ドットインストール代表のライフハックブログ
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Googleは専門分野の検索機能を、お気に入りのターゲット層であるソフトウェア開発者の役に立てようとしている。 Googleは米国時間10月5日、新サービス「Google Code Search」を発表した。プログラマーはこのサービスを利用して膨大な数のソースコードを検索できるという。 Code SearchはもともとGoogle Labsの初期技術グループが考え出したもので、公開されているコードを検索する。対象となるのは大部分がオープンソースプロジェクト内のコードだ。GoogleのプロダクトマネージャーTom Stocky氏によると、ウェブページ上のコードだけでなく、圧縮ファイル内にあるコードも検索できるという。 Googleではこのサービスに関して、他人のコードを探し出してコピーする手段としてではなく、学生やまじめなプログラマーの学習ツールとしての使用法を第一に考えている。 Stock
Googleがまたも強烈なサービスを実験的ではあるが開始した。プログラマは歓喜で同サービスを迎えるとともに、ある種奇妙な不安と高揚感を覚えることになるかもしれない。 本稿では4日(米国時間)にGoogleが開始した"Google Code Search"を使ってみる。 図.1 まいどお馴染み、Google 検索画面 Google、新サービス続々 インターネットの巨頭、Google。同社の提供する高性能な検索エンジンは、ときに「インターネットはGoogle」と揶揄されるほどのものだ。シンプルなインタフェースと優れた検索性能には定評があり、ほとんどの地域において検索エンジンのトップランナーであり続けている。 Googleは基本となる検索機能(テキスト検索、イメージ検索、ビデオ検索、ニュース検索、地図検索、携帯向け検索、パーソナルページ)以外にも多くのサービスを提供している。中でも次のサービスは
PHPからWEB2.0なAPIサービスを使う際に便利なモジュールまとめ。 次のモジュールを使えばPHPからWebサービスにアクセスする際に驚くほど簡単にアクセスできるでしょう。 Services_Amazon - Amazon用 Services_Delicious - del.icio.us用 Services_Google - Google用 Services_Technorati - Technorati用 Services_Yahoo - Yahoo!Webサービス用 Services_Youtube - youtube用 PEAR::Flickr_API - Flickr用 Services_Hatena - Hatena用 (ブックマーク件数複数取得対応) Services_Livedoor - ライブドアお天気サービス Services_RakuAPI - 楽天非公式API
「社長が訊く」シリーズを楽しみにしてくださっているみなさま、はじめまして。 この記事を構成、編集している「ほぼ日刊イトイ新聞」の永田と申します。 (※ほぼ日刊イトイ新聞とは、糸井重里が主催するホームページです) これまでぼくは、岩田さんがインタビューをしている現場に同席させていただき、 ライターとしてその対談を記事にまとめることを担当していたのですが、 何回目かの取材のあとで、岩田さんから、本当になんの前触れもなく 「番外編として、ふたりで話しませんか?」という突然の提案を受け、 いったいどうなるのかわからぬまま、思いがけずテープを回すことになりました。 そんなわけで今回は、番外編として「訊いてる社長に訊く」をお届けします。 ちなみに、1回だけですので、どうぞ、ご容赦くださいませ。 次回からはWiiのソフト編(『Wii Sports』です!)が始まります。 本連載のあいだの箸休めとして、少
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