AVRについていろいろ見ていたら Arduino というフィジカルコンピューティングを手軽に実験できるものを発見 フィジカルコンピューティングといえばGainerがあるが、AVRでもそういうプラットフォームがあるのは嬉しい 最近では国内でもメカロボショップ が取り扱いを開始して、しかもお安いのでいつかはモノが欲しい・・・Gainerも で、ArduinoのHPをくまなく見ていると、Arduino Diecimila互換ボードをブレッドボードで作ってしまおうという製作記事があったので、なにはともあれコレでしょう USBモジュールは秋月のFT232RLを使用したAE-UM232Rをそのまま利用 こんな感じになりました レギュレータは省略 説明には載ってないけど、リセットラインを追加しています AVR-Wikiによると、リセット端子にはコンデンサ直結はしなうよう書かれていたような気がするけど、A
![Arduino - ブレッドボードでArduino - SatE-O](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9cc6c3aa5e63d6b91943a1f9cfd5bdba4f3387f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fzampoh.cocolog-nifty.com%2Fblog%2Fimages%2F2008%2F05%2F05%2Farduinodiecimila1.jpg)