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RDBに関するkabacsharpのブックマーク (3)

  • ヤフー社内でやってるMySQLチューニングセミナー大公開

    Linux女子部 「Fedora最新技術情報&Systemd勉強会」 http://connpass.com/event/3859/ で使用した資料です。 変更履歴 2013/11/04 ver1.0 初版 2013/11/05 ver1.1 誤植修正、少し追記 2013/11/06 ver1.2 daemon-reload,mask,テンプレート機能を追記 2013/11/12 ver1.3 User/Groupオプションの説明追加 2013/11/24 ver1.4 誤植修正 2014/05/05 ver1.5 imjournalモジュールの説明追加

    ヤフー社内でやってるMySQLチューニングセミナー大公開
    kabacsharp
    kabacsharp 2017/06/29
    基本。。。
  • 「理論から学ぶデータベース実践入門」読んだ - $shibayu36->blog;

    理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus) 作者:奥野 幹也技術評論社Amazon 積ん読に入っていたので読んだ。 このはリレーショナルモデルを理解することによってRDBの知識を深めようというようなRDBを実践で使っている人がさらに知識を深めるためのという感じ。内容としては重要な理論がRDBと紐付けられて解説されていて面白かった。一方で、専門用語が文章中に多く使われていて、個人的には何か頭に入ってこなかった点は残念だった。 このを読みながらわからないところを調べていて見つけたのだけど、このの著者の昔の発表資料である「データベース設計徹底指南!!」がこのの端的なまとめになっていて、しかも非常に良い資料なので当におすすめ。で紹介されているリレーショナルモデルや正規化理論などがわずか15分程度で理解できる

    「理論から学ぶデータベース実践入門」読んだ - $shibayu36->blog;
    kabacsharp
    kabacsharp 2017/03/19
    すげ。ボイス・コッド正規形とか触れてるのかなぁ?
  • 新著が出ます:『プログラマのためのSQLグラフ原論』 - ミックのブログ

    今月下旬に、J.セルコの『Trees and Hierarchies 2nd Edition』の邦訳が刊行されます。同著者の代表作『プログラマのためのSQL 第4版』のスピンオフの一つで、RDB/SQLで木と階層構造を扱うための方法論にフォーカスしたなかなかマニア度の高い一冊です。主眼となる「入れ子集合モデル」については、私もあちこちの記事や書籍で紹介したことがあるので、ご存じの方もいるかもしれませんが、より包括的かつ理論面までカバーした格派の内容になっています。 表紙の女性はマリア様でしょうか。家の方が刊行されたときも「このおっさん誰?」という質問が相次ぎましたが、ガリレオという説が有力なようです。そう言われてみると家は『星界の報告』のような格調を感じます。書の方は、長らく定説とされてきたモデルをひっくり返そうという意味では『天体の回転について』みたいな性格もあるのですが、大型

    新著が出ます:『プログラマのためのSQLグラフ原論』 - ミックのブログ
    kabacsharp
    kabacsharp 2016/08/13
    あれ?RDBってコッド博士の集合論じゃなかったっけ?関係演算子Rの。あ、それがグラフ理論なのか。
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