5月中旬に購入したハイアールの冷蔵庫がいきなり故障してしまった。 突然、冷えなくなってしまった。コンプレッサーの振動はしているので冷媒のトラブルっぽい。 購入してからまだ3ヶ月しか経っていないのに。 Amazonのマーケットプレース業者から購入したので、Amazonの補償申請とかも考えたのだけど、ちょうどぴったり注文日から3ヶ月と1日経過していて補償申請の期間を1日過ぎていた。 冷蔵庫の保証書を引っ張り出して、サービスセンターに電話して症状を伝えた。 翌日にはサービスマンが修理に訪問してくれるとのこと。 で、サービスマンに診て貰ったが、どうやら冷媒が抜けてしまっているそうだ。 よくあるのは冷凍用の冷却器の霜取りで堅い物で削って傷を付けてしまうというケースが多いらしいが、さすがに素人では無いのでそういうことはしていない。 かといって徐々に冷媒が抜けて冷えにくくなったりもしていなくて、急に冷え
白物家電で世界最大手の中国・ハイアールが日本市場で生き残るため、他社にはない奇抜な商品で勝負に出る。2002年に日本に進出し、12年には三洋電機の洗濯機と冷蔵庫部門を買収して技術力を高めたが、ブランド力不足で思うように販売を伸ばせていない。独自路線でまずは日本での存在感を高める狙いだ。 「これは冗談ではない。本気で販売する」 2日、東京都内で開いた発表会。日本と東南アジア地区を統括するハイアールアジアの伊藤嘉明社長が紹介したのは、映画スター・ウォーズの人気キャラクター「R2―D2」型の冷蔵庫だ。ほぼ等身大でリモコンで動く。開発担当者によると、500ミリリットルのペットボトルなら3本、350ミリリットル缶なら6本冷やせる。16年に売り出すという。 ほかにも斬新な商品が次々に登場した。水を使わずに空気で衣類のニオイや菌を消す「ラクーン」は、いわば水のいらない「洗濯機」。約8万円で2日から予約販
2016年に詳細が発表される予定の任天堂の新型ゲーム機“NX”について、6月1日に日本経済新聞電子版で、ある関係者によると基本ソフト(OS)はGoogleの『Android』を搭載する方向だ、と報じられた。 DeNAとの資本提携を3月に発表し、スマホゲームへの参入に本腰を入れた任天堂だけに事実かもしれない。だが、本当にAndroidを搭載するのだろうか?その真偽を確かめるべく任天堂に問い合わせてみた。 ――「“NX”のOSがAndroidじゃないか」と報じられていましたが、本当でしょうか? 任天堂担当者 「普段はネットの記事についてコメントはしていないのですが、今回は海外でも反響があるようなので明言させていただきます。『NX』のOSが“Android”だという事実はありません」 これまで、任天堂のハード機は独自OSを採用してきたという。もしAndroidを採用するとなれば、徹底的にカスタマ
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