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newsに関するkachifuのブックマーク (903)

  • 愛☆まどんながミヅマアートギャラリーを提訴。販売委託契約違反など主張

    愛☆まどんながミヅマアートギャラリーを提訴。販売委託契約違反など主張アーティストの愛☆まどんなが、東京と海外に拠点を置く株式会社ミヅマアートギャラリーに対して民事訴訟提起したことを公表した。損害賠償などを求めている。 訴訟の原因となった「彼女の顔が思い出せない」シリーズ(一部) 提供=愛まどんなプロダクション株式会社 デビュー以来、一貫して「美少女」だけを自分の感情を代弁する究極のモチーフとして描き続けているアーティスト・愛☆まどんな。同氏が、株式会社ミヅマアートギャラリーに対して民事訴訟提起したことを自身のウェブサイトで公表した。 原告は愛まどんなプロダクション株式会社と作家人。被告は株式会社ミヅマアートギャラリーと、同社代表取締役・倉重成忠、同社取締役・三潴末雄の3者。 愛☆まどんな側の訴えによると、株式会社ミヅマアートギャラリーは、愛まどんなプロダクション株式会社が2022年9月に

    愛☆まどんながミヅマアートギャラリーを提訴。販売委託契約違反など主張
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    kachifu 2023/06/19
  • AIだけで作詞作曲、グラミー賞除外 人が主体なら対象 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=中藤玲】米音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーは16日、人間の作者を含まず人工知能AI)だけでつくった楽曲は授賞の対象外とする新ルールを設けた。画像や文章を自動でつくる生成AI音楽業界にも波紋を広げており、先手を打って基準を設けた。2024年の第66回グラミー賞に向けた新ルールで、「授賞の対象となるのは人間の創作者のみとする。人間の作者を

    AIだけで作詞作曲、グラミー賞除外 人が主体なら対象 - 日本経済新聞
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    kachifu 2023/06/18
  • 贋作集めた展覧会 ロンドンで開幕

    英ロンドンのコートールド美術館の「Art and Artifice: Fakes from the Collection(アートと策略:コレクションの贋作)」展で贋作者ハン・ファン・メーヘレンが手掛け、ディルク・ファン・バビューレンの作品とうたわれていた作品を見る同館の職員(2023年6月16日撮影)。(c)HENRY NICHOLLS / AFP 【6月17日 AFP】英ロンドンの文化施設サマセット・ハウス(Somerset House)にあるコートールド美術館(Courtauld Gallery)で17日、贋作(がんさく)を集めた展覧会が開幕した。 展示されているのは、ルネッサンスの画家サンドロ・ボッティチェリ(Sandro Botticelli)や英風景画の大家ジョン・コンスタブル(John Constable)、フランスの彫刻家オーギュスト・ロダン(Auguste Rodin)らの

    贋作集めた展覧会 ロンドンで開幕
  • 文化財の接着剤で原料「偽装」、「ウサギ膠」なのにウシやブタ検出…業者「信じがたい」

    【読売新聞】 動物の皮や骨から作られる 膠 ( にかわ ) の多くで、表示と違う動物種が原料に使われていることが、国立西洋美術館(東京)の分析でわかった。大半は海外産とみられる。天然膠は接着剤として仏像や文書などの文化財修復に不可欠

    文化財の接着剤で原料「偽装」、「ウサギ膠」なのにウシやブタ検出…業者「信じがたい」
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    kachifu 2023/06/12
  • 性的暴行描く作品に塗料 仏パリの美術館

    スイス人画家ミリアム・カーン氏の作品(2022年4月20日撮影、資料写真)。(c)Vincenzo PINTO / AFP 【5月8日 AFP】仏パリの美術館「パレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)」は7日、スイス人画家ミリアム・カーン(Miriam Cahn)氏の展示作品が男に塗料をかけられる被害に遭ったと明らかにした。 被害を受けたのは「Fuck abstraction!」と題する絵画作品。顔のない屈強な男性が、後ろ手に縛られたもう一人の人物に性的暴行を加えている様子が描かれている。 2月中旬から展示されていたが、暴行されているのが子どもに見えるとして批判の声が上がっていた。子どもの権利擁護団体は、児童ポルノだとして撤去を求めていた。 これに対しカーン氏は、性的暴行が「戦争における武器」として使われており、「人道に対する罪」であることを表現したものだと反論している。 男

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  • ジョー・プライスさん死去 米国の美術収集家 - 日本経済新聞

