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ブックマーク / www.dreamcaptor.site (19)

  • 住宅ローンによる悲惨な日々 - ヒロニャン情報局

    こんにちは。私は40代の女性であり、職業としては現在、自営業(フリーランス)として活動しております。 さて、私の友人(女性)の、住宅ローンによる悲惨な日々を書いていきたいと思います。 「晴れて新居購入!」 私と彼女は学生時代からの付き合いがあり、とても仲良くしております。そして、互いに結婚をして幸せな家庭を築いておりました。 私は今でも賃貸マンションで生活をしておりますが、友人宅では新居を購入しました。 私はお祝いに行き、心から祝福をして、「私もこんな家が欲しいなぁ」なんて友人に言いました。 「買ったものの・・・ローンに追われる日々」 新居を購入して3年目ぐらいでしょうか。友人がみるみるうちに太り、髪やメイクに気を遣わないようになってしまったのです。 そして、少しの事で怒り、イライラしたり八つ当たりをする始末・・・私は「ねぇ?どうしたの?何かあった?」というと、彼女は「うん。実はさぁ・・・

    住宅ローンによる悲惨な日々 - ヒロニャン情報局
  • 前妻と会い続ける夫に我慢できず - ヒロニャン情報局

    友人の紹介である男性と出会いました。 彼は一年前に離婚し一人寂しく生活をしていると話してくれて、私も独身生活がすごく寂しかったので話が合うなと思ったんです。 彼から何度かデートに誘われ話をするうちに、彼に惹かれていき彼から告白されて付き合い始めました。 彼は「価値観の違いでと別れた。幼稚園に通う息子がいるけど、が育てている」と寂しそうに話してくれました。 そんな彼を支えてあげたいと思ったんですよね。 彼と付き合って半年後に結婚しました。 とても幸せでした。 結婚してすぐにあることで悩むようになりました。 それは彼が前と子供に月に数回会っていることです。 彼はとても真面目な人なので養育費はしっかりと払っていることがわかり、それは私もいいなと思ったんです。 でも別れた前に月に数回も会うなんて、おかしいと思い始めました。 私が「お子さんにだけ会うことはできないの?」と言うと、夫は「子供は

    前妻と会い続ける夫に我慢できず - ヒロニャン情報局
  • 姑の家に居候して関係が最悪でした - ヒロニャン情報局

    私は主人と結婚した時は主人の実家から遠く離れている場所に住んで居ましたので、姑との関係は特に悪くはありませんでした。 ですがその後、主人が仕事を辞めて無職の間、彼の実家に居候させてもらいながら、就職活動をすることになりました。 最初のうちはお互いに気を使っていましたので、特にそんな大きな問題はありませんでした。 でも時間が経つにつれて、姑の態度がだんだんと意地悪になって行きました。 元々、姑は自分の考えをハッキリと言う人でしたし、私はあまり意見を言える性格ではないので、嫌なことや意地悪なことも言いやすかったのだと思います。 ある晩、私はリビングルームにあったソファーに腰掛けながら、テレビを見ていました。 姑と舅はいつも早く寝る人たちでしたが、私は早く寝付くことが出来ないので、テレビを見ることにしたのです。 そしてテレビを見ながら、つい眠ってしまっていました。夜中に姑がリビングルームに来て、

    姑の家に居候して関係が最悪でした - ヒロニャン情報局
  • 夫がリストラになってしまって家計は火の車になっています。 - ヒロニャン情報局

    私は毎日生活が苦しい為、金運を呼び起こそうとしています。 トイレ掃除をしたりお風呂掃除、玄関掃除をしたり庭の掃除をしていますが、なかなか金運は訪れてくれません。 金運が訪れてくれるどころか夫がリストラになってしまって今まさに家計は火の車になっています。 現在私は子育て世代で子供が2人います。 子供に当てる教育費や塾代がかさんでいます。 習い事なども1人の子供が2つ習っていますので習い事代もバカにはできません。 私達夫婦は夫がリストラされるまでは共働きでした。 今までにも全然贅沢などをしてきてなかったのですが、それでも子供の成長と共にどんどんお金がなくなっていきました。 毎月給料日前になるとお金がなくなってしまいますので、実家の両親のところに遊びに行って何とかしのいでいます。 両方の実家の両親のところに行きます。 両方の両親も孫が来るのでとても喜んでくれます。 お金の大変さももちろんの事です

