タグ

ブックマーク / www.yosato.net (16)

  • ExcelVBAのセルの選択でドはまりした話 - Officeの魔法使い

    困った内容 「管理画面」シートを変更した直後にセルA5を選択するという単純なVBAを作りました。 Worksheets(“管理画面”).Select Range(“A5”).Select そしたら、「Range(“A5”).Select」でエラーが出るんです。 全く同様の方法で記述した他のプロシージャは動いているので、ちょっとよくわからなくなったのが始まります。 試した内容 まず、シートを選択するのとアクティブにするのは違うということを知りました。(初めて意識しました) 選択はSelectで、選ぶということです。ということは1つのシート選ぶこともできますし、複数シートを選ぶことができますね。 アクティブはActiveで、このシートを使うんだ、アクションを起こすんだと意思表明をすることで、これは1つのシートにしか設定できません。 この選択とアクティブの違いがごっちゃになってました。 それが原

    ExcelVBAのセルの選択でドはまりした話 - Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/03/20
    “まず、シートを選択するのとアクティブにするのは違うということを知りました。(初めて意識しました)”
  • 個人ブログをはじめよう - Officeの魔法使い

    みなさんはブログ、やっていらっしゃいますか? ブログって結構やってる人多いですよね。 それって思わぬ効果があるんですが、そのお話をしたいと思います。 Input、Consideration、Do、Output 何かを読む事は大事です。 でも、読んだだけでは、それを自分のものにすることはできません。 読んだうえで、自分なりに解釈して、実践して、それを誰かに伝える。 Input(読む)、Consideration(考察する)、Do(実践してみる)、Output(伝える)、このプロセスが大事です。 ↑これ、今、私考えました。誰かが言ってたものではないです。今、思い付きで作りました。 Input(読む) 読んだり、聞いたり、リサーチしたりすることですね。セミナーや勉強会に出席するという手段もあるでしょう。 何かのスキルを上げたい、その手段の入り口です。 Consideration(考察) 読んだり

    個人ブログをはじめよう - Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/03/19
    “個人ブログをはじめよう ブログでは、事実にさえ基づいていればなんでもアリだと思います。幼稚な文章でも書いてるうちにだんだん良くなってきますし。”
  • Excelは何も考えてくれない - Officeの魔法使い

    Excelが使いにくい、なんか難しい、覚えられない、と言われる原因は、もしかしたらこれじゃないかなと思ってツイートした内容がこれです。 不思議。 こうなってると、どこに何を入力するか人間はわかるんだけど、Excelはどこが何の項目かわかんないんだよね。 pic.twitter.com/Dm4gmNLsuT — 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと) (@yosatonet) 2019年3月3日 新人トレーニングとかに役立つかもしれないので、詳しく解説していこうかと。 Excelはそれが何かわからない セルに「東京」と入力するじゃないですか。 それって私たちは日の首都、東京の地名だとわかります。でもExcelはこれが2文字の文字としか認識できません。 同じように「42.195」。私たちはこの数字を見て、経験からフルマラソンの距離を思い浮かべ単位はキロメートルと判断します。しかしEx

    Excelは何も考えてくれない - Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/03/05
    “Excelは計算式を活用して、答えを導いてくれる。そう思っている人も多い、・・・、しかし、・・・、全部、あらかじめExcelに設定しておく必要があります。”
  • Excelはこう使え!本気のExcelの使い方!! - Officeの魔法使い

    今日はゴリゴリのExcelの活用法を紹介します。 Excelって計算するツールなんだけど、それを活用しきればこんなとこまで届くから、そういう姿勢で使おうぜっていう記事です。 考え方の記事だけど、Excel以前のExcel記事で役立つ気付き記事のつもりで書いてます。 Excel計算の元データ まず、Excelの計算に使う元データは、基入力をしないことを考えましょう。 どこかに定期的に入力された値や、テキストデータを引っ張り出してきて、それを取り込む形、またはコピペする形をとりましょう。コンピュータの作業はこれができるのです。 手入力をするのってなんでいけないかわかりますか? 時間がかかる。それもありますけど、一番怖いのは入力ミスです。そして入力ミスに気付かないままその先まで進んでしまうことです。 前段階に戻るのってものすごく大変だし、何千という値から一つの間違いを見つけるのは当に大変です

