引退 @8kk_p お前ら軽くスルーしてるけどこれ普通に男女差別だからな。なんで男子がプリクラ撮っちゃいけないんだよ。おかしいだろ?男女平等にうるさい今でもこんな身近に男女差別はあるんだぜ。え?童貞の僕には関係ない?……ごめんなさい:;(∩´﹏`∩);: pic.twitter.com/OuyjyuABF3 2015-03-24 21:28:18
安倍晋三首相は18日の参院本会議で、同性婚について「現行憲法の下では、同性カップルの婚姻の成立を認めることは想定されていない」と述べた。専門家の間には、現行憲法は同性婚を排除していないとの見方もある。 日本を元気にする会の松田公太氏が、同性婚を認めるには憲法24条の「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」との規定が問題となるかただしたのに対し、首相が答えた。 首相は「同性婚を認めるために憲法改正を検討すべきか否かは、我が国の家庭のあり方の根幹に関わる問題で、極めて慎重な検討を要する」とも述べた。 一方、法学者の中には、同性婚に憲法改正は必要ないとの見解がある。 棚村政行・早稲田大教授(家族法)は「憲法24条の主眼は、婚姻をかつての『家制度』から解放することにある。当時、同性婚を念頭に置いた議論はされておらず、排除しているとまでは言えない。憲法14条の法の下の平等などに照らせば同性婚を認め
もう10年近く前の体験だけど、あまり見ない男の痴漢被害者の意見として還元できることもあるかもしれないのでここに書く。その時のことはまだかなり覚えていて、詳細に書きたいので嫌な人は下の段落は読まない方がいいと思う。女性の痴漢被害に比べたら大した経験ではないだろうが。 高校2年生の時だった。都内のかなり混む朝の通学電車でのこと。つり革を両手で持って、ドアの前のスペースに乗っていた。満員電車とまではいかないけど、四方体が軽く触れるぐらいの混み具合。乗って次の駅を出た後、後ろからケツを掴まれた。「えっ」って思った。嫌な時の心臓のドキドキがあって、「女と間違えられてるのか?」とも思ったが、学ランを着ていたしそれはまずない。でも自分が痴漢されていることをまだ信じられなくて、呆然としているうちにケツを揉まれて、誰かが密着してきて、首に男の呼吸を感じて、肛門のあたりを強く指でいじられた。痛かった。それが5
強烈なハッシュタグが10月31日未明、Twitterのトレンド入りした。性的暴力の犠牲となっていたがこれまで報告したことのなかった女性たちが、レイプ反対を訴えたのだ。
10月2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、日経新聞の女性記者が元AV女優の佐藤るりだと報じられた。彼女は慶応大学環境情報学部を卒業後、東大の大学院に進学した才女。2009年に入社後、東京本社地方部に所属して都庁クラブに長く出入りしていた。しかし2013年に整理部に移動後、1年半務めた後、突然退社したという。 「仕事ぶりは真面目、みんなにかわいがられていた」 2004年にデビューした佐藤るりは、単体・企画を含め70本以上に出演した人気女優。ロリコンからSMまで幅広いジャンルに出演したが、業界から姿を消すことになった。その後、日経新聞の社内で、 「社の上層部にAV出演がバレてしまい、退職に追い込まれた女性記者がいる」 と噂になったという。 「Gカップはありそうな巨乳で、谷間を強調するような服装ばかり。『キャバ嬢』というあだ名がついていた。ただ、真面目に仕事をする子で、みんなからかわいがられて
僕、ゲイなんですけど、最近セクシャルマイノリティサークルに入ったんです。ずっといわゆるクローゼットというやつで、特に誰とそのことを相談することもなく生きてきたから、サークル入った時は、そーいうこと一切隠さずしゃべっていいんだってなって、すごく開放感がありました。近頃は、セクシャルマイノリティサークルではストレートの人(アライって言うとか)も入れるようにするか?で議論が起きてるんですが、このサークルではまだやめといてほしいなぁという程度には。 でも、しばらくするとその開放感も色あせてきてしまった。というのも、僕はゲイだし、セクシャルマイノリティサークルというのは大抵ゲイが最大勢力なのですが、ゲイには思想的に過剰な程、男性性が強い人が多いんですよね。違った書き方をすると、日本社会に残る男尊女卑感とか、ホモソーシャル的雰囲気と言いますか。あ、ホモがホモソーシャルなのは当たり前か?笑 冗談はさてお
ネットで話題になっていたので読んでみた。『あそびあい(新田章)』(参照)アマゾンで見たら売り切れていたので、アニメイトなら売っているんじゃないかと行って主婦風の店員に聞いたらまるで知らない。検索も大変そうだった。こんなマンガですよとケータイで表紙を示した。 こんなマンガ……いきなり高校二年生がバックでセックスしまくるマンガですよ……とは言わなかった。が、ロリっぽい少女がスカート広げている表紙をかざすおっさんである自分はちょっと気まずい。結局、キンドルで買った。最初からそうすべきだった。 物語は単純と言えばごく単純な恋愛物語である。ある障害があって二人の恋はなかなか進展しない。そこにいろいろ他の登場人物もまじって恋愛の悩みが繰り広げられる。読者はその恋の行方にハラハラとする。それだけである。源氏物語から「めぞん一刻」とか、まあよくある恋愛物語という感じだ。この物語で彼らの恋を阻んでいるのは、
