Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
自宅のWindowsが起動しなくなりました。 こういう事態になるまでバックアップの重要性って気づかないものですよね。 そうはいってもやっぱりバックアップってめんどくさい。 というわけで、無意識のうちにバックアップをとっておく方法をご紹介します。 使うのはDropboxとSugarSyncの2つ。 DropboxとSugarSync すごい単純な方法です。 「データはすべてDropboxとSugarSyncに預けておく」 これだけ。 まず、アカウントを持ってない方は、下記のリンクから登録すると容量が増えますので、こちらから登録してください。 Dropboxの無料アカウントを登録する | 250MBプレゼント SugarSyncの無料アカウントを登録する | 500MBプレゼント これであなたは、2.25GBのDropboxと、5.5GBのSugarSyncという自宅以外にデータを保存でき
Dropboxクライアントのベータ版をインストールし、ベータ版のみにある「Dropbox camera import」という機能で画像や動画を転送すると、最大5GB分Dropboxの容量が増えるって話です。 ベータクライアントは、以下からダウンロードできます。 そう言われると5GB分容量を増やしてみたいですが、いきなり5GBと言われても、さあ、5GB分何を用意したもんやらと困惑することでしょう。(続きは[Read More]から) そこで登場するのが、このダミーファイル。 DUMMY_FILES.zip (5MB) 僕は素直?に1GB な dd で作った .mp4を5個アップしました. RT @hitoriblog: 4.6GBの偽JPEG、SDカードにコピーできない — Hiroshi SHIRATSUCHI (@epkg) February 4, 2012 小さな5MBのzipファイル
最近、こうしたウェブサービスの自動化が話題になることが多いですね。 Dropboxの特定のフォルダにファイルを追加すると、それが文書であるか、画像であるかによって特定のアクションを起こしてくれる Dropbox Automatorというサービスがありました。 たとえば文書ならPDF化したり、画像ならばサイズを変更したり、Flickrにアップロードしたりといったアクションを起こすことができます。Dropboxを使うとき、私たちはよくそれを別のことをするための「踏み台」に利用することが多いのですから、こうしたアクションの自動化は自然に感じられますね。 Dropbox Automator の設定 Dropboxアカウントでログインすると、「Choose a folder」という表示がありますので、フォルダを選択します。すると、以下のアクション設定画面が表示されます。 文書だと、PDFへの変換、要
外部ストレージ型のクラウドサーバー 今まで、DropboxとかEvernoteを始め、クラウドの便利すぎるいろんなサービスを紹介してきましたが、また新たに始まりました。 これです。 Yahoo!ボックス 一般の人は5GBの容量を無料で使えます。これでもDropboxの初期状態(2GB)よりも大きくてすばらしいのですが、Yahoo!プレミアム会員だと、なんと50GBが無料です。 Yahoo!プレミアムの会費は現時点で月額346円なので、無料というわけでは無いのですが、この価格でこの容量は競合他社に十分対抗できますし、ヤフーオークションのユーザーならすでにYahoo!プレミアム会員なので、追加コスト無しで50GB使える人も多いんじゃ無いでしょうか? ボクもヤフーオークションのヘビーユーザーなので、長い間Yahoo!プレミアム会員です。 なので、さっそく50GBを使うことにしました。 これだけの
Dropboxのデータを暗号化してセキュリティを高めましょう。 最近、どのアカウントにもアクセスできるという事故でセキュリティと個人情報の漏洩が心配された『Dropbox』ですが、もしこの事故の影響で利用するのをやめるとお考えでしたら、簡単にセキュリティを強化する方法があります。それは、ファイルの暗号化です。 ライフハッカーがどれだけDropboxを愛用しているかは皆様もご存じだと思いますし、データ暗号化ツールには「TrueCrypt」を推奨していますが、この2つを合わせた活用法は少しだけしか説明していないのでこの機会に詳しくご説明します。 ■何が問題なのか? Dropboxは、ここ最近個人情報の漏洩とセキュリティの問題が目立っています。最近では認証システムのバグにより、4時間ほどいかなるアカウントでも簡単に入れるようになってしまいました。4月には「Business Insider」が、D
疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
Dropboxは、数あるオンラインストレージ、ファイル同期ツールの中でもピカイチですが、スタート時の容量は2GBと、音楽ファイルの同期や同僚との業務ファイルのやりとりで使うには十分なボリュームとは言えません。そこで、Dropboxの容量を無料で増やす方法を一気にご紹介しましょう。 ただし、無料である程度の容量が増やせるのは確かですが、今からご紹介する無料の方法だけで50GBまで増すのは難しいです。無料で確実に容量が増やせる方法一覧として活用してください。 1. 「はじめに」の項目を5つ完了する Dropboxにログインすると、上部のタブメニューに「はじめに」というタブがあります。そのうちの5つの項目を完了していると、無料で250MBの追加容量がもらえます。Dropboxを使ってさえいれば、かなり簡単な項目ばかりです。おそらく、すでにほとんどの項目を完了しているのではないでしょうか。 Dro
Dropbox対SugarSync――。いろんなフォルダを同期できるSugarSyncのよさもありますが、Dropboxだって捨てたものじゃありません。筆者はどちらを選ぶのでしょうか。 クラウド化といわれている現在、すでにいろいろなオンラインストレージがあります。おそらく比較すれば、どれにも一長一短があるでしょうが、わたしは「Dropbox」を使っていて、依然としてDropboxの使い勝手に惚れ込んでいます。 Dropboxに比べて「SugarSync」の方が高機能だと言われることがよくあります。例えば先日、SugarSyncの無料で使える容量が2Gバイトから5Gバイトに増えました。またSugarSyncはなんと言っても同期するフォルダをいかようにも選べるという大きな利点があります。つまり、デスクトップやMy Documentsなどの任意のフォルダをそのまま同期の対象に選べるわけです。 D
オンラインストレージサービスDropboxが一般公開となった。また有料で50Gバイトまで利用できるプランも提供される(2Gバイトの無料プランも用意)。セットアップから使い方までを簡単に紹介しよう。 Dropboxの使い方 Dropboxの使い方は簡単だ。同社Webから「Download Dropbox」をクリックし、クライアントソフトをインストールする。 インストールが終わると、下記のような画面が表示される。アカウントを持っていないなら、「I'm new to Dropbox」を選ぼう。続いて、名前、メールアドレスやパスワードを表示の通り入力する。 続いて、マイドキュメントの中を見てみよう。下記画面のように、「My Dropbox」というフォルダができているはず(ちなみに、このフォルダは移動できないので注意。またマイドキュメントの位置を変更すると、My Dropboxの位置も動き、面倒なこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く