    江戸時代の画家、伊藤若冲の作品コレクションで知られる米国の美術収集家、ジョー・プライスさんが4月13日、老衰のためカリフォルニア州の自宅で死去した。93歳だった。葬儀は近親者で行った。伝統や系譜にとらわれない、米国人らしい明るい感性で江戸絵画を集め、若冲の再評価ブームに一役買った。1929年、オクラホマ州タルサ生まれ。父が創業した石油パイプライン敷設会社に勤務しながら日美術の江戸絵画に引かれ

    ジョー・プライスさん死去 米国の美術収集家 - 日本経済新聞
  • 出展作家との契約違反で市が損害賠償。アーツ前橋でなにが起きたのか

    借用した作品の紛失問題に続き、出展アーティスト・山高之との契約違反が判明したアーツ前橋。情報公開された内部資料をもとに経緯を振り返る 記録集発行を中止、業務委託料を一部払わず借用作品の紛失問題が起きたアーツ前橋(群馬県前橋市)が、出展アーティストとの契約を守らず、業務委託料の一部が未払いだったとして市はアーティストに謝罪し、損害賠償金80万円を支払った。問題は、作品紛失が判明した前年の2019年に発生し、同館の住友文彦館長(2021年3月末に退任)と学芸員が関わっていた。いったい何があったのか。 件を報じた上毛新聞と毎日新聞の記事(*1)によると、経過の大筋は以下となる。 アーツ前橋は2019年、美術を通じた学びの可能性を探ることなどを目的にアーティストの山高之を招聘した企画展「山高之とアーツ前橋のビヨンド20XX」を開催。山と交わした契約には同展の企画立案に加え、記録集の監修な

    出展作家との契約違反で市が損害賠償。アーツ前橋でなにが起きたのか
  • 独立行政法人国立美術館、「国立アートリサーチセンター」を設立すると発表

    2023年3月8日、独立行政法人国立美術館が、「国立アートリサーチセンター」を3月28日に設立すると発表しました。 発表によると、大きく変動する現代社会においてアート振興を持続的・国際的に展開するための総合的な拠点となることを目指して設置されます。「アートをつなげる、深める、拡げる」をキーワードに、専門領域の調査研究、情報収集と国内外への発信、コレクション活用促進、人的ネットワーク構築、ラーニングの拡充、アーティスト支援等に取り組むとしています。 トピックス一覧(独立行政法人国立美術館) https://www.artmuseums.go.jp/topics ※2023年3月8日付で「【お知らせ】3月28日に国立アートリサーチセンターを設立します」が掲載されています。 【お知らせ】3月28日に国立アートリサーチセンターを設立します(独立行政法人国立美術館) https://www.artm

    独立行政法人国立美術館、「国立アートリサーチセンター」を設立すると発表
  • 超保守的イメージを刷新 サウジでA・ウォーホル大規模展

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【3月11日 AFP】米ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)の企画展がサウジアラビアで初開催されている。同展の狙いは、ウォーホルが描いた半世紀前のニューヨークと現在のサウジアラビアの接点を見いだすことだ。 企画展が開催されているアルウラ(Al-Ula)のアートプログラミングディレクター、スマントロ・ゴーズ氏は「ウォーホルは1950~60年代の米国の激動期、まったく新しい活気に満ちた若者文化の時代に生き、それを作品に反映させた」と述べ、「今は、サウジアラビアが大きな変化、変革の時期にある」となぞらえた。 サウジアラビアは厳しい言論弾圧や同性愛を違法とする保守的な国として知られるが、一方でアートシーンや音楽シーンが急成長して

    超保守的イメージを刷新 サウジでA・ウォーホル大規模展
  • 「工芸美術館の建設見直しを」 町田・芹ケ谷公園 周辺住民らパレード:東京新聞 TOKYO Web

    東京都町田市が芹ケ谷(せりがや)公園内に建設予定の「国際工芸美術館」(仮称)を巡り、周辺住民らでつくる「芹ケ谷公園と周辺地域の環境を考える会」が四日、建設計画の見直しを訴えて市中心部をパレードした。(宮隆康) 計画では、国際工芸美術館は二〇一九年に閉館した市立博物館所蔵のガラスや陶磁器を展示。公園内にある国際版画美術館の裏側の斜面に建設し、連結して一体的に運営する。総事業費は三十三億三千万円で、二六年三月の開館を目指している。 当初は二〇年度の開館予定だったが、財政難で先送りに。さらに「収益の根拠やコンセプトが不明瞭で市民の理解を得られない」と市議会で指摘され、基設計をやり直した経緯もある。石阪丈一市長は「二二年度の目玉の事業と言える」と着工を予定していたが、地元の反対で再び二三年度中の着工に先延ばしした。

