思ったことだ。そこには、都市部中産階級の利益代表という、民主党元来の政治的スタンスがあると思うが、地方に比較的長く住み、久しぶりに首都圏に出てきた人間の目から見ると、格差が拡大し貧困が深刻化した現在、「2003年までの民主党」ではもはや十分に立ち行かないのでは

    「小沢一郎中心史観」に引きずられない菅直人政権の評価が必要 - kojitakenの日記
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/06/05
    菅政権は、「民由合併」以前の、2003年までの民主党に回帰しようとしているなあというのが、組閣の動きを報じるニュースに接して私が思ったことだ。[政治]
  • 世に倦む日日 前原時代に逆戻りした民主党 - 新自由主義勢力のクーデターと奪権

    政治は裏切りのドラマである。この一両日の動きは、菅直人が小沢一郎を裏切って寝首を搔いた政変であり、新自由主義勢力による菅直人を御輿にした奪権のクーデターである。話は昨年の9月に戻らなくてはいけない。8/30の夜に大勝して政権を獲得した民主党は、当然、トロイカ体制で政権を運営するものと誰しもが予想した。代表代行の菅直人が官房長官に就くと誰もが確信した。ところが、意外にも鳩山由紀夫は菅直人を官房長官から外し、実権のない国家戦略室長に干す処断に出て、菅直人から権力を剥奪した。官房長官を外された菅直人は、それでも国家戦略局長と政調会長を兼務して、政権の政策を仕切る要衝に立つであろうと思われたが、今度は小沢一郎が「政策の内閣一元化」を根拠に政調会長ポストを廃止、菅直人は行き場を失って完全に窓際に干し上げられた。2人に挟撃されて丸裸にされる屈辱を受けた。失権させられた菅直人に対して、マスコミは「何も仕

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/06/05
    菅直人は、この好機を小沢一郎との連携という方向に持ち込むのではなく、小沢一郎の追い落としに利用した。その理由は、マスコミから評価され、発足後の内閣支持率を高く上げさせて、参院選を有利に戦うためである。
  • きまぐれな日々 鳩山由紀夫首相の辞意表明に、ほっと安堵した

    ついに鳩山由紀夫首相が辞意を表明した。 私は、一昨日(5月31日)の報道を受けて、昨日(1日)に、鳩山首相が辞意を表明するものとばかり思っていた。月初の総理大臣の辞意表明といえば、一昨年9月の福田康夫首相(当時)の例があったな、あの時は、テレビの通常番組が突如中断されて、福田首相の記者会見の映像が流れたな、などと思いながら、テレビ朝日の『報道ステーション』を見ると、なんと鳩山首相が巻き返したと報じられていて、鳩山首相が親指を立てて不敵な笑みを浮かべる映像が流れたものだから、狼狽してしまった。 そういえば昨年6月にも、「麻生降ろし」が起きたけれども、結局森喜朗や与謝野馨らは麻生太郎首相(当時)を降ろせなかったな、などと思い出すと、冷静ではいられなくなった。 改選を控えた民主党参院議員も怒りのあまり逆上したという、親指を立ててにやりと笑う、いかにもふてぶてしく見えた鳩山首相は、実際にはその時点

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/06/02
    今回の政局は明らかに小沢一郎と鳩山由紀夫の正面衝突であり、相手が総理大臣であるというハンデを負いながら、小沢一郎は鳩山由紀夫に苦もなく圧勝したのである。
  • 世に倦む日日 鳩山辞任の政局