    夫がリストラになってしまって家計は火の車になっています。 - ヒロニャン情報局
  • 私が命の危機を感じた状況について - ヒロニャン情報局

    私が以前の勤務しておりました会社は、非常に上下関係が厳しい会社で何をするにしても叱責や、恫喝、怒声や罵声が飛び交うような現場でありました。 そこの現場で、毎日叱責されて報告書や始末書等を書かされる中で、自分自身としまして、確実に命を削られるような状況になっておりました。 毎日昼休みもまともに取れるか分からない状況が続いておりました。 そんななか私は、一週間、二週間前から、「なぜかよく鼻血が出る」と言う状況に苛まれていたのです。 ある日、現場で作業指導をしておりまして、帰りに、裏口からドアを開けて事務室に戻りました瞬間に、突然右足が動かない形で倒れ込んでしまったのです。 更に血圧も高めで、何をするにしても、心拍数が上昇して少し歩くだけで、心臓が痛くなったりすることがありました。 「動悸かな?」と思っていたのですが、そのようなレベルではなくて、確実に何か身体がオカシイ状況になっていると思いまし

    私が命の危機を感じた状況について - ヒロニャン情報局
  • 銀行へ夫と教育ローンについて相談して来ました。 - ヒロニャン情報局

    子供が高校生になってから色々と教育費がアップするのを体感するようになり、やりくりが大変だなぁと負担に感じるようになりました。 私学へ進学したので学費や部活動費用、そして予備校で受講するとなると、想定していた学費よりはるかに多くなり、これだと家計を圧迫して厳しい状況になるため、教育ローンを検討するようになりました。 それまでは、私のパート代でやりくりしていましたが、高校生になると教育費の額がかなりアップして負担が大きくなるので銀行へ夫と教育ローンについて相談して来ました。 大学入試も控えているので、入学金などまとまった費用が発生するため、そのための教育資金について相談したところ、夫の収入なども含めて審査があり、それで融資を受けることにしました。 お給料口座から毎月、返済していくことになりますが、金額は6万円です。この費用を数十年かけて返済していくことになりますが、やはり教育費以外にも親の介護

    銀行へ夫と教育ローンについて相談して来ました。 - ヒロニャン情報局
  • 高校中退なので仕事に就けなくてお金がありません。 - ヒロニャン情報局

    私は高校を卒業していません。 高校に入ったけど中退してしまいました。 だから就きたい仕事に就けなくてその結果いつもお金がありません。 現在40代ですが昔ほどではなくても貧乏な部類に入ると思います。 若い頃はかなり貧乏でした。 就きたい仕事があっても高校卒業以上の学歴を求められることが多く好きじゃない仕事ばかり転々として・・・だからお給料は少なかった。 転職を短期間で繰り返せばボーナスだってもらえませんし福利厚生だって良くないわけです。 だから若い頃の私は働いた割にお金が残らずいつも貧困。 質素倹約を心に決めて、派手なことはせず家の中にいる時間を増やすなどかなり静かに暮らしていました。 それでもお金が貯まらず最終的にはべる回数を減らしました。 朝御飯を抜いて昼ご飯は白米と御飯のお供。 納豆は必ず冷蔵庫にストックしてありました。 納豆があればとりあえず1べられるのです。 納豆は安くなって

    高校中退なので仕事に就けなくてお金がありません。 - ヒロニャン情報局
    kaatyann
    kaatyann 2020/05/06
  • 同窓会で再会した元彼女と夫が浮気 - ヒロニャン情報局

    夫はいつも同窓会の案内が来ても「行かない」と言って行ったことはなかったのですが、今回学生時代の友人から久しぶりに連絡がきて、「いつも参加していないから、一度は参加しろよ」と言われたので参加をすると言って出かけました。 夫はおとなしい人なので、そういう場にどんどん参加をすれば良いと私は思いました。 気持ち良く「いってらっしゃい」と送り出したんです。 同窓会から帰ってきた夫はすごく機嫌が良く「行って良かった」と笑顔でした。 私も良かったなと思ったんです。 でもその日以来、夫が家でスマホを触ることが多くなり、私が「誰と連絡しているの?」と聞くと「同窓会で久しぶりに会った友達」と言われました。 夫が家で誰かと連絡を取るなんて今までほとんどなかったので、良いことだなと思いました。 しかし、だんだんおかしいなと思うことが増えてきたんです。 まず、毎週休みの日に「友達と会ってくる」と言って5時間ぐらいい

