タグ

ircと*networkに関するkadoppeのブックマーク (3)

  • Node.jsで書かれたIRC bouncer、homura を作りました - はこべにっき ♨

    いわゆる IRC proxy や IRC bouncer はIRCサーバに常時つないでおいてログをとったり、チャンネルを維持したりするのに、大変便利なソフトウェアです。ZNCやtiarraなんかが有名ですね。 その IRC bouncer をNode.jsでのネットワークプログラミングの手習いに書いてみました。homuraというソフトウェアです。はじめてつかったIRC bouncerがmadokaという名前だったのを思い出して名づけました。 homuraにはIRC bouncerとして最低限の機能がそろっています。同時に複数のサーバへの接続、複数のクライアントから接続の受付が可能で、サーバークライアントの両方でTLS接続に対応しています。チャンネルごとにログを記録したり、クライアントからの接続がなくなった時に自動でawayになるといった、機能を備えます。(READMEのmodulesの項を

    Node.jsで書かれたIRC bouncer、homura を作りました - はこべにっき ♨
  • tiarraを入れてみたので設定とかのメモ - 気が向いたら

    IRC-Proxyのtiarraをようやく入れたのでメモ。 サーバーを用意していないので、とりあえず自分のマシン(MAC-OSX10.5.6)で動かしてみる。 ※2011/12/13追記 ZNCというSSL対応のIRCプロキシが良さそうです。 EC2 に ZNC という IRCプロキシ入れてみた - 気が向いたら ダウンロード こちらが家 Tiarra : Archive もしくは coderepos よりチェックアウト % svn co http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/tiarra/trunk/ tiarra適当な場所へ置く。 tiarra.confの設定 ダウンロードしたディレクトリ内に、「sample.conf」というファイルがあるので、コピーして「tiarra.conf」とリネームする。 confファイルは大きく分けて以下のブロッ

    tiarraを入れてみたので設定とかのメモ - 気が向いたら
  • May the Source be with you

    sakura.io HAT for Raspberry Piを使い、Raspberry Pi 3上でさくらの通信モジュールを動かす手順の備忘録です。 通信モジュールの準備と登録 リファレンスを参照して、通信モジュールをプロジェクトに登録しておいてください。この際、サービス連携としてWebSocketを作っておくと、モジュールから送信された値をWebブラウザーからリアルタイムに確認できるため、便利です。 OSの準備 ドキュメントにRaspbian Jessie 2017-03-02とOSバージョンの指定があるので、それに従いました。2017-03-02版のRaspbianはこちらからダウンロードできます。 実際はOSのバージョンというよりもカーネルのバージョンの問題のようで、カーネル4.4.50-v7+以降だとI2Cが動作しないようです。ためしに2017-11-29-raspbian-str

    May the Source be with you
  • 1