2015年11月15日のブックマーク (3件)

  • 「東ロボくん」研究の教授コメント 「人間、頑張れ!」:朝日新聞デジタル

    ◇ 今年も受験の季節がやってきた。 人間の、ではない。国立情報学研究所が中心となって進めているプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」で開発している人工知能「東ロボくん」である。今年は、全国約44万人の高校3年生が受験した「進研6月マーク模試」に挑んだ。東ロボくんがセンター試験を想定した模試に挑戦するのは今年が3度目だが、初めて世界史Bと数学(ⅠA、ⅡB)の3科目で偏差値60を大きく超えた。受験した8科目の総合得点は511点(950点中)、偏差値は57・8に達した。昨年の総得点は386点なので、125点の伸びである。33の国公立大学にも合格可能性80%以上の判定を受け、有名私立大学の合格圏内にも入った。 今年大きく点数を伸ばした数学と世界史では、それぞれ大学院生と企業の活躍が目立った。しばしば基礎研究からビジネスまでは30年程度の時間を要すると言われる。しかし、今回の東ロボくんの成長ぶりは

    「東ロボくん」研究の教授コメント 「人間、頑張れ!」:朝日新聞デジタル
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2015/11/15
    これ、IBM謹製クイズ王との差別化ポイントって何か有るんだろうか?(当時は深層学習系の技術は取り入れてなかったらしいけど、もう一昔前だしなあ)
  • 少数派のまま多数派になってしまったオタクたちの攻撃性

    はてな界隈やtogetterを見ていると、オタクたちの攻撃性に驚く。 ここ3、4年の間に、オタクの物言いが随分と攻撃性を帯びるようになってきた。 あるいは、オタクの攻撃性が目に見える形になってきたと言えるかもしれない。 オタクとヤンキーは近縁種、という話も頷ける。 (アニメ、マンガ界隈のオタクのことね) 攻撃性と言っても、露骨に罵ったり汚い言葉を使うのでなく、ある種の頑なさがあるのが特徴だ。 二次元キャラやオタク文化にたいしての否定的意見に対する彼らの勢いは凄まじい。 通常のニュースや政治、経済の話題では賛否両論あるが、ことオタク文化に対しては判を押したようなアニメアイコンの、これまた判を押したような「正論」が続く。 それを是とする空気が彼らにある。「正論」は正論に違いはないからだ。 正論が悪いわけではない。しかしその「正論」に潜む攻撃性、ある種の頑迷さが、ことほどさように気持ち悪く感じる

    少数派のまま多数派になってしまったオタクたちの攻撃性
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2015/11/15
    ほぼ同じ論旨でアメリカのテックギークについて語ってた文をどこかで読んだけど見つけきれない。
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2015/11/15
    佐藤大輔『皇国の守護者』の「駆逐艦」の件(「この世界ではこういう経緯で「駆逐艦」という言葉が誕生したのだ」というウンチクを語ることで突っ込み回避と同時に作品世界の奥行きを広める)を思い出す。