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    kaatyann
    kaatyann 2020/04/30
  • 転校による辛い日々 - ヒロニャン情報局

    私は小学校に入って1年生から3年生まではとても活発で、学級委員なども自ら立候補して務めることもありました。 友達も多かったですし、みんなと仲良くしていたので、学校に通うことを楽しむ明るい小学生でした。 でも私が小学3年生の終わりごろに両親が同じ町の別の地域に一軒家を建てたため、小学4年生からその地域にある小学校へ転校しました。 すると今まで通っていた小学校とは勝手がぜんぜん違うので戸惑う気持ちがありましたし、最初から今までみたいに活発に行動しすぎると良くないとなぜか思って大人しいフリをしていました。 すると私はクラスの女の子たちからイジメを受けるようになってしまいました。 そしてそのイジメはどんどんエスカレートして行ったので、時には気で自殺をしようかと考えたこともあるくらい悩み続けましたし、周りの目を常に気にして行動してオドオドした態度を取るようになってしまいました。 学校を何度もズル休

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    kaatyann
    kaatyann 2020/04/28
  • 不妊症が私を救ってくれた - ヒロニャン情報局

    私は現在40代の独身ですが、20代前半のころに結婚を考えるくらい好きな人がいて月に2~3回デートするような関係でした。 私はその男性のことが当に好きだったので、できれば結婚したいと真面目に考えていましたが、相手の気持ちまで確認したわけではありません。 私とその男性は会う度に避妊もせず深いお付き合いをしていたので、私は心の中で「そのうち妊娠するに違いない」と考えてとてもハイな気持ちでした。 妊娠すればその男性と結婚できると思ったからです。 しかし、私は一向に妊娠することがなく、その時に「私はもしかしたら不妊症なのかも…」と考えたのです。 しかし、病院で体を検査することもせず、しばらくはそのまま様子をみました。 私とその男性の付き合いは1年半くらい続きましたが、そのうちどちらからともなく連絡をしなくなって自然消滅しました。 私も少しずつ彼への気持ちが冷めていったのだと思います。 後から考える

    不妊症が私を救ってくれた - ヒロニャン情報局
    kaatyann
    kaatyann 2020/04/27
  • 新聞配達をして学生ローンを組んで、専門学校の学費を工面しました。 - ヒロニャン情報局

    私は現在会社員ですが、高校を卒業した後、親の反対を説得して放送系の専門学校へ進学しました。 その際「自分のやりたいことをするんだから、ここから先はお金は出さない」と父に言われ、学生ローンを組んで、借金して学費を工面しました。 なので、新聞配達のバイトをしながら、昼間は学校へ行き、夕方に夕刊、折込をして、朝は3時から朝刊配達をしていました。 月6万づつ返していくという契約で、もし返しきれなかったら休学してでも働いて返してもらう、という契約でした。なのでなるべく給料は返済にまわすようにしました。 そこから貧乏生活が始まりました。新聞配達なので汗をかきますが、極限まで風呂場でささっと洗う程度で、ちなみに住み込み寮だったので、風呂トイレは共同でした。けっこう何回かは、「うっ・・・」と鼻をつままれることもありました。意外と自分の臭いってわからないものなんですね。 喉が渇いても、ジュースも当時は110

    新聞配達をして学生ローンを組んで、専門学校の学費を工面しました。 - ヒロニャン情報局
    kaatyann
    kaatyann 2020/04/26
  • 巻き込まれた賃貸トラブル - ヒロニャン情報局

