先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で
どもっす。林岳彦です。ファミコンソフトの中で一番好きなのは『ソロモンの鍵』です*1。 さて。 今回は、因果関係と相関関係について書いていきたいと思います。「因果関係と相関関係は違う」というのはみなさまご存知かと思われますが、そこをまともに論じていくとけっこう入り組んだ議論となります。 「そもそも因果とは」とか「因果は不可知なのか」のような点について論じるとヒュームから分析哲学(様相論理)へと語る流れ(ここのスライド前半参照)になりますし、統計学的に因果をフォーマルに扱おうとするとRubinの潜在反応モデルやPearlのdo演算子やバックドア基準(ここのスライド後半参照)の説明が必要になってきます。 その辺りのガッツリした説明も徐々に書いていきたいとは考えておりますが(予告)、まあ、その辺りをいちどきに説明しようというのは正直なかなか大変です。 なので今回は、あまり細かくて遭難しそうな話には
萌えて覚える小学1年生の漢字学習カード!外国人向けに開発したひらがな学習カードシリーズ「もえかな」は海外だけではなく、国内でも売れてしまいました^^; しかし外国の方に「漢字版も作って!」と言われ、彼等のニーズに答えるように、続編の「もえ漢字」も開発しました! 商品説明テレビ番組・ウェブサイト「カルチャージャパン」などでお馴染みのダニー・チュー氏プロデュースによる、外国人と小学1年生向けの漢字学習カード「もえ漢字」の登場です。80枚のカードには漢字とよく使われている音読みと訓読みが書かれており、漢字の英訳も載せてありますので、小学1年生の漢字を学ぶと同時に英語も勉強できちゃいます!イラストレーター 一休氏による完全新規描き下ろしイラストを使用。番組マスコットキャラクター末永みらい&仲間達と一緒に楽しく漢字を学習できるセットです!さらに、恋泉天音先生と唯々月たすく先生の書き下ろしキャラクター
世界30以上の国と地域で発行され、2億3千万部を記録した人気漫画「ドラゴンボール」の作者、鳥山明さんが、愛知県安城市の小学生を対象とした環境保護の学習会で配る読本に、農業の大切さを訴えるオリジナル漫画を無償提供した。 市によると、2月に読本が完成した途端、学習会を開きたいとの要望が急増。全国から「どうすれば入手できるのか」との問い合わせも多いが、「安城の子どもたちのためのもの」と遠慮してもらっている。 作品名は「おいしい島のウーさま」。合成食物しか知らない主人公が自給自足の島に不時着し、ウーさまと呼ばれる神様の導きで農作業の楽しさや農産物のおいしさを知る物語。独特のタッチで描かれる。 鳥山さんは、友人が立ち上げた農業や環境に関する教育活動に取り組むNPO法人「田園社会プロジェクト」に賛同。翌年にはパンフレットにこの漫画を提供。安城市が昨年6月に読本に転載することを打診すると、快諾した。
Windows8でSaiの筆圧検知を有効にするdll(TF810C及びそれと互換性のあるワコムドライバ使用Windows8機向け) ○概要 ・TF810C及びそれと互換性のあるワコムドライバのWindows8機でSaiの筆圧感知を有効にするdllです。 ・筆圧調整、ボタン機能割り当て等、タブレットプロパティの機能はありません。 ・Sai以外では使用できないでしょう。 ○更新内容 ・位置調整用のcal.exeを追加しました。 ○既知の問題 ・システムが位置調整したカーソル移動と独自に位置調整を行うWinTab経由のカーソル移動が衝突しカーソルが振動します(描画は独自位置調整したカーソルの方から行われます)。 ・ThinkPad Tablet2でも動作はしますが終了後スリープ解除に失敗します(電源ボタン長押し+一瞬離し2回ボタンONで復帰)。 ○使い方 1.wintab32.dllとcal.e
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