    鳩山辞任の政局となった。党内の権力闘争は長引かせるのは禁物だ。速攻で獲物を仕留められず、中途半端に時間をかけてしまうと、混乱も無用に大きくなり、参院選への影響も甚だしくなる。鳩山由紀夫を切るか残すか、小沢一郎は瞬時に決断しなくてはならず、残すと決めれば、全力で擁護する姿勢を示して、参院の改選議員に忍耐の説得と号令をかけなくてはいけない。よく、テレビの野球中継で堀内恒夫が解説していたが、投手が打者を警戒してカウントが悪くなった場面、一塁に歩かせるか、勝負させるかの選択でベンチは判断を迷ってはいけない。迷ったら、すぐに捕手を立ち上がらせ、一塁に歩かせて次打者と勝負をさせること。そこでベンチが判断を迷ってしまうと、投手が甘い球を投げて打たれる場合が多い。後悔が残る。ベンチの判断の迷いで負け、次の試合からのチーム全体の士気に影響する。勝負事の原理はどれも同じ。今日の民主党の政局がそれだ。いちど政局

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/06/01
    前原誠司とその一派は、民主党の中にいるから存在感があるのであって、一歩外へ出たら何もできない。前原誠司が出ると息巻いても、ついて行く人間はいないだろう。
  • 小沢氏「起訴相当」大きな“壁” 聴取に時間、新証拠も難しく - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100429-00000042-san-soci 「再捜査で何をやるかの検討に1カ月はかかるだろう」。ある検察幹部はこう話す。 小沢氏や石川被告らを任意で再聴取するとしても、調整に時間がかかるとみられるからだ。石川被告ら起訴された元秘書らが公判への影響を理由に再聴取を拒否することも考えられる。仮に聴取できても任意では新たな供述が得られる可能性は低いとの見方もある。 昨日、読売テレビの情報ライブミヤネ屋から電話取材を受けた際にも言ったのですが、今年2月の不起訴処分までに、必要な捜査はやり尽くしているはずで、今後、補充捜査を行っても、新たな証拠が付け加わってくる可能性は非常に低いでしょうね。既存の証拠関係で、小沢氏の共犯性が認定できるかどうかを判断せざるを得ないでしょう。 検察庁としては、プロが下した判断に、素人から、それ

    小沢氏「起訴相当」大きな“壁” 聴取に時間、新証拠も難しく - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/04/29
    検察審査会の再議決により強制起訴となって指定検察官が起訴、公判維持にあたることになってしまい、一件記録を指定検察官が見るなどして特捜部の手の内がわかってしまうことは極力避けたいという考慮は、今後、処分
  • 検察捨て身の技で勝利。小沢一郎は相当のダメージを受けたが絶対に辞めないだろう。そもそも小沢辞めろ世論調査はナンセンス。 - Munchener Brucke

    小沢一郎辞めろアンケートは意味がない。 マスコミは小沢一郎は不起訴になったが、世論調査の結果に基き「世論は許していない」的な報道をしている。別に小沢一郎を擁護する訳ではないが、ロジックとしてナンセンスである。 そもそも小沢一郎は典型的な不人気政治家であり、彼が日の権力の中枢にいること自体面白くない人がたくさんいる。今回の多くの世論調査は、悪いことをしたから辞めて欲しいのか、元々嫌いだから辞めて欲しいのか、それとも民主党関係者の中で民主党が選挙で不利になるから辞めて欲しいのか、どんな意図で止めて欲しいのかよくわからない世論をただ足しただけの調査結果では何も見えてこない。 私は相当数、小沢一郎が嫌いだから辞めて欲しいという民意だと理解している。小沢嫌いもいろいろな類型があって 都市改革派:古臭いドブ板選挙。都市部の利益を地方に配分する政治を止めて欲しい。首領政治が嫌い。ネット選挙で政策中心の

    検察捨て身の技で勝利。小沢一郎は相当のダメージを受けたが絶対に辞めないだろう。そもそも小沢辞めろ世論調査はナンセンス。 - Munchener Brucke
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/02/10
    ネットでは検察の敗北、小沢一郎の勝利という言説もかなり多く散見されるが、アルファブロガーなど「政治に関心のある人たち」に偏在する意見だと考えてよい。一般ピープルは警察同様、検察の無謬性を信じており、逮
  • asahi.com:小沢民主代表、過半数取れねば政界引退の決意 - 政治

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