    はじめに これは、現在進行系で賃貸トラブルを抱えている私の話です。 事の起こりは、同居を解消したいという私の強い願いで、賃貸物件を探し始めたことです。 これから賃貸契約をしたいと考えている皆さんの参考に、少しでもなれば幸いです。 見つかったと思った、理想の物件 2019年年末。 賃貸物件を探し始めました。 条件は家賃5万、現在住んでいる地区内で、築浅、料理がしやすいキッチン、風呂トイレ別。 駅近。買い物がしやすいエリア。 連帯保証人無しで可の物件。 駐車場付き。 ベビーカーが出し入れしやすい一階。 という高望みのものでした。 当然、私の住んでいる地区ではそんな案件は見つかりません。 諦めかけた時、ネットで「これは!」という物件を見つけたのです。 その情報を頼りに地元の不動産仲介業者を訪ねました。 賃貸はご縁?契約の経緯 残念ながら、ネットで見つけた物件は先約がいることが分かりました。 「改

    巻き込まれた賃貸トラブル - ヒロニャン情報局
  • 掃除機を持たない生活で部屋が綺麗になった - ヒロニャン情報局

    私のミニマリストの生活として、掃除機を持たないということにしています。 掃除機というのは、案外と大きかったりして邪魔になることがありました。 しかも部屋を掃除するものや、その他の掃除道具をたくさん持っていたのです。 そのため掃除機を出したりその他のものを片付けたりすることで、手間をとってしまうこともありました。 そんな生活をしているとき、掃除機を処分することを思いついたのです。 処分をして、雑巾だけで掃除をすることにしました。 すると、案外とそのメリットを大きく感じることがあります。 ここでは、その内容についてご紹介します。 ・掃除機を出す手間がない 掃除機は、とても大きいですね。 そこでそれを出す時に、手間取ることもあったのです。 そのことと同じように、しまう時も面倒に思うことがあるんですね。 しかも年を取ると、ますますそのことが辛くなっていきました。 重たい掃除機を持つことが嫌で、掃除

    掃除機を持たない生活で部屋が綺麗になった - ヒロニャン情報局
  • 発達障害の子と乗り越えなければならなかった学齢期 - ヒロニャン情報局

    どんなお子さんでも子育てにまつわる苦労というものはあると思います。 しかし、その苦労も大抵ある年齢にくれば懐かしい昔話となって、「あんなこともあったね…」で済むことでしょう。 私も子供がごく小さい頃はそう思っていました。 少なくとも発達障害の診断を受けるまでは・・。 子供が小学三年の時でした。 小学校の担任の先生が結構厳しい先生で、事あるごとに学校でトラブルを起こしがちになる我が子のことで保護者面談の度に厳しいことを言われ、心の中で「どうしてこんなことばかり続くのかしら…」と思い悩んでは辛い思いをしていました。 しかし、子供の前ではそんな辛い顔は見せられません。 とても敏感な子で、「お母さん、学校で何か言われたの…?」と心配そうにのぞき込んでくるからです。 そのたびに、「そんなことないよ、よく頑張っていますよ、って先生に言われたからね」と言ってごまかしていました。 しかし、このままではいけ

    発達障害の子と乗り越えなければならなかった学齢期 - ヒロニャン情報局
    kaatyann
    kaatyann 2020/04/23
  • ケチな習慣が身についている友達 - ヒロニャン情報局

    私のお友達の中で、節約というよりケチな習慣が身についている方がいます。その方は普段の何気ない行動からそんな一面を垣間見る事がありますので、さっそく紹介して行きたいと思います。 まず屋さんでの出来事です。彼女は雑誌コーナーで立ち読みをしていたのですが、あまりに熱心に読んでいたので、何を読んでいるのかと顔を覗かせてみました。書かれていたのは、簡単にできる料理レシピで、その文字の羅列を必死に追いかけているようでした。 「そんなに興味があるのなら、買ってくればいいんじゃない。」そう彼女に持ちかけたのですが、意地でも買わないと言った風でした。どうしてかと尋ねると、「立ち読みできるのに、それをお金を出して買うのは損した気分になるでしょう?」と言いました。 彼女は自分の記憶力と戦っているようでした。雑誌も大体800円ぐらいで、そこまで高い値段であるとも思えません。しかし彼女いわく、「浮いたお金を使え

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  • 奨学金の返済金を母が着服していました。 - ヒロニャン情報局

