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AppEngineとPythonに関するkabisukeのブックマーク (3)

  • Google App EngineでWebサービスを作ってみての ”実際のところ”

    先日、Amazonの価格をチェックしてメールでお知らせするWebサービス「マケプレ・フラグ」を公開してみた。 このWebサービスは、sinatra on GAE/JRuby という構成で作ってあるのだけど、実は4、5日程度でひととおりの機能が動作するくらいになっていた。 別にGAEバンザイと言いたい訳ではなくて、題はここから。 GAEって制限が多くあるので、これを回避するのが結構大変。さらに「マケプレ・フラグ」は価格情報を得るためにAmazonのProduct Advertising APIを使っていて、実はこちらにも制限がある。 GAEは30秒以内にレスポンスを返さなくてはいけない 利用者が商品検索して30秒も待ってくれる訳はないので、それは問題にならない(というより30秒も待たせるならGAEに関係なく設計を見直すでしょ)。 問題は、cronで実行するようなバッチ処理も同様の制限がある

    Google App EngineでWebサービスを作ってみての ”実際のところ”
  • remote_api_shell.pyの使い方 - たごもりすメモ

    手元の端末からGAE production環境のデータストアに接続する GAE/pythonのSDKについているDatastoreモドキ(datastore_file_stub)は実に機能が貧弱で、トランザクションの衝突を手元でシミュレートしたりできない。これは物のDatastoreの理解には割と困る。 で、番環境のDatastoreに手元のコンソール(Pythonの対話実行環境)から繋ぎたいよね、と誰しも思うはずだ。思うよね。 この方法はGAE Python SDKに用意されている。自分で作ってみようと思うと色々面白いけどけっこう大変だし完璧に車輪の再生産なのであまりやらない方がいい。(と思う。自分は後悔した。) ただしWebのドキュメントには使い方がないし、SDK内にもない。該当のスクリプトのコメントを見ればわかるがそれもアレなので、ここに一応書いておく。ていうか「remote_a

    remote_api_shell.pyの使い方 - たごもりすメモ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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