富山のほたるいかミュージアムに行ってきた。 (水族館に行ったメモ:シリーズ その5) 名古屋から富山の滑川まで青春18切符を使って日帰りで出かけるという強引な旅行だ。 もうじき青春18切符では北陸に行けなくなるので、最後のチャンスということで行ってみたかったというのもある。 → 「青春18きっぷでは北陸に行けない」 新幹線開業の裏で鉄道ファンの悲嘆 名古屋あたりから始発で出発し、普通電車を8本も乗り継いで13:32に滑川駅に到着した。 滑川駅は無人駅ではなくて、そこそこの駅だ。 駅からまっすぐ伸びている道を歩くと、ほたるいかミュージアムまで10分くらいだそうだ。 まっすぐ歩いてきた道路の突き当たりで案内表示と富山湾の日本海の海が見える。 上記の案内表示で右折して20~30メートルくらいでほたるいかミュージアムの入り口に到着。 パネル展示とDVD展示がある。 シアター展示では、ほたるいか漁の