ブックマーク / codezine.jp (5)

  • 高速で開発者体験も抜群!JavaScriptフレームワークの新星「Svelte」とは何か?

    はじめに 記事では、ユーザーインターフェイスを構築するためのJavaScriptフレームワークのひとつ「Svelte(スベルト)」についてご紹介します。 Webフロントエンドの領域は年々大きくなっており、読者の皆さまの中でもReactVueといったフレームワークを使ったことがある方が多いものと思います。もしかしたら、Svelteの名前もどこかでご覧になり、気になっている方もいるかもしれません。 Svelteは、そのアプローチの新しさから注目されはじめています。 JavaScript のライブラリに関する大規模調査「State of JS 2020」で「最も愛されているWebフレームワーク」「もっとも開発者の満足度の高いフレームワーク」に選ばれたことでも話題となりました。 そこで記事では、ReactVueに少しでも触れたことがある方を想定して、それらと比較する形で、Svelteの特徴

    高速で開発者体験も抜群!JavaScriptフレームワークの新星「Svelte」とは何か?
  • ScalaからJavaScriptコードを生成できる「Scala.js 1.0.0」リリース

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    ScalaからJavaScriptコードを生成できる「Scala.js 1.0.0」リリース
    kabochatori
    kabochatori 2020/03/06
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  • SeleniumとWebDriverの最新事情~標準化が進み、さらに強力なテストツールへ! その影でSelenium IDEは……

    illustration by iwasawa これまでのSelenium さて、最新事情に触れる前に、記事をご覧の皆様は既によくご存知かとは思いますが、あらためてSeleniumとは何か、そして現在の形に至るまでの道をおさらいしておきましょう。 Seleniumは、Webブラウザの自動操作ライブラリです。人間がWebブラウザでやるような手作業を、自動的に再現できます。単純作業の自動化に利用できるほか、一般的な自動テストフレームワークと組み合わせることでEnd to End(E2E)テストの自動化を実現できます。Webアプリケーションのテスト作業で苦労されている方にとっては福音のようなライブラリですが、自動テストコードや実行環境の維持・実行時間などが大がかりになりがちで、利用コストは高めです。回帰テストの自動化など、繰り返し利用が多い用途への適用が特に効果的でしょう。 Seleniumの

    SeleniumとWebDriverの最新事情~標準化が進み、さらに強力なテストツールへ! その影でSelenium IDEは……
  • リクルートテクノロジーズ、「2016年おすすめプログラミング言語」ランキングを発表、初めて習得する人にはどの言語?

    リクルートテクノロジーズは、事前調査で「過去に習得または勉強したことがあるプログラミング言語が3言語以上である」と回答した20代~40代ITエンジニア 507名を対象に、プログラミング言語に関するアンケートを実施。一定以上の学習を積んだITエンジニアが「初めて習得」「これから最も重要」と考えるプログラミング言語が明らかになった。 【補足:リクルートテクノロジーズからの「お詫びとお知らせ」(2016/6/20)】 リクルートテクノロジーズは、このアンケート結果を伝えるプレスリリースを「お詫びとお知らせ」(PDF)に変更し、プレスリリースを閲覧した方に多大なご迷惑をお掛けしたとしてお詫びを述べるともに、件に関する問い合わせ・質問を下記窓口で受け付けている。 株式会社リクルートテクノロジーズ PR 事務局 アウル株式会社内 TEL:03-5545-3888 FAX:03-5545-3887 

    リクルートテクノロジーズ、「2016年おすすめプログラミング言語」ランキングを発表、初めて習得する人にはどの言語?
    kabochatori
    kabochatori 2016/06/18
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  • Webサイト高速化に必要なHTTPの仕組みを理解する (1/4):CodeZine

    はじめに こんにちは、クラスメソッド株式会社でWebを担当している野中です。これから身につけるWebサイト高速化テクニック第2回目です。 第1回の「Webサイト高速化対策の現状」は読んでいただけましたか?「Webサイト高速化対策の現状」では高速化対策がなぜ必要なのかを紹介しているので、この回を読む前にぜひ読んでおいてください。 今回は、Webサイトの高速化に大きく関係するHTTPについて復習したいと思います。高速化対策と言ってもWebサイトが遅延する原因はさまざまです。 読み込むファイル数が多いことやサーバー側の処理に時間がかかっている、またはエンドユーザーが利用しているネットワークが原因かもしれません。 ところが原因を探っていくと、Webサイトが遅くなってしまう要因の多くにHTTPが関係しています。 実際の高速化手法も大事ですが、事前知識としてHTTPについて知っておきましょう。 対象読

    Webサイト高速化に必要なHTTPの仕組みを理解する (1/4):CodeZine
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