IT業界で今最も旬な人物といえばセカイカメラを開発した頓智・(ドット)の井口尊仁さん。彼が何を考えているのかを知りたい人も多いはず。本当は取材したいんだけど、彼も忙しいだろうし、僕も最近は餃子の会などでなかなか忙しい(なんじゃそれ)。でも取材しなくてもtwitterのつぶやきを読めば、彼の考えは大体分かる。便利な時代になったものです。ということで今回は、「取材もしないで書く頓智・のすべて(いい加減バージョン)」をお送りします。 セカイカメラは今後、どう進化していくのだろうか。答えは簡単。井口さんは次のようにつぶやいている。@iguchi: とにかく専用デバイスはやる!と。あと、アンドロイドバージョンは半端無くやる!と。そして、Version Twoはフルパワーで行く!と。ワールドリリースも待った無し!と。Open Air APIも頑張るぞ!と。 今はセカイカメラはiPhone上でのみ利用で