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2017年4月7日のブックマーク (11件)

  • アニメ「機動戦士ガンダム」など編曲 編曲家の松山祐士さんが死亡 東京・練馬で住宅火災

    7日午後4時35分ごろ、東京都練馬区関町南の木造2階建て住宅から出火、2階の一部約10平方メートルを焼いた。焼け跡から、この家に住む編曲家、松山祐士さん(79)=名・松山茂=が救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁石神井署が出火原因を調べている。 石神井署によると、松山さんはと2人暮らしで、は外出していて無事だった。現場は西武新宿線上石神井駅から南西に約1キロの住宅街。 松山さんは、人気アニメ「機動戦士ガンダム」や「アルプスの少女ハイジ」「家なき子」など、数々の作品で編曲を手がけたことで知られる。

    アニメ「機動戦士ガンダム」など編曲 編曲家の松山祐士さんが死亡 東京・練馬で住宅火災
  • 不幸の連鎖、男性の3人に1人「生涯未婚」時代

    不幸の連鎖、男性の3人に1人「生涯未婚」時代
  • “イエスマン”がいたほうがいいんです|大地丙太郎監督

    「イエスマンを置いてはいけない」という言葉は、ビジネスの現場でもよく耳にします。しかし、大地丙太郎監督は「イエスマンがいないと作れない」と言い切ります。その真意とは・・・? 大地丙太郎(だいち・あきたろう)氏:アニメーション監督。『ナースエンジェルりりかSOS』(1995)でアニメ監督デビュー。主な作品に『こどものおもちゃ』(1996)、『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』(1998)、『十兵衛ちゃん』(1999、総監督)、『フルーツバスケット』(2001)、『信長の忍び』(2016)などがある。NHKで1998年から放送が開始した『おじゃる丸』は現在も放送中で、日中の子供たちに親しまれている。 ★ この連載について ★ 1のアニメ作品に関わるスタッフは100人以上。アニメーション監督は、そんな大所帯を率いて作品の完成を目指すプロジェクトリーダーだ。作品をちゃんとまとまっ

    “イエスマン”がいたほうがいいんです|大地丙太郎監督
  • 「コイツには何言ってもいい系女子」が密かに我が身を切り刻んでる件(中野 円佳) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    長時間労働だけが問題だったのか 新入社員が入ってくる季節。この時期に、問題提起しておきたい。 昨年、電通の新入社員の女性の過労自殺のニュースを見て、「同じ大学出身」「よく知っている会社」「女性」と自分と共通項の多い女性の自死に、言葉にならない衝撃を受けた。 長時間労働についての取材や改善に向けた取り組みを進めていたなかで、まだこのような事件が起こっていたことに暗澹たる気持ちがした。 その後、東京労働局の過重労働撲滅特別対策班などが立ち入り検査などをしたことから、長時間労働是正の動きにつながり、遺族と電通は再発防止策で合意をした。ひとまず大きな動きは終わったように思える。 ただ、今回書きたいのは長時間労働の話ではない。 長時間労働はもちろんなくしてほしい。でも、それさえなくせばいいのかというと、そうではないような気がしたのだ。仕事のコントロールができるか、裁量権があるか、やりたい仕事か、など

    「コイツには何言ってもいい系女子」が密かに我が身を切り刻んでる件(中野 円佳) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2017/04/07
    “総合職”あるある。これ読んで思い出したのはいちばんキツいダブルバインドしてくるのは母親だし、40過ぎてホント楽に生きられるようになったなぁということ。結局は“期待”の有無なんだよなー
  • 食おうぜ! | 今!注目のグルメやスイーツ情報をお届けします

    博多発祥のとんこつラーメン専門チェーン店「一蘭」。 日だけに留まらず、海外にも進出するほどの人気チェーンとしても有名ですよね! 今回はそのとんこつラーメン専門店「一蘭」のルールや注文方法について紹介していきます。 一蘭でべ終わった後の器...

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2017/04/07
    帰りに覗いてみよ
  • 綾小路翔が岡村靖幸から呼び出され… 意外な相談に「可愛すぎて悶絶」/デイリースポーツ online

    綾小路翔が岡村靖幸から呼び出され… 意外な相談に「可愛すぎて悶絶」 拡大 氣志團の綾小路翔が6日、ツイッターを更新し、ミュージシャンの岡村靖幸から“意外”な相談を受けたことを明かし、「絶句」「悶絶」「胸キュン」とつぶやいた。 ツイッターによると、綾小路は岡村から「ちょっと話があって…」と呼び出しを受け、深夜に密会。「かなり緊張して行ったのですが」と、“相談”という深刻な響きにドキドキしながら待ち合わせ場所に向かったところ、「開口一番、『翔さんはセットリストって、どんな風に決めてますか』という御大の言葉に絶句」と、ベテランミュージシャンの意外すぎる悩みに驚いたことをつぶやいた。 岡村は「もうすぐツアーなんですけど、まだ悩んでいて…」とも語ったといい、「嘘でしょ?神がそんな事聞く?」と驚き。「失礼ながら、可愛すぎて悶絶」ともつぶやいた。 続くツイッターでも「ファンの皆さんにとことん喜んで貰いた