    Excelはこう使え!本気のExcelの使い方!! - Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/02/19
    “これではあまりにももったいないです。 元データシートに貼り付けたら、そこから自動で計算されて、理想はその操作だけですべての集計表が出来上がることが理想です。”
  • 総務省が無差別にIoT機器に侵入を試みるというニュースに関しての意見

    ※2019/1/27 13:06 関連情報のソースとそれを受けての印象について追記しました。 総務省がIoT機器に対して、無差別に侵入するそうです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190125/k10011791591000.html 目的は、セキュリティの甘い機器を見つけるため、だそうです。 2020年の東京オリンピックに向けてセキュリティ強化の意味があるそうですが、そもそも、無差別にアクセスし、パスワードを解析したうえで侵入を試みる。とても気持ちの悪い話に思えてなりません。 この記事は、この作業に対する意見記事です。法的にとか技術的にとかではなく、自分がどう感じて嫌なのかを伝える内容となっています。 なので、どんなところが気持ち悪いと感じるのか、まとめます。 私のスタンスは、法的に問題がないのであれば法的には何も思いませんが、一般的に考えた時に気

    総務省が無差別にIoT機器に侵入を試みるというニュースに関しての意見
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/01/27
    “この事業の担当者がどんな人で、どういう方法で行うのかわかっていません。 というのは、この作業できる人は、きちんと何かしらのルールに則って作業するということになっていると思います。”
  • QRコード入りのチケットを作ろう!

    昨日QRコード入りの案内文書の作成の方法を書きましたが、日はExcelとWordを使って一枚一枚違うQRコード入りのチケットを作る方法を紹介します。 最近はコンサートなどでチケットの転売が問題になっていますが、それを防止するために様々な手段が講じられています。その一つにQRコードを使った人確認をするという仕組みが考えられますが、そんな時に使うチケットを作成してみたいと思います。 使うもの 今回は、A-ONEの1枚あたり5面半券付きの手作りチケット用紙51471を使ってチケットを作成します。 あらかじめExcelでチケット番号を記載した一覧表を作成します。 必要に応じて入場者名なども入れておきわかりやすい名前で保存し閉じておきます。 差し込み文書 Wordを起動して「差し込み文書」のタブをクリックします。 「差し込み文書の開始」をクリックし、ラベルをクリックします。 ラベルの製造元から「

    QRコード入りのチケットを作ろう!
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/01/12
    すごい “フィールドは「チケット番号」、バーコードのタイプは「QRコード」です。”
  • Officeの魔法使いって? - Officeの魔法使い

    佐藤嘉浩、初の著書が8月23日に発売になりました!! Excelで“時短”システム構築術 ――案件管理の効率化を簡単に実現しよう! Amazon 楽天 Officeの魔法使いは、宮城県仙台市在住のパソコンインストラクター、佐藤嘉浩のWebサイトです。 個人向けにマンツーマンレッスン、企業向けにセミナーまたは定期的な開催の講習会で、仕事で使うことを重視したWordやExcelPowerPointの使い方をお教えしています。 佐藤嘉浩はExcelをはじめとしたOfficeソフトのプロフェッショナルです。 テクニカルライターであり、インストラクターであり、業務改善のエキスパートです。セミナーやパソコンレッスン、雑誌、ブログ記事の監修・執筆をしています。 佐藤嘉浩って? こんにちは、佐藤嘉浩と申します。Excelの魔法使いとして知られています。1969年、宮城県仙台市で生まれ、ずっと仙台市で暮ら

    Officeの魔法使いって? - Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/01/01
    “Excelが得意なので「Excelの魔法使い」と呼ばれています、・・・、俳優・アーティストの福山雅治さんとは誕生日が15日しか違いません。”
  • パソコン教室の選び方 - Officeの魔法使い

    パソコン教室には様々な形態や特徴があります。 一番いいのは、自分の求めている目標に到達させてもらえる教室を選ぶのが一番良いですし、ひとそれぞれ状況も違うので通いやすさというのもパソコン教室選びには大きな要素です。 今回はあまり大きな声では言えないパソコン教室の裏事情を踏まえたパソコン教室の選び方を紹介します。 パソコン教室の教える形態 パソコン教室にはいろいろな教える形があります。 あまり一般的ではないのですが、覚える知識によって次の形式を組み合わせて教えてもらうのが一番コストパフォーマンスいいと思っています。 セミナー 先生が前に1人で大人数に対して教える形式です。一斉に同じことを教えられます。 ビデオ 自分のペースでビデオを見ながら学習できます。都度わからないことは何らかの形で質問できます。 マンツーマン 1対1のレッスンです。プライベートレッスンともいいます。単価は高いのですが知りた

