すでに82年間も実験中で、あと100年は続くと言われているギネスにも認定された世界最長の実験があります。それがオーストラリアのクイーンズランド大学で1927年に開始され現在も続行中の「Pitch Drop Experiment(ピッチドロップ実験)」。一体どんな実験なのでしょうか? Pitch drop experiment - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Pitch_drop_experiment School of Mathematics and Physics - University of Queensland https://smp.uq.edu.au/ 「ピッチドロップ実験」とは、「ピッチ」という非常に粘性の高い流体の滴下実験です。ものすごく粘り気が強く(ネバネバというよりガチガチと言った方がいいレベル)揺らしても傾けても逆さ
あ、ちなみに前日のエントリですけど、会社員ってのは本当で私が株式の大半を所有している会社があるのですが、そこから給料貰っています。自宅兼オフィスみたいな状態なので、原稿とかもそこで書いていますし、会社でマネージメントをしてもらっています。まあ、会社員というと、いわゆるサラリーマンのような状態を想像されるので、違和感があったのだと思いますけど、会社員であることには間違いないです。もしかしたら、そういう感覚で裁判官にも見られていたのかもしれませんね。 そいや、先日Google社を訪問してきました。ちょっとYouTube周りの動画関係でなんかやろうかなーと思っていまして。そしたら、すごいのなんの。もう私は浦島太郎状態ですよ。彼らはかなーり先を行っている感じでした。動画広告は驚くほど進化しています。たしかにこれはテレビ局は分が悪いというか。まあ、すでに海外のテレビ局は自分たちの放送地域を越えて広告
面白い記事があった。“カーネル24年ぶり「救出」”というもの。大阪ミナミの道頓堀川の川底から、カーネル小父さんの人形が発見され、引き揚げられた。 写真にはふくよかな笑顔の人物像が、色褪(あ)せてぼろぼろの感じで立っている。一瞬仏像かと思った。カーネル小父さんはケンタッキー・フライド・チキンのマスコットだが、それが阪神優勝の年、路上にあふれた歓喜の群集に胴上げされ、そのはずみで川に投げ込まれた。以来阪神は日本一になっていないので、巷間(こうかん)“カーネルの呪(のろ)い”といわれているらしい。 それはともかく、その写真を見て、仏像みたいだ、と思った自分の反応が面白い。たぶんほかの人もそう思っているんじゃないか。人物像がこうやって古色蒼然(そうぜん)としてくると、日本人にはどうしても有難いものに感じられてくる。じっさいにお寺などで、川底から引き揚げられて、形が消えかけた仏像を祭ってあるのもあっ
上半身、下半身がそろったカーネル人形を撮影する報道陣=11日、大阪市中央区、諫山卓弥撮影 阪神タイガースのリーグ優勝に興奮したファンに大阪の川に投げ込まれ、24年間、ヘドロに沈んでいたカーネル・サンダース人形。「うちに置かせて」「メガネを贈る」「汚れたまま残して」と、なお身辺が騒がしい。たかがおじさんの人形1体に、なぜ人はこんなに心躍らせるのか。 85年10月16日夜。阪神のリーグ優勝に喜び、大阪・道頓堀に集まった群衆のなかに、高校生だった落語家の桂福若(ふくわか)さん(40)もいた。熱狂のなか、自分も黄と黒のパンツ1丁になり、道頓堀川に飛び込んだ。気づくと、一緒に行った後輩がカーネル人形を川に放り投げていた。 余韻を引きずり、翌朝、高校の池に飛び込み、中退が決まった。 テレビで見た人形はヘドロまみれだったが、銀色に輝いて見えた。「値打ちものになってよう帰ってきた」と胸が熱くな
NASAは米国時間12日、国際宇宙ステーション(ISS)に宇宙ゴミ(スペース・デブリ)が接近したため、乗組員3人がISSにドッキングしている「ソユーズ」の脱出カプセルに一時避難していたことを発表した(読売新聞、時事通信、本家記事ほかより)。 ISSに接近したデブリの大きさは直径13cm程で、秒速8.8kmで地球を周回しており、ISSに衝突した場合、大きな被害を受ける恐れがあった。NASAは11日にISSから4.5km以内にこのデブリが接近することを検知したが、ISSを移動させて衝突を避ける時間がなかったため、乗組員は緊急脱出用のソユーズに9分間避難したとのこと。問題のデブリは初期のシャトル打上げで使用された部品とみられている。 ちなみに、デブリ回避のためのISSの移動は年に1回の頻度で行われているとのことで、またソユーズへの避難は過去に少なくとも5回は行われているそうです。
■ 研究分野 実世界センシング・状況認識 Bluetoothデバイスの検出履歴を用いた日常生活支援 AirDiary: Bluetooth デバイス検出履歴を用いた半自動日記作成ツール 写真参与者の情報を利用した写真の分類・ブラウジング Bluetooth デバイスを用いた人間関係の解析 Bluetooth及びWiFi機器の検出履歴を用いたユーザ行動の分類 「見えない」ビジュアルマーカによる実世界物体とのインタラクション 車載画像処理 車載カメラ映像からの沿道パノラマ画像生成と更新領域の検出 パーソナルビークル搭載カメラ・センサからの走行状態・危険検知 センサフュージョンによる実世界コンテンツ生成 車載カメラ映像からの沿道パノラマ画像生成と更新領域の検出 拡張記憶/体験メディア(ウェアラブルコンピューティングによる体験記録とその利用) ウェアラブル物探し支援システムのための筋電位情報からの
【音楽の政治学】ヒトラーの偽善 「劣等」と呼んだ人種のレコードを隠し持つ (1/2ページ) 2009.3.14 13:00 アーリア人種の優越性を主張し、それ以外を劣等人種と決めつけたヒトラー。ユダヤ人を大量虐殺し、ロシア人をも憎悪したこの独裁者が生前、ユダヤ人やロシア人の音楽家のレコード多数を帝国総統府内に隠し持っていたことが最近、判明した。 このレコードの存在を世に知らしめたのは、第二次大戦後のベルリンに、ソ連軍将校として赴いたレフ・ベジメンスキー氏の娘、アレクサンドラさんだ。 アレクサンドラさんと、レコードの出合いは偶然だった。1991年、モスクワ郊外の家の屋根裏で、バドミントンの道具を探していたとき、ある木箱を見つけた。箱には「帝国総統府」と書かれ、驚いて階下に戻ると、父親は「あの日」のことを語り始めた。 ヒトラーが自殺した後の45年5月、ベジメンスキー氏が総統府に入ると、特殊な
おやつ食べたい!でも花粉すごくて出かけたくない!……ので、自作。 焼きリンゴ。 【1】※オーブンを200度に余熱しながら、作業を進める。 リンゴを縦ふたつに割り、種と芯をスプーンでくり抜く。皮に、適当にフォークでブツブツ穴をあける。 【2】高さのある天板にオーブンシートを敷いてリンゴを切り口を上にして載せ、中央の穴に砂糖詰める。 +細かく刻んだいちじくの飴煮(※)と、その飴も追加。 リンゴの周囲に適当な大きさに切ったパン(今回はライ麦パン)をならべる。(左の写真) 【3】リンゴとパン、それぞれにバターを一欠片ずつ載せる。リンゴにはシナモンパウダーも少々ふっておく。 【4】天板をオーブンへ。180度で30分ほど焼く。 途中、余裕があれば、しみ出した果汁をスプーンですくって上に回しかける。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - オーブンに入れてしま
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