Love Piece Club - どぶろっくと痴漢の関係 / 田房永子 「なぜ痴漢は痴漢をするのか」という問いを求めている田房さんの記事において、痴漢が行為に及ぶ際に、女性の方が自分の世界に侵入してきたと捉えている場合があることを、「幕」なる概念で説明しているのは分かりやすくて面白いなと感じました。しかし、「膜」の概念は「なせ痴漢は痴漢をするのか」を答えていません。 このもやっとした思いは、昨日 一つの概念で、あらゆる事象を説明するのは危うい - 最終防衛ライン3 に書いたのですが、まだうまく言語化できていない部分があるので、再度記事を書いてみます。 ポイントとして田房さんは妄想と行動の区別をつけていないため、「膜」の概念が「なぜ痴漢は痴漢をするのか」という問いの答えだと勘違いしたのではないかなと。 「膜」の内側 田房さんは、「刑事司法とジェンダー」(牧野雅子著・インパクト出版会)におけ
鷹野隆大、変更後の展示風景(愛知県美術館) 8月1日から名古屋市の愛知県美術館で開催されている「これからの写真」展で、12日、写真家・鷹野隆大さんの写真が、わいせつ物の陳列にあたるとして愛知県警が同美術館に撤去を求め、13日から作品の展示に関して半透明の紙で覆うなど変更を行ったことが報道された。webDICEでは鷹野さんに展示変更の経緯について、そして昨今議論となっている芸術とわいせつの関連についてメールでコメントを求めた。今回は、展示変更となった会場の写真とともに、その内容を掲載する。 今回の展覧会にあたり、鷹野さんのブースは布で区切り、入口に監視員を置き、観覧制限をしていたという。 ■今回の展示変更の経緯について 匿名の通報を受け、今週火曜日(8月12日)に県警の担当官が現場を確認のうえ、法に触れると判断。このまま続ければ検挙せざるを得ないと伝えられる(芸術性の判断が不可能な以上、陰茎
40代の元男性自衛官が、不倫相手だった女性隊員と一時交際した男性隊員に対し「女性隊員が性的暴行を受けた」と言いがかりを付け、金銭を要求したなどして懲戒免職処分になったのは不当として、国に処分の取り消しを求めた訴訟の判決が6月、大阪地裁であった。原告側は「(女性隊員が)性的暴行を受けたと信じていた」と訴えたが、地裁は原告側の主張を退け、請求を棄却した。ただ、女性隊員も性的暴行を示唆するような書面の作成に協力するなど、一連の経緯は複雑で不可解な点が多い。果たして裁判所が認定した事実とは。「私って尻軽なの!?」 判決によると、元自衛官は現職時代の平成15年4月、当時大学生だった女性隊員と出会った。元自衛官は妻帯者だったが2人は意気投合し、不倫関係に発展。一方、女性隊員は翌16年3月に入隊し、複数の部隊を経て17年4月から関東方面で勤務することになった。 女性隊員は直後の4月中旬、飲み会後に男性隊
みなさまのNHK、しかも子供向けの番組でこんな“教育的指導”が紹介された。「亀頭部への強い刺激に慣れてしまうと、強い刺激でしか勃起できなかったり、女性の膣内で射精できなくなったりするので注意。オナニーは手でしましょう」 正しいオナニーのやり方がゴールデンタイムで全国の視聴者に伝えられたのは、7月17日に放送されたNHK教育テレビ『オトナへのトビラTV』(毎週木曜19時25分~)でのことだ。 番組のコンセプトは10代が抱える悩みの解決。この日のテーマは<イマドキ ドキドキ“性のはなし”>で、ある視聴者からこんな悩みが寄せられた。 「僕は高校3年生です。小学生の頃から床にこすりつけてオナニーをしていましたが、これってヤバいことですか?」 「高校生の床オナニー告白」という質問に、NHKは真正面から回答した。 出演していた泌尿器科医の岩室紳也氏は「オナニーは手でしましょう」という説明に加え、「これ
中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ: フェミニスト倫理の視点から 作者: 塚原久美出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2014/03/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (15件) を見る 2014年6月27日週刊読書人掲載 この本を読んではじめて、日本の人工妊娠中絶が世界のスタンダードからとんでもなく遅れており、日本の女性たちは時代遅れの環境で危険な中絶手術を行なっているという事実を知った。日本は医療技術の先進国だとばかり思っていたが、その常識が崩れ去ってしまった。この書評を読んでいるみなさんも、本書に目を通せば、日本の現状に唖然とするであろう。 中絶というと、女性のお腹の中の胎児を殺して、そのバラバラになった身体を掻き出すといったイメージを持っている人が多いのではなかろうか。私もそうであった。実際に日本の産婦人科で行なわれている多くの中絶が、そのような方法(拡張掻爬術:略称D
