2019年2月25日のブックマーク (3件)

  • RとPythonの連携 – Momentum

    概要 ・PythonとRを連携させることで、PythonからRのコードを実行させる ・統計的な分析はRに、データのハンドリングなどはPythonに任せるのが現時点での最適解か ・この記事はR Advent Calendar 2014(https://atnd.org/events/58648)の12/10用の記事です モチベーション 専らRやPythonはトレーディング戦略のシミュレーションに用いているわけですが、たまには統計的な分析結果をもとにトレードする戦略などを考える時もあります。 シミュレーションの体はPythonで構築しているので、自ずとPythonで統計分析モジュールも構築する必要があるのですが、これがなかなかかゆいところに手が届かない。 (scikit-learn?知らない子ですね。) やはり屋ということで、統計分析はRに任せたい。 というか今まで培ってきたRのノウハ

    RとPythonの連携 – Momentum
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2019/02/25
    PypeRのほうが良さげなのかな...
  • 視聴メモ:「科学と科学哲学――はたして科学に哲学は必要なのか?」…必要、ただし困ったときだけ(?) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    先週の金曜日、下記のイベントが行われた。 伊勢田哲治×三中信宏 司会=山貴光「科学と科学哲学――はたして科学に哲学は必要なのか?」@ゲンロンカフェ 2019年2月22日 科学哲学者の伊勢田哲治先生(以下、伊勢田氏)と、生物系統学を専門とする三中信宏先生(以下、三中氏)が、山貴光さんの司会のもと対談をするというイベント。 3人のファンである私としては、一も二もなく参加……したかったのだが、都合がつかなかったので、ニコニコ動画のタイムシフトで視聴した*1。 以下、印象が薄れないうちに感想をメモしておく。 ※視聴後に思い出しながら書いた雑な備忘録です。細かい引用などは正確ではないかもしれませんので、ご注意ください。なお、山さんご自身によるイベントレポートと関連文献紹介がこちらにあります:イヴェント「科学と科学哲学――はたして科学に哲学は必要なのか?」 - 作品メモランダム 科学にとって科学

    視聴メモ:「科学と科学哲学――はたして科学に哲学は必要なのか?」…必要、ただし困ったときだけ(?) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2019/02/25
    ファインマンだったと思うけど「科学者にとっての科学哲学者は、鳥にとっての鳥類学者のようなもの。科学者にとってあんまり~ -> 修正 http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/4665044138485668161/comment/ka-ka_xyz とのこと
  • 海上保安庁内で詐欺的投資横行か OBら勧誘、若手退職者相次ぐ(1/2ページ) - 産経ニュース

    現役の若手海上保安官らの間で高配当をうたう無登録の投資運用団体への投資が横行し、消費者金融に数百万円の借り入れをするなどして退職者が相次いでいることが24日、海保関係者への取材で分かった。退職した元海保官らが「大金を手にできる」などと各地の海保官に勧誘を続けており、海保は若手人材の流出と現場の士気低下を懸念。詐欺的商法の可能性があるとの見方を強め、実態調査を進めている。 複数の関係者によると、投資に絡む退職者は平成30年度に少なくとも5人に上る。投資は、29年に退職した30代の元職員らが現役時代の同僚や後輩らを誘って始まった。元職員らは、投資案件を紹介するセミナーへの参加を促すほか、高級飲店で現役職員らに事を提供して金回りの良さを強調。「130万円が1年後には3千万円になる」などのうたい文句を信用した20代の現役海保官の間で広まっていった。 投資を決めた職員らは公務員の肩書で消費者金融

    海上保安庁内で詐欺的投資横行か OBら勧誘、若手退職者相次ぐ(1/2ページ) - 産経ニュース
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2019/02/25
    これ、あくまで営利目的の詐欺的商法なのがまだ不幸中の幸いで