    パソコン教室の選び方 - Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2018/11/30
    “そういえば、悩みそうなポイントで受講生からの質問を聞く前に答えてビックリされたこと、日常茶飯事であるんですけど、この形態で教えているインストラクターには結構ついてしまう超能力です。”
  • VBAでワークシート関数を使う | Officeの魔法使い

    VBAの中でもExcelワークシート関数が使えます。 書式は次の通りです。 WorksheetFunction.関数名(値、または、Range(範囲の文字列)) 関数名の前に「WorksheetFunction.」、セル範囲はRangeで囲みます。 それぞれの関数をこのようなワークシートで説明していきます。

    VBAでワークシート関数を使う | Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2018/11/24
    “このVBAを見た人に対して、このVBAを作った人は動作を理解して作成していることをアピールできます。”
  • 英数字などの指定した文字種を半角にする - Officeの魔法使い

    文章を作る時に、漢字やひらがなは全角、英数字は半角だと見やすくなります。 しかし、文章を作成している時や音声入力をしている時では、あまり意識したり区別したりできません。 そこで、原稿作成後に一気に全角半角を統一する方法を紹介します。 こちらの記事でも同じようなテクニックを紹介していますが、今回はより詳細に解説します。 これ、文書作成する時はめっちゃ便利です。 文書全体の全角化 実は文書全体を全角に統一するのは、とても簡単です。 Ctrl+Aのショートカットキーで文書全体を選択後、Alt→H→7→Fです。 これは、ホームタブの文字種の変換の機能で全角にする方法です。 文書全体の半角化 同様に半角にするのも簡単です。 Ctrl+Aのショートカットキーで文書全体を選択後、Alt→H→7→Wです。 ただし、この方法だと、次のように英数字だけではなく半角が存在するカタカナ、数字、句読点、記号すべてが

    英数字などの指定した文字種を半角にする - Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2018/11/18
    ものすごく助かります。“英数字だけを半角にするには、一旦すべてを全角にしたあと、英数字だけを選んで半角にします。 そこで、英数字だけを選択するテクニックが必要になります。”
  • 数値の大きく違うデータ同士のグラフ – Officeの魔法使い

    kabacsharp
    kabacsharp 2018/11/09
    “数値の大きさを正確に表すのか、ただ大小をわかりやすく表現するか、それぞれ作り方も考え方も違うということになります。”
  • シートに分かれたデータを1シートにまとめるVBA – Officeの魔法使い

    バラバラデータ 例えば、月ごとに販売記録をシートに分けていて、年に12シートが作成されてしまうなど、下のような記録をしている場合です。 しかし、今から仕組みを変えるには、大きなコストをかけることになり、なかなか先に進まなかったりします。 その状態から、効率化するという依頼があったときに、どうするかというと、現行データは維持しつつ、ばらばらに分かれているデータを一か所にまとめることを考えます。 一か所で管理できるようにする このシートに分かれたままでは、今年、何の商品が売れたか集計できませんし、どの分の入金がまだかなどのチェックも漏れるかもしれません。 なのでこのような形にします。 一か所にまとめた方がメリットはあるのですが、現状のデータをそのまま加工してしまうと、それはそれで運用しにくくなってしまうでしょう。 なので、別のシートにリンクするような形で作成できるといいのかもしれません。 VB

    シートに分かれたデータを1シートにまとめるVBA – Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2018/11/08
    “このように、オリジナルデータに変更を加えずに使いやすいデータを作りかえることは、組織にとってストレスなく、新たな効率化ができるようになります。”
  • 官公庁のデータはそのまま使えないからなんとかしよう – Officeの魔法使い