皆の衆が、女性器アーティストが逮捕されただとか誰かが誰かに都議会で結婚を勧められただとかいうことに夢中になっている折、私は地味に京都の風俗案内所裁判の控訴審に熱い視線を送っていた、というわけでも別になく、包帯を巻いた脚で着こなせるセクシー路線の服はどんなや?ということの方によほど興味を持っていた。だって逮捕なんていうスキャンダラスな事件は魅力的な女性にはいずれプラスにはたらくのであろうし、結婚しろって言われて傷つくくらいならとっとと結婚したらいいし、風俗案内所はあったほうが便利だけど規制されたらされたでなんかまた新しい手立てが登場するに違いない。 セックス関係の判決や規制がネットニュースに流れる度に、解放運動系の方々が熱弁を振るうのは日本国民としてはまあまあ心強いのだけど、そういうものって禁止されれば禁止されるほど燃え(萌え)るのもこれまた人間の性。そりゃ風俗嬢ちゃんたちの労働者としての権
返事できなくてすみませんbyドキ子 @dokikoYAMAYOKO 性教育の講演の感想文が届いた。1人だけとても熱心に書いてある。避妊の話をする=責任の持てない時期の性行為を容認、と受け止めているよう。性行為するなと言ってもするのが人間。それならせめても避妊して欲しいってことなのよ。そこまで話する時間が無いので話してないんだよね。もっと時間欲しい 返事できなくてすみませんbyドキ子 @dokikoYAMAYOKO 保護者の感想文も同じ意見があった。高校生が性行為をするのが前提になっているのはおかしい!と。高校生の交際とはどうあるべきか!を語って欲しかったと。いわゆる純潔教育だね。それは私が一時間話すことではなく、親が小さなころからやっていくことでないのかな。
「首都圏連続不審死事件」で一審死刑判決が下りた木嶋佳苗被告の控訴審が、10月17日に始まった。昨年の一審初公判以降、法廷でのファッション、モテ自慢、特異なセックス描写、名器発言などで大きな話題を呼んだ木嶋被告だが、控訴審では赤いパジャマにグレーのレギンスというこれまでにないラフな服装で、傍聴席から声にならない衝撃が走った。 控訴審では弁護人を交代し無罪を強く主張をするなど“反撃”に打って出た木嶋被告だが、法廷外でも狼煙を上げた。それが私小説の執筆だ。その一部内容を報じた『女性自身』10月29日号(光文社)によると、この私小説は木嶋被告の人生で起きたこと全てが描かれているという。少女時代からの男性遍歴、初体験からセックスの喜びを感じ、多くの男性から讃美されたこと。<私は18歳からモテるのが当たり前として生きてきました> という自信と自負に溢れたものらしい。 16歳での初体験の様子を赤裸々に描
都内で開催されたLGBTの権利を訴えるパレード「東京レインボープライド(Tokyo Rainbow Pride)2014」に参加する首相夫人の安倍昭恵(Akie Abe)さん(右、2014年4月27日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【4月28日 AFP】都内で27日に開かれたレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(LGBT)など性的少数者の祭典「東京レインボープライド(Tokyo Rainbow Pride)2014」に、首相夫人の安倍昭恵(Akie Abe)さん(51)が参加し、性的少数者に対する支援を表明した。 保守派の安倍晋三(Shinzo Abe)首相を夫にもつ昭恵さんだが、自身はリベラル寄りの思想で知られる。この日は白いスーツ姿でドラァグクイーンと共にフロート(山車)に乗り、約3000人の参加者たちと共に渋谷の繁華街を行進した。 パレード後に
リベンジポルノについてのコラムを多く見るようになったけど、それらは「リベンジポルノにご用心!」「リベンジポルノは自分で防ぐ!」「彼の『撮らせて』を上手に断る方法」「自業自得と言われても仕方ありません!」などなど、女への警告ばかり。 テレビのニュースでも、女子高生や10代の女の子にインタビューをして「裸の写真を撮らせてとか、送ってとか言われたことある?」「どうして送ったの?」と聞いているのを見た。「送らなかったら嫌われるかもって思った」「別れることになったらイヤだから」と答える女の子たち。「簡単に撮らせちゃダメでしょう(呆)」「ちゃんと断らなきゃ〜(苦笑)」的な番組からのメッセージ。だけど男子への「裸の写真をちょうだいと頼んだことはある?」「どうして裸の写真をほしがるの?」と聞くインタビューは見たことが無い。一見、男子に聞くのはバカバカしく見える。男が女の裸やHな写真を欲しがるのは「当たり前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く