PCを自作して、Microsoft Officeを買おうかどうか非常に迷いました。原因ははっきりしています。だって、高いんだもん。というわけで、今回はOffice(やそれに類するソフトウェア)を安く入手するを考えた結果、Kingsoft officeにたどり着いたので、まとめてみました。 私の個人的な用途としては、Word、Excel、Power Pointのファイルが開ければとりあえずOK。なので、Microsoft Officeでは、Home and business以上(professional)が購入ターゲットになります。 普通にMicrosoft Officeを購入した場合 まず、一番スタンダードな、そのままMicrosoftのOfficeを購入した場合(価格は、2011年9月現在のAmazonのものです)。 Microsoft Office Home and Business
マイクロソフトの『Office 2010』のリリースが、いよいよ近づいています。今回は無償版をつくるなど、Google Docsを意識している感もありますが、両者とも良いところもあり、課題もあり...。そこで、こちらでは、それぞれの特徴を改めて振り返りながら、Office 2010とGoogle Docsを「いいとこどり」して、うまく使いこなす方法について、採り上げてみたいと思います。 ■Google Docsの特徴 Google Docsの大きな特徴は、複数のユーザがリアルタイムに編集できるなどの、ドキュメントのコラボ作成機能。変更履歴を残せるので、どこがどう変わったか?をチェックできるだけでなく、前のバージョンに戻すことも可能だ。頻繁に継続して編集するドキュメントは、Google Docsで作成するほうが適している。また、最近追加された「図形描画(Drawing Editor)」も、フ
Windows Live Mesh 2011 と Vail - 薩摩藩中仙道蕨宿別邸でも紹介しましたが、WHS2011にはWindows Live Meshのインストールが出来ます。 Windows Live Essentials 2011 (旧名: おすすめパック)から、Windows Live Essentialsをダウンロードし、インストールする対象でWindows Live Meshを選択してください。 WHS2011の大きなメリットの一つとして、ベースOSが最新のWindows Server 2008 R2になったことで、WHS V1ではインストール出来なかった、XP世代のOSは既に提供対象外となっているような最近のソフトがインストール出来たり(Live Essentialsもその例)、iTunesのようなWHS V1ではサポート対象外としてインストーラーチェックで弾かれてい
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Googleの戦略目標(ミッション)は、「世界の情報を組織し、一般的にあまねくアクセス可能にして役に立つようにすること」とSEC報告書の中で高らかに謳っています。Youtubeを買収したり、各地で反発を受けながらも世界中の書籍をウェブ上で公開しようとしたり、失敗に終わりましたが60億ドルという巨費を払ってまでもGROUPONの買収を目論んだのも、一見脈略もなく手を広げているようにみえて、実のところ「世界の情報を組織」するというミッションに向かって邁進しているに過ぎません。 なので、小飼弾さんが2010年のAppleから学ぶべき3つ不等式で書かれている、 Googleは…あまりに多くのことに手をつけ、あまりに多くのものを放置しているのでまとめようがない。多分中の人々にすら。 とは異なる印象を私は持ってるし、 Googleの株価の迷走ぶりは、自らの価値を見失っているぞという市場からのメッセー
Google、Microsoft Office文書をGoogle Docsと同期する「Cloud Connect」を発表 クラウドサービスでMicrosoftとユーザー争奪戦を繰り広げるGoogleが、Officeを使い慣れたユーザーをGoogle Docsに取り込む狙いでOffice向けプラグインツールを発表した。 米Googleは11月22日(現地時間)、米MicrosoftのOfficeの文書をGoogle Docsのクラウド環境で利用できるようにするOffice向けプラグイン「Google Cloud Connect for Microsoft Office」を発表した。Microsoft Officeのユーザーインタフェース(UI)になじんでいるユーザーのGoogle Docsへの移行を促進する狙いだ。 Office 2003、2007、2010のユーザーは、このプラグインをOf
Windows XP以降はシンボリックリンクとかジャンクションとかがマトモに使えるようになった。ぶっちゃけドライブ以外にも貼れるようになった・・・のは良いんだが、エクスプローラから操作出来ない癖にデフォルトであちこちにジャンクションがあるお陰で、あちこちにファイル構造をコピペ出来ないばかりか、意図しない動作をしまくるようになった。 代表的な所がユーザーフォルダをDドライブなどシステムドライブ以外のドライブに移す作業。ジャンクションがCドライブのフォルダを指し続ける為、お行儀の悪いソフトがシステムドライブに細々としたファイルをガンガン作成し始めるといった具合に・・・ かといってジャンクションを全部消してしまうとそのお行儀の悪いソフトはさらにお行儀の悪い振る舞いを始めるわけで。 HardLink Shell Extension http://www.gigafree.net/system/ex
Windows Live Mesh をアップデートしたら、リモート接続が自動的に切断されるようになってしまった...。 Process Explorer でレジストリのアクセスを追ってみると、設定はココっぽい。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows Live\Remote\IdleDurationレジストリエディタでDWORD値を作成して、値を「60」に設定してみると、1分で自動切断がはじまった。単位は「秒」らしい。 28800(8時間) に設定した。 追記 2011/01/20 せっかくだから、8時間に設定する reg ファイルを貼っておきます。 WindowsLive_Remote_IdleDuration.reg これをダウンロードしてダブルクリックすると、8時間に設定されます。
「Microsoft Security Essentials」の自動更新が出来ないときの覚え書き。 {症状} アップデート中、インストールに失敗する。 再起動しても同じ症状を繰り返す。 {解決方法} 再インストール {作業詳細} 1) [Ctrl]+[Alt]+[Delete]でタスクマネージャを起動。 2) msseces.exe を終了させる。 3) MsMpEng.exe を終了させる。 4) Microsoft Security Essentials をアンインストールする。 5) とりあえず1回再起動。 6) Microsoft Security Essentials の最新版をダウンロードする。 ※※ リンク ※※ 7) ダウンロードしたものをインストールする。 8) お疲れ様でした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く