    「工芸美術館の建設見直しを」 町田・芹ケ谷公園 周辺住民らパレード:東京新聞 TOKYO Web
  • 三井不動産、アーティストの作品を無断で改変か 「精神的に限界を迎えた」と吐露→「配慮を欠く対応だった」と謝罪

    ホテル内のバーに提供した作品が無断でまるで別の姿に改変された――。アーティストの吉田朗さんと、そのマネジメントを手がけるユカリアート代表の三潴ゆかりさんによる抗議が波紋を広げています。ねとらぼ編集部では、改変に関与したとされる三井不動産およびマザーエンタテイメントに事実関係を問い合わせました。 改変前の作品(画像はプレスリリースより) 改変後の作品(画像はプレスリリースより) 変更には許可が必要だが、無断で改変されたとの主張 吉田さんらの発表によると、アート作品「渋谷張り子」が設置されているのは、三井不動産が所有する商業施設やホテルなどが一体となった「sequence MIYASHITAPARK」の最上階にあるバー「SOAK」。 2019年8月、吉田さんは設置当時SOAKの運営会社だったBAKERU(当時は東京ピストル)から制作依頼を受け、作品を制作しました。その後、2020年4月に作品

    三井不動産、アーティストの作品を無断で改変か 「精神的に限界を迎えた」と吐露→「配慮を欠く対応だった」と謝罪
  • 展示物「太陽の塔」殴った会社員男逮捕 名古屋、容疑を否認:中日新聞Web

    愛知県美術館(名古屋市東区)で開催中の「展覧会岡太郎」で芸術家岡太郎さん(1911~96年)作「太陽の塔」の50分の1サイズの作品=写真、同美術館提供=を壊したとして、名古屋・東署は24日、器物損壊の疑いで、同市昭和区広路通一、会社員栗篤史容疑者(46)を逮捕した。

    展示物「太陽の塔」殴った会社員男逮捕 名古屋、容疑を否認:中日新聞Web
  • J・クーンズ氏作品、来場者が倒し粉々に 米マイアミ

    スペイン北部バスク地方ビルバオの美術館に展示された米アーティスト、ジェフ・クーンズの「バルーンドッグ(奥)」と「ラビット」(2003年2月14日撮影、資料写真)。(c)RAFA RIVAS / AFP 【2月19日 AFP】米マイアミのアートフェアで、米アーティスト、ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)氏のガラス彫刻を来場者がうっかり倒し、粉々になる出来事があった。 粉々になったのは「バルーン・ドッグ」シリーズの青い小型サイズの作品。4万2000ドル(約560万円)相当の価値がある。 芸術地区ウィンウッド(Wynwood)で行われていたVIP向け内覧会での出来事で、中にはパフォーマンスアートや演出だと思った人もいた。クーンズ氏は会場にはいなかった。 作品のスポンサーであるベルエア・ファインアート(Bel-Air Fine Art)は地元紙マイアミ・ヘラルド(Miami Herald)に

    J・クーンズ氏作品、来場者が倒し粉々に 米マイアミ
  • 水没品新たに3万点廃棄

    【読売新聞】川崎市は9日、2019年10月の台風19号で浸水被害を受けた中原区の市市民ミュージアムの収蔵品のうち、油彩画や漫画雑誌など3万107点を廃棄すると発表した。修復が困難なためで、これまでと合わせて計7万3547点を廃棄する

    水没品新たに3万点廃棄
  • 過去最大のフェルメール展開幕へ アムステルダム

    オランダのアムステルダム国立美術館に展示された巨匠ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」(2023年2月6日撮影)。(c)JOHN THYS / AFP 【2月8日 AFP】オランダのアムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)で10日から、「真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring)」や「牛乳を注ぐ女(The Milkmaid)」で知られるオランダ美術の巨匠ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)の過去最大の展覧会が開催される。 タコ・ディビッツ(Taco Dibbits)館長は内覧会でAFPに対し、「過去に28点ものフェルメールの名作が一堂に集められたことはない」と語った。フェルメール自身でさえ「これほど多くの自分の絵を一度に見たことはない」という。 現存する約35作品の4分の3が展示される。学芸員は、これほど多くがそろうの

    過去最大のフェルメール展開幕へ アムステルダム
  • 美術館改修の著作権侵害認めず

    施設の改修計画を巡り、原設計者が著作権侵害を理由に裁判所へ工事禁止の仮処分を申し立てた事件で、裁判所は2022年11月、申し立て却下を決定した。建築物の著作権と改修を巡る論点を改めて解説する。(日経アーキテクチュア) 建築物は著作権法で保護されるか、所有者による改修は著作権侵害に当たるか──。建築界において何度も問題となったこの論点が再浮上した。美術館の改修計画に、原設計者が異を唱えた事案について、東京地方裁判所は申し立てを却下する決定を下した(関連記事:日経アーキテクチュア2021年6月10日号ニュースクローズアップ「大改修案は著作権侵害だ」) 今回取り上げるのは、国際版画美術館(東京都町田市)の改修計画を巡り、日建築家協会(JIA)元会長で建築家の大宇根弘司氏(大宇根建築設計事務所)が2021年4月、東京地方裁判所へ工事禁止の仮処分を申し立てた事案だ。相手方は施設の所有者であり改修を

