2009年8月31日のブックマーク (5件)

  • 次世代発電、本命は石炭?:日経ビジネスオンライン

    衆院総選挙で各党が主力政策の1つとして掲げたのが、CO2(二酸化炭素)の削減と再生可能エネルギーの活用といった環境対策。特に太陽光発電は、家庭での余剰電力の買い取り制度が年内にも始まる見通しで、地球温暖化対策の象徴となっている。 これらの次世代エネルギーが脚光を浴びる一方で、世の流れに逆行するような動きが産業界で起きている。それは、石炭火力発電の積極的な活用だ。 石炭火力と言えば、煙突からもくもくと黒煙が立ち上る…といったイメージを持たれ、地球温暖化の元凶としてやり玉に挙がることも少なくない。それが今、なぜ注目されているのか。 背景には発電効率の向上と、石炭を燃やした際のNOx(窒素酸化物)やSOx(硫黄酸化物)などを削減する技術が進み、“クリーンエネルギー”にできるようになったことがある。

    次世代発電、本命は石炭?:日経ビジネスオンライン
    ka-wara
    ka-wara 2009/08/31
    夕張市&軍艦島の復活と聞いて
  • 狩猟用のマグナム弾「.600NE」は拳銃で撃てるのか挑戦しているムービー

    大型動物のハンティングに用いられる「.600Nitro Express」を使用するピストルを射撃して、人間の限界に挑戦しているムービーです。まともに撃てないものを作って売るのはどうかと思うのですが、最強を目指す道に困難はつきものなのかも知れません。 詳細は以下。 .600 Nitro Express Magnum PFEIFER ZELISKA REVOLVER 利用しているのは単発拳銃「トンプソン・アンコール」のカスタムモデル。 一番右側の二つが「.600 Nitro Express」。ちなみに写っている一番小さいものが一般的な拳銃弾のサイズ。もう大きさだけで禍々しいものを感じます。 それでは撃ってもらいましょう。 YouTube - 600 nitro express 大失敗。銃が手を離れて飛んでいってしまいました。 こちらの人は銃を落とさなかったので一応成功。でもかなりキツそうです。

    狩猟用のマグナム弾「.600NE」は拳銃で撃てるのか挑戦しているムービー
    ka-wara
    ka-wara 2009/08/31
    厨二設定御用達弾丸
  • asahi.com(朝日新聞社):海底に眠るレアメタルを探れ 専用ロボット開発に着手 - サイエンス

    海底を自在に動き回り鉱物資源を探査するロボットの完成予想図=海洋機構提供  海底に眠るレアメタル(希少金属)などの資源を探るため、海洋研究開発機構は専用探査ロボットの開発に着手した。産業に必要なレアメタルの確保をめぐり国際競争が激しくなるなか、国が海洋基計画で掲げた鉱物資源開発に沿ったプロジェクト。11年の格運用をめざす。  計画によると、海底地形のデータを得ながら自動的に潜航するタイプの海中ロボットを2台、ケーブルで遠隔操作するロボットを1台開発。資源を探るセンサー類を積載して、海底鉱物調査専用に製作する。  長さ7メートル、重さ5トン程度の中型ロボットで広い海域から資源のある場所を絞り込み、長さ4メートル、重さ1トン程度の小型ロボットが海底付近に接近して詳細に調べる。さらに、水深4500メートルまで潜れる遠隔操作ロボットで有用鉱物を含む試料を採取する。  海底熱水鉱床などを探し、銅

    ka-wara
    ka-wara 2009/08/31
    海洋研究開発機構による/『予算はロボット3台で計約30億円、現場へ運搬する調査船「かいよう」の改造に約10億円を予定』
  • http://twitter.com/havahava/status/3623977517

    http://twitter.com/havahava/status/3623977517
    ka-wara
    ka-wara 2009/08/31
    感心するアイデア。/なんか21世紀だね
  • 同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部

    同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
    ka-wara
    ka-wara 2009/08/31
    『「失敗→原因把握・仮説→次で検証」を繰り返すことは、サークル活動を続ける楽しさに繋がります』。感心しました