    昨今問題になっている奨学金のローンで悩んでいます。 私は大学時代に育英会の奨学金を受けました。金利は低いですが、それなりに大きい金額なので返すのが大変です。 なぜ未成年者が実質借金である奨学金を借りることができるのか疑問です。 借りるときは親もまわりも「必ず返せるから」という態度でした。 そもそも親が返すと言う前提で借りたものでしたが、そんなものは簡単に反故にされました。 仕方ないです。私の名前で契約し、私がはんこを押しましたので。 はんこを押すことの重要性なんて当時一度も教わったことはありませんでした。 ただ勉強がしたかっただけで、必要な資金が足りず、それならばと借りたのです。 私はもう40手前です。 ずっと奨学金を払っています。 もし結婚していたら相手にも負担を強いることになっていたと思います。 また、子供がいれば子供の学費と自分の学費、ダブルで払っていくことになります。 これはおかし

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    kaatyann
    kaatyann 2020/04/20
  • はじめは詐欺だとは思わなかった - ヒロニャン情報局

    私は現在40代の女性です。 私が去年経験した詐欺の経験談をお話ししたいと思います。 私のようなケースは結構多いかもしれませんが、話しておきたい気持ちがとても強いため紹介させていただきます。 はじめは全く気がつかなかった 私が詐欺にあったのはいわゆる「振り込め詐欺」のような感じではなく、一見詐欺だとは思えないような感じでした。 私の場合、はじめはネット上で自分のWEBサイトを開設したい気持ちがあり、そのサポートとして申し込んだ会社に詐欺にあいました。 私は自分のお店をWEB上に出店するのが希望だったのですが、全くの未経験だったのではじめは何をどうしたらいいか全く分からない状態でした。 そんな時に、「アフェリエイトをサポート」のような紹介文でその詐欺会社を発見。 発見するために見た求人サイトも信用がありそうだったので、迷わずに応募したのです。 その会社は、「いずれは必ずアフェリエイトで稼げるよ

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    kaatyann
    kaatyann 2020/04/19
  • 真似するのが難しいほど節約している知人 - ヒロニャン情報局

    真似するのが難しいほど節約している知人 自分もある程度の節約生活を送っていますが、そんな自分でも真似るのが無理だと思うほど、節約をしている知人がいます。 とにかく無駄と思うものなら絶対に買わないスタンスを貫いている人で、それくらいは買っても良いのでは?と思うものでも徹底して買いません。 ・真夏の暑さが厳しい日 真夏の暑さが厳しい日に一緒に外出して、汗だくだく、喉がカラカラで水分を飲まないと脱水症状を起こしてしまいそうなときがありました。 近くに無料の水飲み場が無く、自動販売機くらいでしか飲み物を入手できない状態です。 自分は何も躊躇することなく近くの自販機で飲み物を買いましたが、知人は絶対に買いません。 無理に我慢しているのが気の毒で、おごってあげようとしても、遠慮して頑なに欲しがらないんです。 その後、知人の起こした行動にビックリしました。 しばらく歩いた先で見つけた大型スーパーに駆け込

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    kaatyann
    kaatyann 2020/03/02
  • 旦那の浮気が発覚し姑は旦那の肩を持っています。 - ヒロニャン情報局

    旦那の浮気が発覚し姑は旦那の肩を持っています。 私はパートでドラッグストアで働いています。 登録販売者の資格も取り、仕事にはやりがいを感じています。 しかし、姑や旦那との関係ははっきり言って最悪です。 そんな私の体験談をお話していきたいと思います。 ・旦那が仕事に対してやる気をなくしていった 姑との関係が悪化したのは、旦那の仕事がうまくいかなくなり始めたころからでした。 旦那は医療系の技術職でそれなりに給料も良く、人も楽しんで仕事をしていました。 しかし、ある日、上司に呼び出されて、管理職への昇格が決まったのです。 これが旦那が仕事に対して不満をもつきっかけになりました。 人を管理したりするのに向かない旦那は徐々に仕事に対して、やる気をなくしていきました。 また元気もなくなり、私にあたるようになっていきました。 そんな旦那の様子をみて、姑は私の責任だとなじるようになりました。最悪でした。

    旦那の浮気が発覚し姑は旦那の肩を持っています。 - ヒロニャン情報局
    kaatyann
    kaatyann 2020/02/28
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