    綾小路翔が岡村靖幸から呼び出され… 意外な相談に「可愛すぎて悶絶」/デイリースポーツ online
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2017/04/07
    ナニこのかわいい人
  • ミルクアカデミー|知る・楽しむ|雪印メグミルク株式会社

    ミルクのことならミルクアカデミー。牛乳研究室、ヨーグルト研究室、クリーム研究室、バター研究室、マーガリン研究室、チーズクラブ、ミルクの雑学。

  • 百田尚樹氏 中国は尖閣どころか本気で沖縄まで狙っている

    中国の脅威は日に日に増し、2017年中にも尖閣諸島が奪われる懸念がある。今年は、国を守るために重要な憲法改正論議も山場を迎える可能性がある。が、いざ憲法改正となると“内なる敵”がいるという。注目の2人が、90分にわたって論じ合った。 * * * 櫻井よし子:今年は日にとって正念場の年になります。中国がいつ尖閣諸島を奪いに来てもおかしくありません。 百田尚樹:当ですね。ひとつのシナリオとして、中国の偽装漁民がエンジントラブルを装って尖閣に上陸する。そこで中国の軍艦が自国民保護の名目で尖閣にやってくる。もちろん日側も急いで尖閣に向かいますが、中国軍の上陸を阻止できるかどうか。ここが勝負の分かれ目になります。 櫻井:中国の軍拡の速度と規模はすさまじいものがあります。領海侵入するのは主に中国海警局所属の艦船と漁船です。海警の船は、軍艦に白いペンキを塗っただけのものもあり、実質的には軍艦です。

    百田尚樹氏 中国は尖閣どころか本気で沖縄まで狙っている
  • 百田尚樹氏 地上波テレビは左翼だらけという印象

    中国の脅威は日に日に増し、2017年中にも尖閣諸島が奪われる懸念がある。今年は、国を守るために重要な憲法改正論議も山場を迎える可能性がある。が、いざ憲法改正となると“内なる敵”がいるという。櫻井よしこ氏と百田尚樹氏が、90分にわたって論じ合った。 * * * 百田尚樹:尖閣有事の際、米軍が出てくるために、絶対条件がひとつあります。 櫻井よしこ:何でしょう? 百田:自衛隊が出て戦うことです。 櫻井:それは間違いありませんね。 百田:自衛隊が後ろに隠れて「米軍さん、なんとかお願いします」と言ったって、米軍は戦いません。まずは自衛隊が出動しなければ話になりません。総理大臣が自衛隊に防衛出動命令を下せるかどうかは、世論の後押しにかかっています。 櫻井:しかし、朝日新聞をはじめとする左翼メディアが猛反対することは、容易に想像がつきますね。 百田:朝日新聞は「たかが島のために自衛隊員の命が失われていい

    百田尚樹氏 地上波テレビは左翼だらけという印象
  • 百田尚樹氏 中国や北朝鮮に蹂躙されなければ日本目覚めない

    中国の脅威は日に日に増し、2017年中にも尖閣諸島が奪われる懸念がある。今年は、国を守るために重要な憲法改正論議も山場を迎える可能性がある。が、いざ憲法改正となると“内なる敵”がいるという。櫻井よしこ氏と百田尚樹氏が、90分にわたって論じ合った。 * * * 櫻井よしこ:日国民を守るためには、まさに憲法改正が急務です。ところが、国会でもなかなかその機運は盛り上がってきません。 百田尚樹:衆参とも「改憲勢力」が「3分の2以上」だと言われますが、正直、疑問ですね。公明党が9条の改正に当に賛成するのかといえば、かなり怪しい。 さらに国民投票になると、朝日新聞や地上波テレビは一緒になって「平和を守れ」「戦争するな」と大キャンペーンを張るでしょう。2分の1の賛成を得るのは容易ではありません。 櫻井:私は女性たち、とくに子供を持つママたちは、多くが反対に回るのではないかと懸念しています。知り合いの

    百田尚樹氏 中国や北朝鮮に蹂躙されなければ日本目覚めない
  • 百田尚樹氏「中国文化は日本人に合わぬ。漢文の授業廃止を」

    はなぜ、中国の脅威を感じながらも適切な対抗策を取れないのか。作家の百田尚樹氏は、その背景には日人の勘違いに基づいた「中国への憧れ」があると語る。 * * * 中国の尖閣諸島への“侵略”は日に日にエスカレートしています。ただし、意外かもしれませんが、尖閣周辺の東シナ海や南シナ海で暴れ回る中国に対峙しようという時に、もっとも弊害になっているのが日人の「中国への漠然とした憧れ」です。 皆なんとなく『史記』が好きだし、時代作家は『三国志』を書きたがる。江戸時代の儒学者はとくにそうですが、長い間、日人の間には中国は「歴史ある偉大な国」「文明的ないい国」だという誤解があった。 そもそも、なぜ学校で「漢文」の授業があるのか。英語と違って使う機会なんてないし、あれは趣味の世界だと思うんです。子供の頃から誰でも知っている「中国4000年」という言葉も、あの国への無意味な憧れを生んでいます。 それら

    百田尚樹氏「中国文化は日本人に合わぬ。漢文の授業廃止を」