    役所や官公庁で配布されているExcelをなるべく手間をかけずに利用する 役所や官公庁で公表されているデータはExcel形式のものを多く、それを活用し様々な用途に活用できるはずです。はずです。。。 官公庁データがそのまま使えない件 そのままでは使えない表がたくさんあるんです。困りましたね。 次の表は、国税庁でダウンロードできる源泉額一覧表を真似して作ったものです。 これって、給与計算にそのまま使いたいし、できれば、給与計算のたびに自動で取り込んで最新データで給与計算すれば間違いもないし、いいことづくしになるはずなのですが。。。 これ、Excelで処理する時、どう考えますか? 大体のデータはVLOOKUP関数で引っ張りたい! このデータ、VLOOKUP関数で引っ張れればめっちゃ便利なのですが、困ったことに1行ごとに空白が入っています。 この場合、VLOOKUP関数は近似値一致で検索します。 近

    官公庁のデータはそのまま使えないからなんとかしよう – Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2018/11/06
    “このように官公庁はじめ、さまざまところで配布されているデータは、Excelやコンピュータシステムで取り込みやすい形になっているかというとなかなか難しいです。”
  • Wordの翻訳機能ってすごいよ! – Officeの魔法使い

    Wordの翻訳機能の使い方 Wordの翻訳は、校閲タブの翻訳の中に、「翻訳の選択範囲」と「ドキュメントの翻訳」の2つがあります。 「ドキュメントの翻訳」がWordっぽい便利な動きをするので、まずはそちらを紹介します。 翻訳したい文書を開いて、校閲タブの翻訳の中の「ドキュメントの翻訳」を選択しましょう。 すると、Word画面の右側に翻訳ツールが表示されます。そのままちょっと待つと。。。 翻訳された文書が新規文書として作成されます。 このまま保存すれば翻訳された文書になります。 思い通りの設定にならなかったとき 思い通りの翻訳文書になればいいのですが、もしかしたら思ったものと違う翻訳結果になる時があります。 先ほどこの機能を試してみたら、日語が日語に翻訳されてしまいました。 設定を決められないまま自動的に翻訳文書を作成してしまうので、このような挙動になります。 でも、その時は作成された文書

    Wordの翻訳機能ってすごいよ! – Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2018/11/06
    “もちろん英語の文法的にエラーがあるということなのですが、日本語文書の時点で英訳しにくい表現であるといえます。”
  • 違うパソコンで使っても、テンプレートを統一する – Officeの魔法使い

    テンプレートファイルに登録しておくと、いつも同じ書式の同じ入力の計算がされた、文書や表計算やスライドを作成できますよね。 しかも、そのファイルそのものを開くのではなく、新規文書として開くのでデータを上書きしてしまうリスクも少なくなるのです。 しかし、このテンプレート、パソコンごとに保存されます。 今、パソコンは3台使ってブログ記事を書いていますが、テンプレートファイルを全部共通にするために、テンプレートを変更するたびにファイルコピーするというとんでもない手間をかけています。 そこで、そんな手間をかけなくても同期する方法を紹介します。 テンプレートファイルの置き場所の変更 実はテンプレートファイルの置き場所はパソコンごとというかOfficeのアカウントごとに決まっています。 ファイルタブのオプションで左の一覧から詳細設定をクリックして、右のスクロールを一番下までスクロールするとファイルの場所

    違うパソコンで使っても、テンプレートを統一する – Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2018/11/05
    “テンプレートファイルの置き場所はOneDriveがおすすめ”
  • Excelで作る在庫管理表 | Officeの魔法使い

    概要 入出庫管理シートに、入庫するたびに日付と商品名と入庫個数を記録していきます。同様に出庫するたびに日付と商品名と出庫個数を記録していきます。 すると自動的に在庫シートに商品ごとの在庫数が表示されるようにします。 このような場合、入出庫を別管理で入力したくなるのですが、そうすると集計がかえって難しくなる場合もあって、作成途中で挫折してしまうことも多いように感じます。 商品に対するイベントごとに記録していくのが、Excelのキホンだったりします。 計算方法 在庫個数の計算方法は、商品ごとの、トータルの入庫数から、トータルの出庫数を引けば計算されます。 つまり、このような表でまとめればよいでしょう。 実際の作成 このような場合、最終的には別シートの在庫シートに在庫一覧表を作成しますが、それだと作りにくいので、いったん入出庫管理シートに在庫一覧表を作成します。 累計在庫の計算 累計在庫数の計算

    Excelで作る在庫管理表 | Officeの魔法使い
    kabacsharp
    kabacsharp 2018/11/04
    なるほど!
  • 1