ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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老後は海辺で心豊かに余生を過ごしたい!との目標をまじめに考え、インデックス投資を使った本気の【ほったらかし運用】を実践中です。 NightWalkerさんのブログで大変興味深いエントリ 【Vanguard Wellesley Income (VWINX)】 がありましたのでご紹介いたします。このVanguard Wellesley Income (VWINX)は、以前に投資仲間の @mushitoriさんと2人でインデックス投資ミーティングを行なった際、話題として教えて頂いた商品です。 債券が60%で残りの40%が高配当株式で構成されておりまして、過去20年ほどの推移をみるともの凄く魅力的なパフォーマンスを示しています。債券が60%もあって、Vanguard 500 Index Investor (VFINX)よりもパフォーマンスが良いって凄くないですか!? ブログ 『梅屋敷商店街のランダ
こんにちは。中田たろうです。 昨日と今日の2日間で、海外ETFのVSS=バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)スモールキャップETF=へのリレーを実行しました。 VSSは、米国を除く先進国と新興国の小型株で構成されるETFです。 https://personal.vanguard.com/us/funds/snapshot?FundId=3184&FundIntExt=INT#hist=tab%3A2 上記によると、6月末の地域別構成比率は、日米以外の先進国株63.9%、日本株12.8%、新興国株23.3%となっています。 今回のリレー投資では、売却するインデックス投信を上記の比率へできるだけ近づけること、資産の連続性を可能な範囲で高くすることを意識して行いました。 以下、取り引き結果を時系列に沿って報告します。 1.SBI FX αでの取り引き ネット証券で日本円から米ドルへの
Windowsのみ:スキャナーで文書を読み込み、データをオンラインストレージ上に保存するのが、ペーパーレスとクラウド化が進む、イマ風の文書保存。これをカンタンにやってくれる、Windows用アプリをご紹介しましょう。 『ScanDrop』は、スキャナーで読み込んだファイルを、直接、Google DocsやEvernoteにアップロードできるアプリケーション。TWAIN対応のスキャナーや、ScanSnapスキャナーなら使えます。 詳しくは冒頭動画もご参照いただくとして、使い方は以下の3ステップです。 0: ログインする 3ステップの前に、まずはアプリを立ち上げ、スキャンしたドキュメントの保存先を、Google Docs/Evernote/OfficeDropのいずれかから選び、選択したサービスのアカウント名とパスワードでログインする。 1: 書類をスキャンする スキャナー・複合プリンターとP
外貨預金キャンペーンを賢く利用する posted at 23:41 | Comments [0] | Trackbacks [0] 現在、住信SBIネット銀行で「外貨預金 為替コスト半額キャンペーン」が行われています(6月28日~10月2日5:50 まで)。 売り買い共に為替コストが通常の半額と言うことで、例えば米ドルなら1米ドルあたり20銭⇒10銭(現在の買付レート86.93円なので、為替手数料として0.12%相当) まぁ、普段は外貨預金のような不利な点が多い金融商品を勧める事は絶対に無いのですが、住信SBIネット銀行の米ドル預金は、SBIカードのドル決済に充当できるので、賢く使いたいサービスだと思います。 SBIカードは数少ないドル決済可能なクレジットカードのひとつで年会費は無料、ポイント還元率は最大1.2%(他にソニー銀行の2通貨決済機能付クレジットカードがドル決済可能ですが、こちら
バリュー投資家(今はアセアロ本も出版しているが)角山さんの記事に興味深い内容があったのでメモ 上げ相場に3回乗れば大金持ち エンジュク 私の場合、普段はずっと我慢を続け、上げ相場に乗って大きく稼ぐという繰り返しです。 投資をはじめて15年になりますけど、実質的に儲けているのは次の4年間だけです。 ●1998年末: 493万円 → 1999年末:1,203万円 ●2002年末:1,159万円 → 2005年末:5,237万円 (いずれも持株の評価額) 1999年末から2002年末までは、泣かず飛ばず。 2006年以降もひたすら我慢。とにかく「一発KO」を喰らわないよう、相場についていくだけ。 「何だ、角山なんて大したことない」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそのとおりです。 誰でも勝てる局面にて、流れに乗っているだけですから。 これスゴク重要なことを書いてあるように感じま
田原 菅直人首相が消費税を10%に、と言った責任はマスコミにもあると思います。 朝日新聞も、読売新聞、日経新聞、産経新聞、みんな賛成していた。長谷川さんが社説を書いた東京新聞は違いますが、読売新聞なんてはじめから大賛成だった。 財務省が仕掛けたっていうけれど、菅さんはみんなマスコミがOKしてるから、つい「これが常識なんだ」と思ったんでしょう。 長谷川 それはおおいにありますね。役人は菅さんを元気づけるために、「総理、昨日発表された総理のご発言は各紙の社説でみんな賛成してますよ」と励ました。それは違いない。 田原 なぜ日本の大新聞ってそんなにだらしないんですか? 長谷川 やっぱり官僚が情報源になっているからですよ。特に財政問題は財務省ですからね。役人が自分のオフィスまで来てくれて懇切丁寧に説明し、「必要があればなんなりといつでも資料を持って参上します」などと主計官に言われれば、喜んじゃう論説
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