バッテリインジケーターにご用心 iPhoneのパワーマネージャがどうやら最近問題を起こしているらしい。というのも、Twitterとかでもたまに聞くし、実際一度その状況に出くわした。具体的には、残量が十分なのに急激に放電してしまう(ように見える)というもの。つまり、前の晩に充電→持って出る→1日保つはずなのに、突然電池ゼロになる…というもの。ウチでも症状が出たのであれこれ調査してみたところ、およそ次のような結論に達した。 1)iPhoneの充電が100%になると過充電を避けるために自動的に充電機能がオフになるっぽい。電源コードをさしたままにしておいても、たまに97%とか表示されるのはこのせい? 2)電源コードが刺さっていても、1)の機能で充電がオフになるため、電池の消耗が始まる。その後、特定の値分だけ電池が減ると再度充電が始まる…はず。 この2)のところで、オフになった後、バッテリインジケー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く