コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 1.ビジネスリサーチの基本・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開
昨日書いた「「知的生産のための道具」としての「はてなブックマーク」」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050213/p2 には、今のところ5つのトラックバックが入っているが、ブックマークされた数は23である。 http://b.hatena.ne.jp/entry/18712 この23人のブックマークを眺めることで「新しいつながり」を感じることができて面白かった。ブックマークが普及すれば、トラックバックよりも一桁以上多い反応を書き手が感じることができるようになろう。ある意味、カウンターとトラックバックの中間みたいな意味合いを持っているのではないか。 そして、トラックバックではない「ブックマークによるコミュニケーション」というのがあり得るのではないかという気もしてきた。「はてなブックマーク」ベータ版に、たとえば、ブックマーク登録時に何でもいいから簡単な
バックレストに。タンデムシートに。フレキシブルに使えるシート。使える数々のキャリアスペース。「乗せる」も「載せる」もスタイル自由。クールに、ハードに使い倒せるPS250
最近、数人から聞かされた?な意見をメモしておく。数人というのは、シゴトつながりではないけれど、PRやジャーナリズム、マスコミなどに軸足を置く国際派の人たちで、いずれも尊敬すべき立派な人物である。たまたま似たような意見を立て続けに聞かされたので、すこし不思議な気がした(みんなグルか!?)。 「日本人のブログは日記や身辺雑記みたいなクズが多くて、つまらない」 「残念ながら日本から良質なブログ(ブロガー)がなかなか生まれてこない」 フツーの人たちの日記・身辺雑記的なブログが、いったい何と比べて“二流”と見下されるのだろう。もしかして、米CBSのダン・ラザーを降板させたブロガーたちの健筆ぶり比べて「つまらない」のだろうか。ホワイトハウスの記者会見に出入りを許してもらえるようなブロガーのブログが日本にはないことが、日本のブログ界?のダメさを表しているのだろうか。うーむ、どうも分からない。 この国に暮
対談 小寺信良×津田大介(2)――音楽ファンとレコード会社の“思い”は、なぜすれ違うのか:特集:私的複製はどこへいく?(1/3 ページ) 一生聴きたい音楽があるとき、音楽ファンはどうすればいいのか 津田:前回、小寺さんが提案された、本人が買ったものならば、別にどう使ってもいいじゃないか、(本当の意味での)私的複製は自由であるべきだ――という考えは、音楽の世界でも大きな意味を持ちますね。 音楽を記録するメディア自体はどんどん変わって行くじゃないですか。でも、良い曲や良いアルバムは一生聴いていたい。じゃあ、20年後にCDが聴けるかというと、これが結構怪しい。現にLPレコードは(一部の人を除けば)聴きにくい環境になってますよね。 じゃあ、一生聴きたいアルバムがある場合、どうすればいいのか? 「1万円払うから一生聴ける権利をくれ」という考え方だって、音楽ファンの中にはありえるでしょう。レコード会社
文化庁 文化審議会著作権分科会 法制問題小委員会の第3回審議が4月28日に行われた。今回の審議では、図書館や障害者福祉、学校教育の各分野における権利制限についての見直しのほか、私的録音録画補償金制度についての見直しが議論された。後者についてはiPodを始めとしたHDDプレーヤーなど、これまで同制度の対象となっていない機器について、どうとらえるかについて議論が重ねられた。 「HDDプレーヤーなども補償金制度の対象に含めるべき」という意見は2005年1月に行われた第14回 文化審議会著作権分科会(分科会総会)で既に議題にあがっている。しかし、その際には「実体をふまえて検討する」と報告されるにとどまっていた。 今回行われた小委員会では、電子情報技術産業協会(JEITA)や日本レコード協会(RIAJ)、日本メディア工業会をはじめ、音楽出版協会、全日本テレビ番組製作社連盟、日本映画制作者協会ら14団
殺し屋1 THE ANIMATION EPISODE 0 [DVD] 実写の映画のあとに発売されて見よう見ようと思っていて、見てなかったアニメ。 ストーリーは、ヤングサンデーの『殺し屋1総集編』に掲載された『誕生編』をベースにしたもの。垣原の声優は三池崇史が担当。『誕生編』には垣原は出てこないけど、冒頭にイチ対垣原のシーンが入っている。 これだけエグい描写をしているアニメは珍しいような。ウサギや猫の死体など、イヤ描写が盛り沢山。 一番面白かったのはエンディング。劇中のセリフをサンプリングした曲で、何ともいえないテイストになっている。 空手道場に通っていてイチを誘惑する女を大原さやかが演じていて、「おちんちん」とか言ったり、エロいセリフを言うので、大原さやかマニアにはお勧め! リベリオン -反逆者- [DVD] 公開当時「ガン=カタ」がすごく話題になっていて見に行こうかと思ったものの見逃して
iPod shuffleなどの携帯デジタルオーディオプレイヤーを 首からぶら下げて聞いてる人を見た事ありますか?
昨日気がついたんだけど、今週の日経ビジネスってば特集丸ごとブログの話だったのね。特集タイトルにも章ごとの見出しにも一言も「ブログ」って書いてなかったんで、思わず見落とすところだったよ。マスメディアの話には一言も触れてませんが、ビジネスブログ系の話をかなり広範にカバーしてるので、ご興味ある方はキオスクでどうぞ。 さて、話題はまったく変わるが時々読んでいる上山和樹氏のブログで、ちょっと気になる話が語られていて、ここ最近ずっとそのことが頭から離れない。『不登校は終わらない』という本の著者である東大大学院の研究者・貴戸理恵氏と、その本の題材となった「東京シューレ」という、不登校児を集めたフリースクールの間の論争についての話。かれこれもう1ヶ月近く前から話題だったようだ。 僕は東京シューレや代表の奥地圭子氏についても伝聞でしか聞いたことがないし、貴戸氏の著書を1冊も読んだことがなく、自分自身も不登校
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