    美術館改修の著作権侵害認めず
  • グラフィックデザイナーの工藤強勝氏死去

    工藤強勝氏(くどう・つよかつ=グラフィックデザイナー、桑沢デザイン研究所所長)23日死去、74歳。岩手県出身。葬儀は関係者で行う。喪主は、弘子(ひろこ)さん。 雑誌や書籍のアートディレクションや展覧会ポスターのデザインを手がけ、評論活動も行った。首都大学東京(現・東京都立大)教授、日タイポグラフィ協会理事長などを歴任。講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。著書に「文字組デザイン講座」など。

    グラフィックデザイナーの工藤強勝氏死去
  • クリムトの「水蛇II」、60年ぶりに帰郷

    グスタフ・クリムト作「水蛇II」。オーストリア・ウィーンのベルベデーレ美術館にて(2023年2月2日撮影)。(c)JOE KLAMAR / AFP 【2月3日 AFP】オーストリアの巨匠グスタフ・クリムト(Gustav Klimt)の大作「水蛇II(Water Serpents II)」が、3日からウィーンのベルベデーレ美術館(Belvedere Museum)に展示される。同作の国内での展示は約60年ぶり。 ニンフ(妖精)と赤い蛇が描かれた「水蛇II」は初め、オーストリアのアートコレクターのシュタイナー(Steiner)一族が購入した。しかし、1938年のドイツによるオーストリア併合後、ナチス・ドイツ(Nazis)に略奪され、所有者は国外に逃れた。 ベルベデーレ美術館でのクリムトの展覧会を企画したキュレーター、マルクス・フェリンゲル(Markus Fellinger)氏によると、その後、

    クリムトの「水蛇II」、60年ぶりに帰郷
  • 日本や香港を抑え、韓国が「アジアの芸術ハブ」に進化する | 政府や大企業から手厚い支援、現代アートの「韓流ブーム」に世界が熱視線

    「世界的アートフェア」の開催地に ある日の午後、活気あるソウルの梨泰院(イテウォン)地区にできたばかりの4階建ての建物に、アート関係者がつめかけていた。ベルリンとパリに拠点を持つ、エスター・シッパー・ギャラリーのソウル支店がオープンしたのだ。 昨今のソウルでは、新しい美術館や海外のギャラリーが次々と開設し、大企業も現代アートに投資する。2022年9月には、英アート専門誌「フリーズ」がソウルでアートフェアを開催して大きな話題になった。120社ほどが出展し、世界中の芸術関係者が集まった。 これまでフリーズ・アートフェアはロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスなどで開催されてきた。ソウルのギャラリーに勤めるある男性は、「フリーズがアジアでの最初の開催地に、ライバルの日ではなく、韓国を選んだのを誇りに思う」と語る。ソウル生まれのアート・ディーラー、ジェイソン・ハーム(32)も興奮気味に、「サッカー

    日本や香港を抑え、韓国が「アジアの芸術ハブ」に進化する | 政府や大企業から手厚い支援、現代アートの「韓流ブーム」に世界が熱視線
  • ナチスから逃れる際に売却されたピカソ、返還求め米美術館を提訴

    ピカソ作「アイロンをかける女」。米グッデンハイム美術館所蔵(撮影日不明)。(c)DENNIS CALLAHAN / NOTIMEX / Notimex via AFP 【1月31日 AFP】ドイツ系ユダヤ人夫婦の子孫がこのほど、米ニューヨークのグッゲンハイム美術館(Guggenheim Museum)に対し、1938年にナチス・ドイツ(Nazis)から逃れるために夫婦が売却した絵画の返還を求め提訴した。 問題の絵は1904年にピカソが描いた油彩画「アイロンをかける女(Woman Ironing)」。78年から同美術館に展示されている。所有権を主張している夫婦のひ孫、トーマス・ベニグソン(Thomas Bennigson)氏らによると推定1億~2億ドル(130億~260億円)の価値がある。 マンハッタン(Manhattan)の裁判所に提出された訴状によると、絵は1916年に皮革製造会社を経営

    ナチスから逃れる際に売却されたピカソ、返還求め米美術館を提訴