私はいま、深い感慨とともに1枚の地図に見入っている。ついに「ソースでてんぷら」地図の速報版ができてきた。きれいだなあ、不思議だなあ。それが正直な感想である。東日本型と西日本型の食文化の境界線といわれる糸魚川―静岡構造線(フォッサマグナ)をこの地図のうえに引いてみてほしい。
山本裕輔|甲州印伝 印傳の山本 @inden_yy 僕の愚痴より、山梨県で国産漆の生産をはじめたことを知ってもらいたいな。 平成28年には生産量0gで全国47位だったのが、今、自分含めた4人が必至に地域をかけずり回って生産量は全国4位の産地になった。 山梨の豊かな土壌と水、日本一の日照時間をベースに、日本で最高品質の漆を作っていきます。 pic.twitter.com/X1MDXCNec5 2023-04-12 20:48:49 山本裕輔|甲州印伝 印傳の山本 @inden_yy これは2019年に北杜市に植えた漆の木です。面積2反分、約170本。お金あんま無いので毎年ちょこっと植えてます。 少しでも漆の他国依存を無くし国内自給率を高めるため、休耕地をパネルにするより優しい見た目になる活動してます。文化財修復用の漆が足りなくなってもすぐ出せるようになど等…。 2023-04-12 20:5
みなさんこんにちは! わたかわです。 今回は「最長片道切符」発券の一部始終をお話していく記事となります。 【重大発表】 この夏、「最長片道切符の旅2021」を実行いたします! 「日本の食」をテーマに、全国各地のご当地グルメ味わいながらルートを進める約1ヵ月間の長旅となっております。 オススメのグルメをGoogleフォームで募集しておりますので、ご意見お待ちしております! →https://t.co/OumgNqUTwi pic.twitter.com/oRETk6puEN — わたかわ / 鉄道&旅行ブログ (@e235yokoso) 2021年7月1日 先日Twitterで情報解禁させていただいた通り、私はこの夏「最長片道切符の旅2021」へと出発することにいたしました。 「最長片道切符」とは、簡単に言えば「日本国内で発券可能な最も経路の長い片道乗車券」です。既に複数の鉄道系YouTub
文明交錯 (海外文学セレクション) 作者:ローラン・ビネ東京創元社Amazonこの『文明交錯』は、スペインがインカ帝国を征服した史実を反転させ、逆にインカ帝国がスペインを征服していたら世界はどう変わっていったのかを描き出す歴史改変長篇だ。著者は『HHhH――1942年』などで知られるローラン・ビネ。 『HHhH』はメタ歴史小説とでもいうべき傑作で、本作もその設定のキャッチーさからかなり期待して読み始めたが、期待以上のおもしろさだ。普通に考えたら資源にも装備にも劣るインカ帝国がスペインを征服できるはずはないのだが、何が起こったらそれが起こり得るのか? を追求していく手付きはまるでノンフィクションを読んでいるかのよう。そして、征服の過程、また征服を終えた後、反乱を抑え周辺諸国と渡り合っていくために内政をいちから整えていく様はまるでゲーム『シヴィライゼーション』をプレイしているかのようなスピード
セイカのおもてなしの商品に使用する「完熟苺」は、京都府精華町の苺生産者・井上拓氏が大切に育て、味を見立てた「完熟苺」を直接仕入れています。クッキーは、精華町のパティスリー・ル・フルティエのパティシエにご協力いただき完熟苺を最大限に生かしクッキーを作っています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く